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2021/07/28 【和不動産メルマガ】不動産投資でも達成可能!大注目のFIREムーブメント|第327回和不動産メルマガ7月26日号

皆さん、こんにちは!和不動産メルマガ担当、中島です。東京が梅雨明けしましたね。夏本番となり、オリンピックも始まりましたね!外出自粛で会場観戦のみならずスポーツバー・パブリックビューイングでの応援も難しいですが、お家で選手を精一杯応援しましょう!

また和不動産も暑さに負けず皆様の投資のお手伝いができるよう日々精進して参ります!
オンラインセミナーやオンライン相談を活用いただき、不動産投資の見識を広めて頂き、また不安な点があれば何なりとお悩みをお聞かせくださいませ!

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それでは本日のメルマガの内容は以下となっております。

____________________________

1) 不動産投資トピックス
不動産投資でも達成可能!大注目のFIREムーブメント

2) おすすめの不動産投資セミナー
おすすめ不動産投資セミナーのご案内

3) あとがき

____________________________


\意外と知られていない「マンション投資のメリット」とは?/

家賃収入を得るためだけじゃない?マンション投資が生命保険に それってどういうこと?


不動産投資トピックス

■「必要な分だけ働いたら早期退職する」という新たなライフプランの在り方

これまで日本の一般的な働き方は『定年まで一つの職場で働き続け、貯蓄と退職金と年金で老後を賄う』というものでした。そこに働き方に関する欧米の合理的な価値観が加わり、『ひとつの職場で働く』という部分が『自分にあった複数の職場で働く』に変わりつつあるのが昨今です。
そして、さらに進んだ考え方として『ある程度稼いだら、投資・資産運用で生活費を賄い早期退職する』という考え方が広まりつつあります。

2019年に話題になった『老後2000万円問題』。老後の資金には公的年金以外に2000万円の貯蓄が必要という内容が物議を醸しました。そういった老後資金への危機意識と、投資リテラシーへの高まりの中で、アメリカから端を発した投資ムーブメントが日本にも広まるのも時間の問題でした。それが『FIRE』です。

7/12配信のメルマガ『世界的に家計の金融資産が増加!資産運用で老後に備えを』ではコロナ・ショックによって家計の貯蓄が増大し、その分金融資産への投資が増えていることをご説明しました。
このコロナ・ショックでダメージを受ける方もいれば、資産を増やす人もいます。格差拡大の可能性が高い今、新たな投資のムーブメントを理解することも有益なのではないでしょうか?

今回のメルマガは早期退職を目的とした『FIRE』を、和不動産のワンルームマンション投資と一緒に解説して参ります。

街並みのイラスト

■FIREとは

FIREとは『Financial Independent, and Retire Early』の略で、一定の資金から安定的に運用益を得て生活費を賄うことで経済的自立と、労働賃金を必要としない早期退職を実現するというものです。例えば5000万円を年利4%で運用すれば、年に200万円の運用益を得ることができます。

公的年金が夫婦二人世帯で仮に月20~25万円(年240~300万円)程度だとすると、合計して440~500万円。月に40万円を得ることができます。


■FIREが広まった背景

サラリーマンであれば、誰もが早期リタイアして自分の自由な時間を増やしたいと考えたことがあるのではないでしょうか?

会社員の投資目的、1位は老後資産づくり・2位は早期リタイア

従来の早期リタイアと異なる点は、生活の仕方にあります。一般的に「早期リタイア」というと、生涯賃金に迫る大金を得て、退職後に悠々自適な生活をするイメージがあります。一方のFIREは、厳密な定義はありませんが、給与の大半を貯蓄や投資に回して、生活費を節約し40~50歳前後で早期リタイアを目指します。

いわゆる「お金持ち」になることに主眼があるのが前者に対して、後者のFIREには「とてもぜいたくな暮らしではなくとも、自分の自由な時間を作る」ことに目的があり、リタイア後もシンプルに暮らし、やりたい仕事をする人もいます。


●日本でも注目を集める米国のミレニアル世代の価値観

このFIREに大きな影響を及ぼしたのが「ミレニアル世代」と呼ばれる層の価値観です。それは「時間を自分の好きなことに使いたい」というワークライフバランスを重視したものです。ミレニアル世代は「情報リテラシーが高い」「物質的な豊かさよりも精神的な豊かさを求める」「仲間との繋がりを大事にする」「より社会貢献性の高い仕事に興味がある」といった特徴があります。

FIREムーブメントに影響を与えたのは米国の若いミレニアル世代

現年齢としては25~40歳ほどにあたり、日本では「ゆとり世代」の一部が合致します。
幼少~若年期に同時多発テロやインターネットの爆発的な普及を経験し、多様性を求める世界への変革を肌で感じてきた世代といえます。その結果、「自分の価値」「自分の時間」「周囲の人間の価値の需要、共生」に重きを置いており、FIREにも影響を及ぼしていると考えられています。

街並みのイラスト

■一般のサラリーマンでもFIREは可能なのか?

FIREはどの程度ハードルが高いものなのでしょうか?

働きながらのFIRE達成なら、セミリタイア型/Lean FIRE型を狙う

はっきりした定義のないFIREですが、その投資規模と求める生活水準によっておおよそ3段階に分類できます。今回の記事では上の図のなかでも「セミリタイア/Side FIRE/Barista FIRE」~「Lean FIRE」を想定してご説明します。

FIREは前述のとおり、数千万円を元本に年利数%の安定的な運用益を得ることを指します。株式やDC、投資信託の運用によるFIREは全てを自己資金で始めることが大半です。
そのことを念頭にFIREするためのハードルを考えてみましょう。

①数千万円の現金貯金
②投資の勉強・学習、もしくは信頼できる顧問
③サラリーマンを退職するというリスク

図表(上の項目を画像に)

①の数千万円の貯金、まずはこれが最大の壁と言えます。例えば5000万円を20年で溜める場合には年250、月20万円の貯蓄が必要です。年収1000万円の高額所得な会社員でも収入の1/4を貯蓄に回す必要があります。
仮に株式など投資をしてFIREのスタートラインに持っていくにしても、日頃忙しく仕事をしながら銘柄の値動きに目を凝らし続けるのはなかなか難しいのではないでしょうか?

②投資の勉強・学習、もしくは信頼できる顧問
投資にリスクはつきもの。正しい投資方法を学ばないと運用益どころか元本を減らす結果にもなりかねません。ベストなのは、身近な知り合いに投資に詳しい友人や専門家がいることです。そういった方々に相談をしながら、安定した収益を出す必要性があります。
株式投資の中でもDC(確定拠出型年金)など安定性の高い金融商品もありますが、満期まで現金化できないなどの制約も多いです。

③サラリーマンを退職するリスク
FIREを目指すのは早期退職が狙いにあるから、ですが、今まで気づいてきたビジネスマンとしての立場や給与を手放すこと自体にも当然ながらリスクが伴います。「FIRE後も家計の足しになる副業がある」場合は良いですが、完全に投資一本で実を立てていくにはそれなりの勝算と覚悟、家族の理解が必要になります。

街並みのイラスト

■FIREを達成するための投資方法

FIREを実現するための投資には、前述の株式投資や確定拠出型年金など、様々な選択肢があります。その中でも重要なのは自分にあった手法を選択することです。一部をご紹介致します。

日本株
高配当株などは比較的安定しており、長期保有による資産形成にも向いています。妥当な利回り水準としては3%ほどが目安と言われていますが、長期保有の場合で一番気を付けるべきは減配・無配です。高配当株を探す際は、リーマンやコロナなど世界的な経済危機においても減配・無配がなかったかどうかを参考にしましょう。

外国株
株式投資としては難易度が上がる外国株。その中でも米国のETFやGAFAMといったハイテク銘柄や、米ビザ、米アドビなどが、比較的業績拡大が期待できる投資先といえます。新興国株など高利回りな銘柄も魅力的に思えますが、安定性を重視するなら上記のような投資先のチョイスで、徐々に勉強しながら裾野を広げるのがベターでしょう。

確定拠出型年金
確定挙手型年金はその安定性と手間のかからなさ、そして小額からでも始めやすいのが魅力です。しかし前述した通り、10年間や定年までなど、現金化ができず流動性が低いのがデメリットです。また、それまでの間にリーマンやコロナといった大きな経済難があった場合に手を引いたくなってしまうものです。辛抱強く持ち続けることでその後の経済回復でカバーできる可能性も十分あるので、簡単には手放さない忍耐力も必要となります。

街並みのイラスト

■不動産投資でFIRE

不動産投資においてポピュラーな形式の一つとしてマンション投資がありますが、他の投資先にはない特徴があります。
①与信を活用することで最初から100%の自己資金がなくても始められる
②「賃料収入」という形で毎月現金を得られる
③「やめたい」と思っても物件を売却することができる

など、サラリーマンが働きながらFIREを目指しやすい魅力があります。その中でも和不動産がおすすめする都心の築浅中古ワンルームマンション投資についてご説明します。


●ワンルームなのか、一棟なのか

投資家の皆さまの選択肢として大きく分かれるのがワンルーム所有なのか、一棟所有なのかという点になります。
一棟所有は一度に大きな規模で投資を進められますが、物件購入の初期費用が大きいだけでなく、大規模修繕などの個別の出費も非常に大きくなります。物件はローンが組めても個別の出費にローンを組むことはできず、リスクがより大きく伴う可能性があります。

ワンルームの場合は大きな利回りとはなりにくいものの、物件の立地や設備などを厳選することで高い入居率を確保でき、安定した運用が可能です。また都心の物件であれば資産価値が下がりにくい他、銀行からの融資も受けやすいので始めやすいと言えるのではないでしょうか?

●新築、中古なのか

より高い利回りを求めようとした場合に新築に魅力を感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし新築は賃料下落率が高いという欠点があり、ひとたび入居者の入れ替えが起きれば新築プレミアムもなくなります。その点、中古の地区10~15年程度であれば、築浅でありながら賃料下落もある程度落ち着いています。物件購入費用から見た長期的な利回りを考えても、築浅中古はバランスが取れています。

和不動産ではより安定的で、初心者の方でも始めやすい都心の築浅中古ワンルーム投資をお勧めしています。


■ワンルームマンション投資で重要なのは繰り上げ返済と物件の追加購入

ワンルームマンション投資は1物件だけでは大きな投資効果になりにくい側面があります。FIREに向けて重要なのは得た家賃を返済に回し、ローンの元本を減らしていくことです。
また、得た家賃を貯めてそれを自己資金にしてさらに追加の物件購入をしていくことで月々の家賃収入アップと返済スピードの加速が見込めます。

(FIREまでの図)

堅実な物件を購入することで、このような長期的な見立ての確度も上がります。派手さのない投資ではありますが、するべきことをコツコツ続けて投資効率を徐々に上げていくことで、FIRE達成も十分狙えると考えております。

今回はFIREとは何か、FIREのためにどんな投資手法が考えられるのか、そして数ある投資の中でもワンルームマンション投資の魅力をお伝えしました。


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おすすめ不動産投資セミナー

①【WEB開催】収入格差現代!老後も2極化するその理由は!?

7月28日(水)19:00~ 講師:営業部 佐藤大介

<ギリギリな老後を送りたいですか?豊かに暮らしたいなら、今から準備してください!>
近年、「老後2,000万円問題」が大きくメディアに取り上げられていますが、漠然と不安を感じている方も多いのではないでしょうか?不安を感じながらも行動に移していない方、お金が足りなくなってからでは遅いのです!ギリギリ老後を回避したいのなら、今から行動を起こしましょう!
2020年、コロナ・ショックで多くの企業の業績が傾きました。しかし、その中でも安定している企業があったのです。それは、本業の他に資産収入を得ていた企業。本セミナーでは、資産収入で、コロナ・ショックのような経済危機や、老後2,000万円問題を回避する方法をお教えします!老後破産の回避方法、年金対策方法を知りたい方、ぜひご参加ください!

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②【WEB開催】コロナ後に選ばれた物件とエリア

7月30日(金)19:00~ 講師:代表 仲宗根和徳

<コロナ・ショックで賃貸需要が変化。これから選ばれる物件とは??>
コロナの影響によりテレワークが普及し、自宅での生活時間が長くなっています。そういった状況下で選ばれる物件はどんなものか、ご存じですか?マンション投資を始めるのなら、入居者目線になって物件を選ぶことが重要です。自分が入居者なら、自宅時間が長くなった今、快適に過ごせる部屋を選びますよね?コロナの影響により、入居者に選ばれる物件とエリアに、変化が見られつつあります。本セミナーでは、これからマンション投資を始める方のために、今後、入居者がどのような物件を選ぶのか、様々な統計データと共に解説致します!

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③【WEB開催】マンション経営で結果を出すために習慣を変えるべき理由

7月31日(土)13:00~ 講師:代表 仲宗根和徳

<マンション経営で結果が出ないとお悩みの方へ。結果を出したいなら「習慣」に着目すべし!>
マンション経営を始めたはいいけど結果が出ない…。そんな方、いらっしゃいませんか?結果が出ない原因は、投資方法やテクニックではなく、「習慣」にあります。成果を上げるには、長く続けていくことが重要です。正直、何かを継続して行うということは簡単なことではありません。しかし、自分の「習慣」になっていることは、意識せずとも継続できていますよね?マンション経営においても、それが重要なのです。
マンション経営で成果を上げるために必要なのは、いくつかの項目を「習慣化」すること!本セミナーでは、「マンション経営で結果を出すために習慣化すべきポイント」について詳しく解説いたします!

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④【WEB開催】【新セミナー!】アパート一棟VS区分マンション、どちらがいいのか解説します

8月1日(日)13:30~ 講師:営業部 佐藤大介

<どちらが良いかを比べるのでは無くそれぞれの特徴を良く知ると言う事>
不動産投資を考えていく中でどの物件を買えばいいのかは永遠のテーマです。中でもアパート等の一棟物件と区分マンションは良く比較に挙がります。本セミナーでは代表的な投資物件である一棟アパートと区分マンションのそれぞれの良さと気を付けるべき点をご紹介致します。どちらの方が良いのか?気になる方も多いかと思います。先ず大切な点は善し悪しと言うものは相対的なものであると言う事です。どちらの方が確実に優れているかと言う答えはありません。それぞれの投資にはそれぞれの特徴があり、向く方と向かない方があるのです。収益性、維持管理の容易さ、購入のハードルなど、比較しながらご紹介していきます。

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⑤【WEB開催】不動産投資でも達成可能!大注目のFIREムーブメント

8月6日(金)19:00~ 講師:代表 仲宗根和徳

<マンション投資を始めたいけど失敗するのが怖くて踏み出せない方へ。>
「マンション投資を始めたいけど、失敗して借金が残ったらどうしよう…。」そうお思いの方、いらっしゃいませんか?確かに、マンション投資はその名の通り投資の一つですから、当然、失敗してしまう可能性もあるというのが事実。失敗してしまう最大の要因は何なのか、知っていますか?それは、自分がマンション投資が何かをきちんと理解していないこと!マンション投資は、きちんと理解すれば、必要以上に怖がる必要はありません。本セミナーは、「失敗しないための6ステップ」というテーマで、マンション投資で失敗しないための方法をお教えします!物件の購入を決める前に、このセミナーでしっかり理解を深めてください!

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あとがき


皆さま、今回のメルマガはいかがでしたか?

価値観の多様化と共に、FIREによる早期退職への希望も増えています。その中でもリスクと難易度の高い株式よりも、着実に家賃収入を得ながらゴールを目指すワンルームマンション投資がおすすめです!

株式投資は選択肢が多すぎてリスクの見極めが難しいと言えます。その点、和不動産のワンルーム投資は個別相談や購入後のコンサルティングでプロのアドバイスを受けながら、繰り上げ返済や追加投資について判断が可能です。
今回のメルマガで初めてFIREを知りご興味を持たれた方も、是非個別相談、または充実した内容の不動産投資セミナーにお申し込みくださいませ!

それでは、今回のメルマガはここまで。次回もぜひご覧ください!さよなら、さよなら。


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2021/07/21 コロナによる消費激減で落胆する都心、アフター・コロナを見据えた再開発

皆さん、こんにちは!和不動産メルマガ担当、中島です。東京オリンピックも間近、選手村が静かに開村しましたね。お祭りムードといかないのは非常に残念ですが、無事故で大会が終わることを切に願っています。
毎週開催 不動産セミナー開催中

選手村がある東京・晴海地区は、再開発が進むエリアです。東京都内にして海を臨むウォーターフロントはイメージも良く、非常に魅力的な地域です!
今回は、コロナ・ショックで打撃を受けた東京が、再開発を通してアフター・コロナを見据えた進化を進めているという話題をお送りいたします。

和不動産も夏本番に向けて、暑さに負けず、投資のアドバイスやセミナーなど、お客様にお役に立てるよう頑張って参ります!セミナーや個別相談など、ご興味を持たれた方はぜひWebサイトからのお申込みやスタッフへお声がけを頂ければと思います。

本日のトピックスは、「コロナによる消費激減で落胆する都心、アフター・コロナを見据えた再開発」というテーマでお送りいたします!


\意外と知られていない「マンション投資のメリット」とは?/

家賃収入を得るためだけじゃない?マンション投資が生命保険に それってどういうこと?



不動産投資トピックス

■コロナで甚大な被害を受けているインバウンド消費

皆様は『爆買い』という言葉を覚えていらっしゃいますでしょうか?
今から5~10年ほど前。中国や東南アジアなどから大勢のインバウンド観光客が来日。高級ブランド品から白物家電・化粧品・生活雑貨にいたるまで、人気の商品を一度に大量購入していく様子は、テレビや各種メディアで頻繁に報道されました。

高級ブティックや百貨店が並ぶ、日本の華々しさの象徴・銀座。数寄屋橋交差点に面する東急プラザには複数フロアを「ぶち抜き」で使った大型免税店が店舗を構え、翌年には新宿高島屋も大型免税店の開業でそれに続きます。大型家電量販店には必ずといっていいほど免税フロア・免税カウンターが整備され、取扱商品には中国語のPOPが付けられました。

さらに『爆買い』は大型商業施設・家電量販店に留まらず、街のドラッグストアや100円ショップなど、いつでもどこでも起きました。2010年代後半にはブームは落ち着いたものの、訪日外国人の人数は増え続け、インバウンド消費は、業種業態を問わず絶対的に無視できない存在であるという認識が強く根付いたのです。


訪日外国人旅行消費額は年々増え続け、2020年目標は8兆円だった

上のグラフは日本政府観光局が発表した訪日外国人旅行消費額の推移です。まだコロナ・ショックが起きる前、政府が目標に掲げた2020年の訪日外国人旅行消費額は実に8兆円規模に上りました。2020年には東京オリンピックが予定されていたこともあり、大型のホテル開発も続々と進んでいました。

そして今。インバウンド市場はどうなったのか。


コロナ・ショック以降の厳しい入国制限の結果、訪日客数は数千分の一に

2020年の訪日客数の推移を示したのが上のグラフです。
コロナ・ショックによって訪日客数は地を這うような数値に。日本政府観光局による『訪日外国人消費動向調査』は7-9月期分が調査中止になるまで至りました。それまで成長を続け、さらにオリンピック特需を見越した2020年のインバウンド市場は急転直下、歴史に残る大打撃を受けたのです。


街並みのイラスト

■最も打撃を受けた観光地・繁華街

このコロナ・ショックで最も打撃を受けたのが、観光地や繁華街です。
飲食店など、緊急事態宣言を受けて営業が立ち行かなくなったテナントが数多く休業・撤退することで、ビルオーナーが賃料を取ることができない、いわば「空室」を多く生み出しています。皆様のお住まいの街でも、退去が相次ぎ「歯抜け状態」になってしまった商業施設や商店街を見かけないでしょうか?立地・利便性を深く考えて入居するのは住宅だけではありません。商業においても常に「空室」との戦いが繰り広げられています。


2020年に飲食店事業者の倒産数が過去最悪を記録

こちらのグラフは帝国データバンク発表の飲食店事業者の倒産数の推移です。コロナ・ショックが始まった2020年は過去最悪の数値となりました。ただし、このデータは法的整理完了済みまたは負債1000万円以上を対象としているため、「今、風前の灯火」「早めに店は閉めたが倒産はしていない」といった店舗は含んでおりません。また外出自粛は2021年現在も強く残っているため、店舗の経済的体力を考えると、2021年以降も大きくグラフが伸びる危険性もはらんでいます。とにもかくにも、コロナによる繁華街の苦しみが数字の面からも推察できます。


街並みのイラスト

■各街区で、再開発でコロナ終息後のにぎわい創出と資産価値向上を狙う

コロナ禍によるインバウンド減少、さらには経済への打撃を解説して参りました。賑わいを創出しこの困難に立ち向かうべく、各街区では自治体やデベロッパー・地元の権利者が力を合わせ、アフター・コロナを見据えた再開発を進めています。
再開発は都内でも数多く行われていますが、そのうち、日本橋・八重洲・新宿の事例をご紹介します。


●日本橋

日本橋と言えば、古くは江戸時代から五街道の起点として東京の中心・日本の中心として栄えてきました。しかし東京オリンピックを翌年に控えた1963年に川の上空には首都高の高架がかけられたのです。
その後2001年頃から日本橋上空の高速道路の地下化が検討され始めました。

さらにその動きを受けて、既に官・民・地域一体となって立ち上げられていた「日本橋再生計画」が高速地下化と連動。2035年ごろまでにオフィスや商業、金融機関などの関連施設を新たに開業させるほか、高速道路の完全地下化を2040年ごろまでに完了させます。


※この絵は将来の日本橋のイメージで、実際の開発計画等とはことなります。
引用:三井不動産 ニュースリリース
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2019/0829_02/index.html



近傍地区の特性分析と連携のイメージ
引用:内閣府 都市再生特別地区(日本橋一丁目中地区)都市計画(素案)の概要

あしかけ約40年をかけるこの壮大な再開発。日本橋の伝統的な景観を取り戻し、さらに街の機能性も高める都内でも非常に注目度の高い再開発です。国際都市として、観光の面でも力をつけることで、アフター・コロナのさらにその先に向けても長期で街の価値を高める再開発と言えます。


●八重洲

八重洲は東京駅を抱える一大ターミナルエリアです。ビジネスの拠点でもあり、一方で大丸などの百貨店・八重洲地下街など、商業的にも力を持つ土地と言えます。
そんな八重洲で進む再開発が、『Torch Tower(トーチタワー)』、都内3つ目となるミッドタウン『東京ミッドタウン八重洲』など商業・オフィスビルの建設のほか、日本最大級のバスターミナルが整備されるものです。

『Torch Tower(トーチタワー)』イメージ画像
引用:三菱地所 『都市再生特別地区 大手町地区(D-1街区)都市計画(素案)の概要』
https://www.chisou.go.jp/tiiki/kokusentoc/tokyoken/tokyotoshisaisei/dai18/shiryou1.pdf

地下1Fイメージ画像
引用:内閣府 『都市再生特別地区(八重洲一丁目6地区・八重洲二丁目1地区)都市計画(素案)の概要』
https://www.chisou.go.jp/tiiki/kokusentoc/tokyoken/tokyotoshisaisei/dai5/shiryou1.pdf

『Torch Tower』にはアフター・コロナの新しい生活様式を意識した約20,000㎡の屋外空間が整備されるほか、都心最高層クラスの展望施設・高級ホテル・2000席クラスの大規模ホール・温浴施設などが整備される予定です。


●新宿

一日約350万人の乗降客数を誇る世界一のターミナルエリア、新宿。新宿では駅を中心とした『グランドターミナル構想』に基づき、東西に260m級の高層ビルや、JR新宿駅上空に広場を建設。2046年を完成の目途としてJR新宿駅の東西に渡る周辺地区を中心とした大規模再開発が予定されています。


『グランドターミナル構想』イメージ画像
引用:新宿の拠点再整備検討委員会 『新宿グランドターミナル・デザインポリシー 2020(案)』
https://www.city.shinjuku.lg.jp/content/000299947.pdf

整備概要図イメージ画像
引用:東京都都市整備局 土地区画整理事業 整備概要図
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/07/07/08.html

新宿地下鉄ビルディング、小田急百貨店新宿店などが高さ260mの超高層ビルに建て替えられるほか、新宿駅東西をつなぐ空中回廊(スカイコリドー)が作られる予定です。これまで駅舎や駅ビル・高架によって低くなっていた駅回りの回遊性が上がり、東口・西口・南側(サザンテラス)・北側(西武新宿駅方面)の各エリアがデッキによってつながる予定です。全方位の回遊性向上と、街路樹など緑あふれる憩いの空間が街全体で整備される構想となっています。


街並みのイラスト

■街の資産価値アップは不動産投資にも追い風

再開発は賑わい創出だけでなく、街の資産価値アップにもつながります。コロナ禍で大きく痛手を負った東京ですが、そこから立ち直るための再開発を通じて、来街者数の増加だけでなくエリア一体の資産価値増加も狙いにあります。資産価値が高まることによって周辺一帯の固定資産税の増収も見込めるため、それがさらに社会サービスという形で区民・市民に還元されるのです。
社会サービスが強化され、より住民が増えれば税収も上がり・・・という正のスパイラルを辿ることによって地域の繁栄を一層強化していけます。

不動産投資にしても再開発による周辺の繁栄は地価アップやイメージアップに繋がります。
東京都心は再開発をしてもその分の来街者増・消費増で費用を賄うだけの力があります。アフター・コロナで今後の投資資金増が各方面で指摘されていますが、今後の不動産投資においても東京は世界からの注目の的と言えそうです。


●和不動産がお勧めするマンション投資

和不動産がおすすめする東京の築浅中古ワンルームマンション投資は、都心立地にこだわった物件をご紹介しております。さらに都心でも商業地や商業地周辺に位置する物件を多く取り扱っていますので、今回のメルマガでご説明した再開発動向も、投資の上で追い風と言えそうです。
過去のメルマガでもお伝えしましたが、東京は単身者が依然として増加傾向にあり、ビジネス街にもアクセスの良い当社物件はパンデミックに関わらず堅実性を保っています。

当社では再開発など今後注目のエリアに関する投資セミナーも行っております。不動産投資に興味のある方、始めてはみたがどう進めて良いのか分からない方など、奮ってご参加下さいませ!


あとがき


皆さま、今回のメルマガはいかがでしたか?

コロナ・ショックは世界の人の移動を制限し、日本の経済状況を一変しました。しかし、どんな危機にも終わりはあります。ワクチン接種が少しずつ進んでいく中、実体経済の回復も見えてくると思います。
その際に、再開発を通してグレードアップした東京が、世界からより注目を浴びる未来が来てほしいと願うばかりです。

和不動産は東京都心という世界でも評価の高い立地の物件を扱っています。この先もより堅実な投資対象として、皆様の老後の資産形成にお力添えして参りたいと考えております。

それでは、今回のメルマガはここまで。次回もぜひご覧ください!さよなら、さよなら。


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