不動産投資関連情報◆注目の街情報!第4回 東京駅◆ 2013年11月9日(和不動産スタッフブログ) 不動産投資のことならアフターフォローも充実の【和不動産】へ

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2013年11月9日【不動産投資関連情報◆注目の街情報!第4回 東京駅◆】

◆注目の街情報!第4回 日本を代表する拠点に復活 東京駅◆

皆さん、こんばんは!注目の街情報 第4回目は東京の中心東京駅をお届けします。2002年の丸ビル竣工により観光スポットとして大きく変化している。同エリアでは、丸の内地区の大家といわれる三菱地所が1兆円をJR東日本が東京駅周辺だけで約2,000円規模の 大型投資を行い、東京の中心として復権するとともに、世界の東京として更なる発展を遂げている。

このエリアには現在4,000の事業所があり、約240,000人就労している。また、アジアヘットクオーター特区のメインエリアとして、今後も発展が期待される。

全体で約120ヘクタールのエリアに約30戸のビルが竣工され丸の内のイメージがガラッと変わりました。

丸の内再開発

★東京ステーションシティ★

一方東京駅構内、八重洲側で開発を推進しているのがJR東日本と森トラスト。東京駅を含む開発エリアを「東京ステーションシティ」の コンセプトで東京駅を単なる通過点でなく、一つの大きな街ととらえ、丸の内側では歴史と伝統、八重洲側では先進性を前面に出した新しい文化が発信されるような行きづくりを推進しています。

一連の再開発の結果、大丸東京新店の来店客数は、前年から2.5倍増の大盛況となりました。

これらの開発により東京駅は、日本を代表するビジネス街だけでなく、商業施設も兼ね備えた新しい街に生まれ変わりました。今後は、アジアヘッドクォーター特区のビジネスコンシェルジュも併設されているため、国際化の促進も進み、ますます注目だましとなって行くことでしょう。

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