和不動産 相続税対策セミナーの評判・口コミ(516)
和不動産 相続税対策セミナーの評判・口コミをご紹介いたします。
2018/02/09【第516回】相続税対策セミナーの評判・口コミ
みなさん、こんにちは!アフターフォローが評判の和不動産です。
2/9(金)は、【不動産投資×相続税対策セミナー 子どもが喜ぶ相続税対策!木造 VS RC どっちが子どものためになる?】です。講師は弊社代表の仲宗根が務めました。
ご参加いただきました皆さま、誠にありがとうございました。
近年、相続税対策のトレンドとしてあげられるのが「不動産を利用した相続税対策」です。ひとえに不動産といっても、マンション、アパート、戸建てと種類は様々です。
今回はその中でも木造VS RC(鉄筋コンクリート)にフォーカスし、それぞれの相続税対策におけるメリット・デメリットを前半で、後半では実際に不動産を用いてどのように相続税対策をしていくのかを解説致しました。
不動産を用いて相続税対策する際にはいかに入居者を引き付ける物件であるかが重要です。
近年はスマートフォンの普及により、SNSやネット通販が発達し、コミュニケーションやショッピングなどはスマホ1台で済む時代になりました。そのため、スマホユーザーの多い若い年代ほど室内で過ごす時間が長くなるという統計も出ています。
ここで木造アパートとRCマンションの違いによって、入居者に人気かそうでないかの分かれ目になってきます。
更に、室内にいる時間が長くなるということは、入居者はより快適な空間を求めて部屋探しをします。 とあるアンケートによりますと、賃貸住宅における自身の住まいへ抱く不満は「遮音性能」と「部屋の広さ」に関わるものがほとんどでした。隣人の物音は聴こえない方がいい、冬寒く、夏に暑いのは避けたい、広い部屋に住みたい……これらの理由により、なぜ木造アパートよりRCマンションの方が人気なのかお分かりいただけたかと思います。
その他にも木造構造とRC構造の違いによる「相続税評価額」「相続後の手間」「維持費」への影響についてお話させていただきました。
気になる方はぜひ、弊社にて毎回開催しております相続税対策セミナーへお越しください!
弊社ではほかにも様々な角度から不動産を用いた相続税対策のセミナーを開催しております。
問題を抱えたままお子様に資産として残したとして、お子様は喜ぶでしょうか?
子どもではなく、残す側がしっかりと考えて対策してあげることが重要なのです
また次回のセミナーレポートでお会いしましょう!
【和不動産の不動産投資×相続税対策セミナー】開催日はこちらをチェック!
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