第526回(2018年2月21日)第526回 和不動産相続税対策セミナーの評判・口コミをご紹介いたします。

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和不動産 相続税対策セミナーの評判・口コミ(526)

和不動産相続税対策セミナーの評判・口コミ

和不動産 相続税対策セミナーの評判・口コミをご紹介いたします。

2018/02/21【第526回】相続税対策セミナーの評判・口コミ

みなさん、こんにちは!アフターフォローが評判の和不動産です。
2/21(水)は『【相続税対策を収益物件で考えている方へ】不動産を負動産にしない相続税対策!
子どもの代で売れなければ、相続税対策は完結しない!』といったテーマでセミナーを開催させて頂きました。講師は弊社の人気講師、羽鳥が務めました。

そもそも相続税対策とは、いったい誰のために行うものなのでしょうか。
資産を保有している親自身のためではありません。自分亡き後に残された子どものために行うものなのです。子どもに対する親の愛情が、円満な相続税対策には必要です。子ども同士が争ったり、苦労することの無い相続税対策を目指していただくことをセミナー冒頭でお伝えいたしました。

セミナーは以下のプログラムで進行いたしました。
①「苦労」を残さない相続税対策とは?
②「争い」を残さない相続税対策とは?
③負動産にならないために収益性を確保する
④負動産にならないために流動性を確保する
⑤質疑応答

せっかく子どもを想って生前に行った相続税対策が「苦労」や「争い」を招くことになってしまうなんて、もちろん本望ではないでしょう。プログラム①では「苦労」を子どもたちに残さないために注意する2ポイントをお伝えしました。
①納税資金の確保
②相続税評価額を下げること
 です。
①の納税資金の確保をひも解いてみましょう。相続税を支払う当人となるのは誰でしょうか。急に親をなくし遺言書が残っていない場合、遺産の分割方法を決めるのは誰でしょうか。冒頭でお伝えしているところからお伝えしたいことはお察しがつくかと思いますが、当事者となるのは子どもなのです。ワンルームマンションとアパートを比較し、財産評価を下げやすい対決・収益性を確保しやすい対決・物件の流動性が高い対決などなど、アニメの1コマを提示しながら解説させていただきました。

セミナー後半では、子どもに残してはいけない「負動産」になり得る「不動産」の条件をセミナーにご参加いただいた皆さまと確認いたしました!相続税対策を踏まえて不動産投資を始めるにしても、現在の日本は「人生100年時代」です。お子さまの世代までも購入後の運用コンサルティングに力を入れている和不動産で不動産投資のセミナーから始めてオーナーライフをスタートさせませんか?

それでは最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
また次回のセミナーレポートでお会いしましょう!


【和不動産の不動産投資×相続税対策セミナー】開催日はこちらをチェック!
⇒ nagomi-fudousan.com/seminar/study/

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