不安定な経済状況の中で安心を得るための方程式は【本業+資産収入】でした!|和不動産




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21世紀は、インカムゲインが
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売り上げの多寡ではなく、
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ということを教えてくれたのです。
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2020年、経済状況に大きな変化が起こりました。この不況は、リーマンショックを越え、あのブラックマンデー以来の大恐慌と言われています。
この状況下の中、報道された経済の問題は、収入が途切れてしまうことがほとんど。個人は、「働けないと生活できない」、法人は「売り上げがない」というインタビューが数え切れないほど、報道されたのです。
つまり、経済の大きな変化は、私たちに「突然働けなくなるリスク」や「突然売り上げがなくなるリスク」を突きつけました。
今後も今回のような経済状況の大きな変化があるかもしれませんし、個人的に働けなくなる状況に陥ることがあるかもしれません。
このような事を経験した私たちは、今後のためにもここで何らかの解決策を用意しておく必要があるのです。
ものは売れなくなったら、収入が途絶えます。当たり前と言えば、当たり前ですが、そんな当たり前が突然目の前から消えてしまったのが、今回の出来事。いつ不測の事態が起きても良いように、常日頃から準備しておくことの大切さを改めて痛感させられました。
経済変化が収束しても元の経済状態に戻るのは、時間がかかるでしょう。
今は大丈夫でも、迫りくる不景気に今後も耐えられるか?
通常時は別に困らないから大切さに気付きませんが、厳しい時期を乗り越えるためにも収入の柱が複数あったほうが良いのは明白です。
日々、暮らしていると、不測の事態に備えようなんて気は起こらないかもしれません。
しかし、まさかは突然来ます。
今回の件をきっかけに、落ち着き次第、次のまさかの時に向けて、準備をしておくことが困らないためにも必要です。
なぜ一部の企業だけの経営が安定しているのか?それは、今まで積み重ねてきた資産収入があるからです。
本業がダメになっても、資産からの収入でその不足分を補えれば、事業は十分にやっていけるのです。2019年の4月~9月の業績では、私鉄大手14社中11社が営業増益を果たしました。その大きな要因は、保有している不動産をうまく活用できたことです。
不動産を保有している企業は多く、平成25~29年の土地動態調査結果によりますと、資本金1億円以上の会社法人のうち「事業用資産」の土地を所有している法人は5割を超えていることが分かりました。
資本金1億円以上の会社法人/平成25~30年)
自分でその土地に建物を建てて、そこで商売をしている、または事務所として利用している場合には、事業の用に供しているということになり、事業用資産と呼ばれます。
なお、同調査によりますと、土地を所有している法人は法人全体のおよそ4割、建物を保有している法人も法人全体のおよそ4割いることがわかりました。土地・建物の双方を所有している法人は29.8%と経営に不動産をうまく取り入れている現状が伺えます。
(法人総数 約196.0万法人/100%)
法人が所有している建物(延べ床面積200㎡以上)を利用別にみてみると、工場・事務所・店舗が多数ですが、住宅も12.6%ほどあることを見逃してはいけません。
主な利用現況別 建物件数・割合
法人の所有する建物のおよそ3割は、他社に貸し付けている不動産です。数字でいうと不動産業が最も多いのは当たり前ですが、その他の業種でも保有している資産を他社に貸し付けている法人が一定数いることを見逃してはいけません。こういった企業は、有事の際に備えて、不動産の収益を経営の足しにしているのです。
資産がない法人は、有事の際に真っ先に資金ショートしてしまうでしょうが、準備をしている法人はその家賃収入で当面耐え忍ぶこともできますし、売却して資金を作ることもできます。つまり、安定した経営とは、有事の際に耐えきれる準備を、平時にどれだけしているかが大事なのです。これは、家計に関しても同じことが言えます。
現在の経済状況が落ち着き次第、次の有事に備えて準備することをお勧めいたします。
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有事に備えた準備をする
法人の土地所有の話をしましたが、21世紀に入り企業の収益獲得方法が、製品を売るというセールスから、サービスの利用料をもらうサブスクに変化してきています。
昔は、家電量販店にパソコンのソフトが大量に売っていましたが、今はクラウド上で月額いくらのサービスになってきています。これは、企業収益の獲得方法が、セールスというキャピタルゲインから、サブスクというインカムゲインに変容しているとも言えるでしょう。これは、IT企業だけの話ではありません。
TV局もサブスクのサービスを開始しています。過去の膨大な番組プログラムという資産を、ネット配信サービスで公開して月額利用料という形で収益を得ているのです。これも、資産を収益に変えるというビジネスモデルです。
サブスクとは、サブスクリプション方式というビジネスモデルの1つです。商品ごとに購入金額を支払うのではなく一定期間の利用権として料金を支払う方式。契約期間中は定められた商品を自由に利用できるが、期間がすぎれば利用できなくなるのが一般的な形態です。コンピュータのソフトウェアの利用形態として採用されることも多く、世界的な大企業もこのサブスクを収益の柱にしています。
英語の「サブスクリプション」には、雑誌の「予約購読」「年間購読」の意味があります。転じて「有限期間の使用許可」の意味となりました。
ソフトウェアのみならず、新規出店と新規顧客の獲得を繰り返すといった従来型ビジネスモデルに業績拡大の限界を感じる業態も、サブスクリプション方式への転換が計画されています。
それだけ、定期的な収入を得られることは魅力的で、安定した企業経営には重要なこと。この考え方を、家計に取り入れて、生活を安定させていきましょう。
従来型のセールスがキャピタルゲインなら、流行りのサブスクはインカムゲインです。
2020年には世界の大手百貨店の閉店ニュースが報道されました。この百貨店のビジネスモデルも、新規の顧客を獲得し続けるキャピタルゲイン型のビジネスモデル。一時良くても、継続できなければ意味がありません。特に、家計はそうでしょう。一時期お金があっても、生涯にわたり生活できるだけの資金がなければ生活は破綻してしまいます。だから、多くの企業がビジネスモデルを変えてでも、サブスクの獲得、つまりインカムゲインの獲得を目指しているのです。
しかし、インカムゲインだけで、企業運営するには時間がかかります。世界的に有名なソフトウェア会社も、2009年からサブスクの獲得に着手し、製品のプロダクトの利益を上回るまでに6年の歳月がかかりました。しかし、2016年の時点では、売り上げの9割がサブスクとサポート。完全に製品の売上額を超えてしまったのです。
収益の大半がサブスクの利益になると、顧客が継続してくれる限り売り上げはリセットされません。ここがサブスクの企業側のメリットです。
厳密には、サブスクとは意味が違うのですが、ビジネスの世界ではストックビジネスという言葉があります。この収益の獲得方法は、インカムゲインの収益獲得モデルと似ています。
それに対して、フロービジネスという収益獲得モデルもあります。これは、キャピタルゲインの収益獲得モデルに似ています。今の時代、給料もフロービジネスと言えるかもしれません。なぜなら、状況次第でクライアントである企業が、倒産してしまうからです。
つまり、経営や家計を安定させるには、フロービジネスではなく、ストックビジネスのようなインカムゲインを得ることが大事なのです。インカムゲイン獲得の代表格が不動産投資。だから、不動産投資を投資対象として選んでいる方も、一定数いらっしゃるのです。
ストックビジネスのメリットとデメリットは以下の通りです。
確かに、ストックビジネスは、仕組みを作り上げるまで時間がかかります。しかし、一般の家計は、定年退職までに安定収入を得る仕組みを作ればいいわけですから、時間はたっぷりあります。そのため、年金対策には、ストックビジネスの不動産投資で得られる家賃収入が向いているのです。
ここまで説明した通り、これからはモノやサービスを売るのではなく、資産を利用してもらうことが重要視されていく時代になっていくでしょう。ここでいう資産とは、建物などの有形資産だけでなく、権利や著作物などのような無形資産も含みます。
つまり、自分が所有している資産を活用して、収入を得るのが一般的なやり方になってくるでしょう。そのためにも、自分が所有している資産の利用価値を高めて、長く利用してもらうことも重要です。
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日本でも世界でも、地主と小作という関係は古くは古代ローマから続く制度でした。これは、土地を所有している地主が、土地を持たない小作に土地を貸し、その収穫高の一部を賃貸借料として支払う、昔からの習わしです。
日本で、賃貸業が活発になったのは、江戸時代。当時の江戸は100万人都市で、世界を見渡してもトップクラスの賑わいでした。仕事を求めて江戸に来る人々の住処が足りなくなり、建築されたのが江戸長屋。この江戸長屋を所有する家持という今のオーナーが所有した賃貸住宅に、地方から出てきた町人は住み、家賃を支払っていたのです。
江戸時代は、今ほど流通や保存の技術が発達しておらず、農業や漁業は天候に左右されるため収入が安定していませんでした。また、平和な時代になり武士も仕事がなくなり、下級武士の仕事は安定していなかったため、安定や引退後の収入を求めて武士も町人も大名も大奥の高官や老中までもがこぞって賃貸経営に夢中だったのです。こうしてみると、江戸時代も今も、大きく状況は変わりません。多少のリスクを抱えてでも、安定収入を得ることは魅力的だったのです。
当時の江戸は、武士が住む武家地が7割、寺社が建つ寺社地と町人が住む町人地を合わせて3割の割合。武家地は、幕府から拝領されているため所有ができず、所有が許された町人地の価値は高かったのです。そのため、三井の前身である三井家が所有していた江戸長屋の利回りは平均4~5%、江戸市中のはずれの本所や深川の利回りは6%前後と言われていました。それでも、安定収入があるほうが魅力的だったので、江戸中で不動産投資が流行したのです。
江戸時代で賃貸業は唯一といってよいほどの不労所得でしたから、関東各地の豪商や豪農が中心となって、町人地の取引をしていました。
このように、不況や不安定さを回避するための取り組みは、昔から行われていました。
江戸時代にもペリーの来航で、幕末から明治にかけて江戸から人がいなくなる事態が起きます。二束三文になった土地を、当時の政商だった三菱が丸の内を、三井が日本橋を半ば強引に政府に押し付けられて購入しましたが、今ではそのグループの不動産部門の貴重な収益源にもなっています。長い期間で見た場合、不動産は不況を回避し、安定をもたらしていました。これは、歴史が証明しているのです。
今でも、ガス会社や電力会社などが使わなくなった営業所を賃貸住宅に建て替える事例が増えています。注目すべき点は、工場やオフィス・店舗ではなく、住宅だという点。それだけ、企業が住宅の安定収入に注目しているということを、忘れないで下さい。
このような流れが今日まで続き、企業が所有する資産を活かす取り組みが行われています。
江戸時代の不動産投資に興味がある方は、セミナーを開催しておりますので、ぜひご参加ください。
企業が所有する不動産は、ビルや工場などの大型物件をイメージする方も多いでしょう。金額の大きさにしり込みするのも、理解できます。不動産投資は、必ずしも大型物件を保有する必要はありません。小さな会社は、小さい不動産でもいいのです。
2000万円のワンルームマンションを1つずつ増やしていってもいいはずです。2000万円のワンルームマンションを30室保有したら、6億円のビル1棟と同じ。しかし、メリットは異なります。6億のビルは売却するときに苦労するでしょうが、2000万円のワンルームマンションはビルに比べて格段に売りやすいでしょう。空室時のローン支払いも、ビルになると大きな負担が出るはずです。
あくまで、資産収入は本業ではありません。困った時の保険です。副収入が本業の足かせになっては、意味がありません。小さな会社や個人は小さい不動産で小さくはじめ、軌道に乗ったら増やしていけばよいのではないでしょうか?
江戸時代も今も、企業の収益が安定しなかったときに、不労所得は貴重な収入源でした。しかし、インカムゲインを軌道に乗せるのには、時間がかかります。そのため、調子のよい時期から準備しておくことが大切です。
インカムゲインが不景気からあなたを救います。個人も法人も調子のよい時から、しっかり準備を進めていきましょう。
もう苦労して売り上げに固執するのは、やめましょう!収入の柱が本業1本だと、売り上げが悪くなった時にイライラしがちです。
そんな時に、ストックビジネスからの収入があれば、収益の足しになるため多少の余裕が生まれます。私たち和不動産も多少のストックビジネスからの収益があったため、大きな混乱を回避できました。
ストックビジネスから収益を上げることは、社員や家族、取引先などのステークホルダーを守ることでもありますし、信用を損なわないことでもあります。あなたは、安定した企業とそうでない企業と、どちらとお付き合いしたいですか。それを、今一度考えて、自分の状態を見直してみましょう。
休業補償として、個人には特別定額給付金が、法人には持続化給付金が政府から支給されました。しかし、支給が遅いことが、毎日のように報道されました。正直、個人に対する10万円も法人に対する100万円も支給されてうれしいですが、それがなければ生活や経営が困難になってしまうのも問題です。それでも、このような報道があるのは、収入が安定していない人が多いからでしょう。
和不動産のオーナー様は、4人に1人が毎月10万円ほどの家賃収入を確保しています。これは毎月、特別定額給付金が支給されているのと同じ。想像してみて下さい。毎月、特別定額給付金が支給されることを!安心は買うことができませんが、ワンルームマンション経営で得られる収入は安心をもたらします。
これが、ワンルームマンション経営のわかりやすいメリットです。
メリットを感じた方は、個別相談で、いろいろ相談してみて下さい。
人は、現状維持を好みます。これを、現状維持のバイアスと言います。現状維持のバイアスとは、「大きな変化や未知なるモノを避け、現状を維持したくなる」という心理作用です。
バイアスとは「先入観」「偏見」という意味です。人が行動することで損するより、今のままでいたほうが良いという心理状態に陥りがちなのは、「利益から得る満足度より、同額の損失から得る苦痛の方が大きいと判断する」という心理作用が働くからです。
こういった世界的な経済危機でも、現状維持のバイアスが働き変われない人もいるでしょう。しかし、今以上の経済危機は、なかなかありません。今、変われないと、今後も変われないでしょう。いつ意識を変えるのか?それは、「今」でしょう!
売り上げが上がったら「Good」、売り上げが下がったら「Bad」という、一喜一憂を突破しましょう!企業経営とは、ゴーイングコンサーン。つまり、企業を継続させることです。今の時代は、多様化の時代。変化も激しいですが、それに適応しながら続けていくことが大事なのです。
長く経営している企業の中には、自分たちの強みを生かして新規のビジネスに取り組み、今や新しく取り組んだ事業のほうが売り上げが多いというケースは、珍しくありません。
これは、個人においても同じです。なぜなら、生活は、続けていかなければならないから。ですから、一喜一憂するのではなく、どんな状況でも安心できるような、安定収入であるインカムゲインを得ることは、非常に大きな意味があります。
サラリーマンは、すごいビジネスモデルです。なぜなら、毎月安定した収入がもらえるわけですから。でもそれは、企業の体力ありき。不景気時には、安定と程遠い場合もあるのです。今のような不透明な時代には、自分の力で安定を勝ち取ることも必要です。
その方法として、ワンルームマンション経営は、生活を安定させる効果的な方法です。サラリーマンが毎月安定しているのは、給料があるから。しかし、給料がなくなって不安定になるのなら、給料の代わりに毎月入ってくる収入源を得ればいい話です。
入居者から選ばれる不動産を所有すれば、毎月の賃料は確保できます。いずれにせよ、自分の労働力一本に頼るのは、不安定だということを理解していただければと思います。
安定収入をもたらすインカムゲイン。これは、不労所得とも呼ばれ、自分が汗をかかずして得られる収入と言われています。しかし、汗をかかずに得られる代わりに、代償を支払う必要もあります。その代償とは、自分が働いて稼いだお金を資産に替えることです。
資産とは、自分に収入を与えてくれるものです。この収入が、不労所得。つまり、資産を買い続ければ、不労所得は得られます。最初は、資産から入る収入も少ないでしょうが、不労所得と自分がためたお金を合わせて、資産を購入し続ければ不労所得も増えますし、資産も増えます。
ポイントは、不労所得を得るための代償である資産を購入し続けることが、簡単なのか?難しいのか?です。
この答えは、人によって異なります。ただし、資産を買うことで不労所得が得られることを簡単だと思う人もいるはずです。簡単だと思えるように、行動していくことが大切です。
資産を買うこと以外に、安定を求める方法があればいいのですが、なかなか見つからないのも事実。著作権などの権利関係の無形資産を生み出せればいいのですが、それも簡単ではありません。
安定を得るためには、有形資産を得ることが近道です。そう思って、行動していただけたらと思います。
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サブスクの仕組みやストックビジネスを構築することに、世界中の企業が努力を重ねています。TV局も過去の作品という無形資産を収益に変えるような取り組みを重ねています。もはや、資産を収入に変える努力は、世界共通の取り組みです。
無形資産がない人は、有形資産を所有できれば、収益は得られます。その代表格が、不動産。つまり、何らかの努力をしなければ、資産からの不労所得は得られません。ただ、一度仕組みを作り上げてしまえば、安定した収入がもたらされます。
企業も個人も、資産を収入に変える取り組みにチャレンジして下さい。正しく行えば、きっと数年後には、やってよかったと思えるはずです。
資産収入を作る取り組みがうまくいかない理由は、短期間で仕組化しようと思うから。成功させるためには、腰を据えてじっくりやり続けることが重要です。そうすれば、下の収穫加速の法則の図のように、ある日突然違いを実感できるようになります。
違いを実感できれば、あとは収益が加速していきます。「違いに気づけるまで頑張れるか?」これが、インカムゲインを得る投資に支払う代償。逆に言えば、そこまで頑張れれば、誰でも結果が出せる投資でもあります。インカムゲインを得るために必要な才能は、「継続」できることなのです。
資産収入がない人に足りなかったのは、資産収入を得ることに対し、真剣に向き合っていなかったことです。この機会に、真剣に取り組めば、次の不景気は今より楽に乗り越えられるはず。そう思って、一歩踏み出してみましょう。
はじめの一歩を踏み出すために、まずは個別相談から
ワンルームマンション経営なら、東京23区の中古ワンルームマンション専門の和不動産にお任せ下さい。不動産会社はたくさんありますが、23区の中古ワンルーム専門会社は限られています。
和不動産では、N-RICOS(エヌリコス)という自社開発システムで、オーナー様のワンルームマンション経営をデータベース化しています。そのため、先輩オーナー様の運用を真似するという提案ができるのです。 私たちにできることを、活用していただければと思います。
経済状況の急変に伴い世界中で事例の共有が行われました。事例を共有することで、効果的な方法は見つかります。
そのアプローチに近いことをしているのが、N-RICOS。ワンルームマンション経営には、残念ながら取扱説明書はありません。そのため、和不動産では事例を集めて、ワンルームマンション経営の良い事例と失敗した事例をオーナー様と共有しています。
だからこそ、オーナー様は安心して運用することができるのです。
私たちのお勧めは、小さく始めて軌道に乗ったら大きくすることです。いきなりビル経営を始めると、うまくいかなかったときのダメージも大きいでしょう。そんなリスクを背負ってまで、資産収入を作る必要はないと考えています。
2000万円のワンルーム1室からスタートし、軌道に乗せて大きくする。弊社のオーナー様でも、ワンルームマンションを30室近く所有している方がいらっしゃいます。
30室所有できれば、東京の一等地で賃貸住宅を一棟経営しているのと変わりません。東京で一棟マンションを所有できれば、経営の足しにもなるでしょう。失敗のリスクを避けるためにも、小さく始めて大きくしていきましょう。
既存の法人様が、これからワンルームマンション経営をスタートする場合のメリットは、既に金融機関と何らかのお付き合いがあること。
お付き合いしている金融機関との信用を活用できれば、低い金利で融資を受けられる可能性があります。私たちのオーナー様でも、オーナー様のお付き合いしている金融機関を利用して融資付けを行った事例もあります。その最大のメリットは、圧倒的な低金利です。
金融機関との付き合いも、信用です。信用をうまく活用して、資産を作ることは多くの経営者が実践している手法です。実際、金融機関側も融資したいはずです。より関係性を深めてきましょう。
私たちは、一棟物件にこだわる方にはお勧めしません。不動産投資をこれから始める方に、始めやすいようにワンルームマンション経営を勧めていると同時に、万が一の事があった場合に責任が取れるように、売却しやすいワンルームマンションを勧めているのです。
企業は、基本的に本業ありきですから、資産収入を得る活動が足かせになっては本末転倒。そこを配慮して、中古ワンルームマンションをお勧めしていることをご理解いただければと思います。
私たちは、今すぐに収入を得たいと考えている方にもお勧めしません。大企業もサブスクが軌道に乗るまで、開始してから数年の時を要しています。インカムゲインを得る投資とは、仕組みを構築するまでに時を要するものなのです。
ワンルームマンション経営の良いところは、オーダーメイドのプランが作りやすいところ。好立地の不動産がほしいけれど、何億円も投資をする気がないという方もいらっしゃると思います。そんな時には、ワンルームマンションで対応できます。
立地は問題ないけれど、金額が小さいが故に物件共用部分の魅力がないなんておっしゃるお客様もいらっしゃいます。そんな時は、戸数の多い物件の中から数室保有すれば、グレードの高い共有部分の物件を所有することもできます。
もちろん、ワンルームマンション経営を始めてから規模を大きくするのもありです。ワンルームマンションを30室持たれている経営者の方もいらっしゃいます。様子を見ながら、増やしていくのも立派な戦略です。
このように、オーナー様の都合に合わせやすいのもワンルームマンションのメリットになります。
もう既に、既存の金融機関とお付き合いがあるのは、メリットです。なおかつ、保証協会とのお付き合いがあるのもメリット。もう既に、法人を立ち上げているので、資産管理会社を新規に立ち上げる必要もありません。
事業でお付き合いがあれば、個人で融資を受ける場合も、低金利で融資が受けられる可能性があります。金融機関との関係性を活かして、有利にワンルームマンション経営をすすめて下さい。
ビジネスオーナーは、既存の金融機関とのお付き合いで、低金利で融資を受けることもできます。ただし、メガバンクを筆頭にワンルーム専門以外の金融機関は、頭金が必要になります。一棟物件を購入するための数千万円の頭金は、本業に支障をきたす可能性もありますが、数百万円で済めば投資できるチャンスも広がります。そこが、ワンルームマンションの強み。
運用がうまくいって頭金が数百万円たまったら、また投資をするというサイクルも生まれます。これが数千万なら、頭金を貯めるのにも時間がかかるでしょうが、数百万円なら短期間で貯められます。
小さく始めて大きくするメリットを、違いの分かる方は理解しています。あくまで資産運用は、本業に支障をきたさないことがルールです。
ビジネスオーナーが金融機関に対するメリットがあるように、サラリーマンにも、サラリーマンだからこそ得られるメリットもあります。
サラリーマンはサラリーマンの信用を使って、頭金なしでもワンルームマンション経営を始めることができます。頭金なしでもできますが、運用を加速させるためには購入した後に有効な資金活用が必要です。しかし、すぐに始められるのは、メリットと言えるでしょう。詳しくは、個別相談でご確認ください。
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自分がやりたいことが明確になったのちに、私たちのご提案がお役に立てるのか判断していただければと思います。
インカムゲインを充分に得ている人は、仕事をやめようと考えられるほど余裕が生まれます。そういう人と普段やり取りをしているからこそ、この方法を皆様にお伝えしたいと考えているのです。
インカムゲインを得ている人は、相続で土地を持っていたり、多くの現金を相続した人ばかりではありません。一から始めて、早期リタイアを実現している方もいらっしゃいます。
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【不動産投資 初心者におくる46のメッセージ】
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