金融商品のリスク(2)【山本俊成 第2回】不動産投資のことならアフターフォローも充実の【和不動産】へ

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ファイナンシャルプランナーによる金融商品に関するコラムです。

【山本俊成 第2回】金融商品のリスク(2)

◆金融商品のリスク◆

前回↓に引き続き、金融商品のリスクについてお話しします。
今回は、「為替変動リスク」と、「信用リスク」「流動性リスク」についてです。

★☆★☆★☆★☆★≪為替変動リスク≫★☆★☆★☆★☆★☆

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外国の債券や株式に投資を行う場合には、元々の商品の値動きに加え、為替の変動も「円」ベースでの価格を上下させる要因になります。

例えば、1株1,000ドルの米国企業の株式を、為替が1ドル100円のときに購入すると、10万円支払うことになります(ここでは手数料等は考慮しません)。その後、株価が上昇し1,100ドルになったので売却しようとしたところ、為替が円高に動いて1ドル90円になったとすると、円に換算すると9万9,000円になり、株価が上昇しているにもかかわらず、売買損(為替差損)が発生します。

この逆に、株価が下落し900ドルになって、為替が円安に動いて、1ドル120円になったとすると、円に換算すると10万8,000円になり、株価が下落しているにもかかわらず売却すると売買益(為替差益)が発生します。外国の商品に投資をする場合には、この「為替変動リスク」にも注意をしなければなりません。

★☆★☆★☆★☆★≪信用リスク≫★☆★☆★☆★☆★☆

例えば、国債を発行している国の政情や財政状況および社債を発行している企業の財務状況が悪化して、利子の支払いが滞ったり、元本が返済できなくなるリスクを「信用リスク」といいます。

投資家にとっては、投資した金額が戻らず大きな損失になる可能性がありますので、発行体の信用度は購入前に必ず調査し、保有中も継続的にチェックする必要があります。デフォルト(債務不履行の)リスク、カントリー(国の)リスク等も同様の意味合いで使われます。

★☆★☆★☆★☆★≪流動性リスク≫★☆★☆★☆★☆★☆

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「流動性リスク」とは、持っている資産を現金化する際に、すぐに換金できない、手数料がかかる、または不利な条件下での換金によって不利益を被る可能性があることをいいます。

一般に、土地は売りたいときに売りたい値段で売れないことが多いことから、流動性リスクが高いと考えられていますが、金融商品にも流動性リスクはあります。

例えば、元本確保型の投資信託の場合、設定された期間が満了するまで持っていれば元本は確保されますが、途中で解約をすると元本割れを起こす可能性があります。それを避けるためには、期間満了(償還)まで持ち続けなければならず、流動性は低くなります。また、仕組み債と呼ばれるオプション等を組み込んだ債券も途中換金が困難であることから、流動性リスクが高いと考えられます。


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