【N-RICOS】と【アフターフォロー】で、失敗しないマンション投資を

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オーナー様向けシステム【N-RICOS】（エヌ・リコス）

失敗しないマンション投資の実現に必要なのは……

良い物件を所有していても、マンション投資がうまくいくとは限りません。

失敗しないマンション投資の実現には、『所有した物件をいかに効率よく運用していくか』が重要です。

効率よく運用していくためにはプロの運用コンサルティングを受けることが有効ですが、不動産会社のアフターフォローというのは、入居者募集・家賃の集金・クレーム対応・修理の手配・解約手続きなど、賃貸に関する業務を業者がオーナーに代わって行う『賃貸管理』であることが一般的です。

つまり、マンション投資の運用に関する項目は、『賃貸管理』の範囲外なのです。

そこでお勧めしたいのが、【賃貸管理】＋【運用コンサルティング】がセットになった、和不動産のアフターフォロー付マンション投資！

和不動産の運用コンサルティングでは、独自開発のマンション投資コンサルティングシステム【N-RICOS】（エヌ・リコス）を活用し、収入や支出などの数字管理や、運用実績の記録などを行います。さらに、数々の成功オーナー様の運用実績を基に、収益向上のアドバイスも実施！

そんな和不動産のアフターフォロー付きマンション投資は、次のようなお悩みをお持ちの方に選ばれています。

・株やFXのように、手間と時間がかかる資産運用はやりたくない
・老後の備えを作りたいが、貯金ではお金が全然増えない
・マンション投資を始めたいが、資金も無いし、ローンも組めるか分からない
・物件を持っているが、運用のやり方がわからない
・気づいたら家賃が下がって赤字となっていた
・担当の営業マンが辞めてしまって、それっきり連絡もフォローもない

【N-RICOS】（エヌ・リコス）では、運用実績を数字やグラフで可視化しているため、パッと見ただけでこれまでのマンション投資の動きが分かります。

また、和不動産にはアフターフォロー専門の部署があるため、「担当の営業マンが辞めてしまって、それっきり連絡もフォローもない」なんて問題も起こりません。

独自開発のマンション投資コンサルティングシステム【N-RICOS】（エヌ・リコス）を活用した手厚いアフターフォローにご興味がありましたら、ぜひお問い合わせください。

失敗しないマンション投資の実現のために、全力でお手伝いさせていただきます！

＞＞【N-RICOS】特設サイトはこちら＜＜

なぜ、不動産投資で失敗してしまうのか？

不動産投資で失敗してしまう理由は、バブル期の失敗から学ぶことができます。

バブル期は、キャピタルゲイン（売却益）を得るための不動産投資がブームになりました。バブル期の日本では不動産価格が右肩上がりに上昇したため、毎月の収支は赤字でも、売却すれば利益が得られたのです。

しかし、その後バブルが弾けると不動産投資ブームは一気に衰退し、不動産価格も急落しました。「物件を売却してローンを一括返済したい」と思っても、購入当初の価格では到底売れませんし、そもそも買い手も激減しています。

物件が売れなければ、たとえ赤字であっても不動産投資は継続せざるを得ません。そうすると次第にローンの返済が厳しくなり、ローンの返済のために借金をする羽目に……。

これが、バブル期の不動産投資失敗事例です。

ただ、不動産投資の失敗のほとんどが、上記の失敗事例のような『赤字収支』と『売却できないこと』によるものです。逆に言えば、失敗しないマンション投資を実現したいなら、収支が赤字にならないような運用をすればいいのです。

そこで、和不動産のマンション投資コンサルティングシステム【N-RICOS】（エヌ・リコス）が役に立ちます。

失敗しないマンション投資に【N-RICOS】（エヌ・リコス）がどのように役立つのか？具体的な使い方と機能を見ていきましょう。

マンション投資コンサルティングシステム【N-RICOS】

【N-RICOS】（エヌ・リコス）は、和不動産が３ヶ月に１度実施しているアフターフォローの結果をデータベース化した、マンション投資コンサルティングシステムです。

オーナー様の多数の運用データを根拠に運用アドバイスを行うことはもちろん、先輩オーナー様の運用実績をモデルケースとして閲覧できるようにしました。

どのような軌跡をたどっていけば成功に近づけるのか。和不動産のアフターフォローでは、その【道標】をご提供できます。

この【N-RICOS】（エヌ・リコス）を用いたアフターフォローは、マンション投資初心者のオーナー様に非常に好評です！

【N-RICOS】（エヌ・リコス）という名前の由来

【N-RICOS】（エヌ・リコス）という名前は、『ナゴミ・リアルエステート・インベスメント・コンサルティング・システム』の頭文字を取って付けられました。

【RICO】とはスペイン語で、英語の【Rich】と同じ意味を持っており、これは「和不動産のコンサルティングを通じて、オーナー様に豊かになっていただきたい」という意味を込めてシステムの名前に採用しました。

【N-RICOS】（エヌ・リコス）の主な特徴と機能

①資産管理

収入や貯金額、株などの投資状況等を弊社スタッフがヒアリングし、入力まで行います。目標や将来あるべき姿を伺いその方に合った方法をご提案致します。

10年後、20年後にむけた具体的な不動産投資運用方法や収入の作り方をシミュレーションすることで多くのオーナー様から「イメージが湧きやすい」と、ご好評を頂いております。

②物件管理

所有物件の情報や所有歴、物件の収益性を物件ごとに管理しています。不動産投資に対しての収益率を個別に算出することで、費用対効果を的確に把握できます。

その時々における、最も効率の良いお金の使い方をアドバイスできるようになりました。

それらをデータベース化し、ノウハウや統計情報として、セミナーやご提案時にお伝えしています。

③目標管理

オーナー様それぞれの目標を定め、目標到達に向けてアドバイスをしていきます。目標達成こそが、最重要課題です。そのためにアフターフォローを実施していると言っても過言ではありません。

「年金＋不動産の家賃収入で定年後も安定した生活を送りたい」「投資を積極的に行って1日も早くリタイアしたい」などといった目標に向けたプランを組む際の適切な自己資金額や貯金の状況、ローンの組み方など、目標に応じたアドバイスするために分析を行い、安定した不動産投資方法を提案します。

情報は、オーナー様との3ヶ月に1度の面談時に更新しています。

現在の資産状況等が把握でき、その都度相談ができるところから、オーナー様からは「手間がかからなくて助かっている」と好評です。

④出納帳

現金の出入りを把握することで、ご自身の収支が把握できます。
確定申告の際もこちらのデータを使用できます。
複数の通帳をお持ちの方や現金出納帳もまとめて管理できると好評です！

⑤トータルの収支と収益

１物件ごとの収支だけでなく、トータルの収益管理も必要。不動産投資効率を効果的に上げていく方法は、全体を見て一番収益が出る方法を選択することです。

問題解決には１部屋ごとの管理が必要ですが、もちろん全体の流れを把握することも必要です。
そんな数字をパッと確認することができる機能も持たせました。

これらの機能を持つシステムを活用すれば、忙しいサラリーマンオーナー様も負担なく不動産投資が行えます。

【N-RICOS】（エヌ・リコス）を使った和不動産のコンサルティングは、お抱えの税理士やファイナンシャルプランナーのような存在となり、あなたの貴重な右腕になること間違いなしです！

「購入時にシミュレーションソフトで詳しくプランを練ったが、その通りに行かない」といった話をよく聞きますが、むしろ、シミュレーション通りに進んでいくことのほうが奇跡なのです。

【N-RICOS】（エヌ・リコス）は、今の資産状況等を常に把握することで、その都度よりよい不動産投資方法で目標に近づくことを可能にしています。

＞＞【N-RICOS】特設サイトはこちら＜＜

不動産投資は『帳簿』をつけることが不可欠！

不動産投資は、経営です。
経営を成功させるために『帳簿』、つまり数字管理は欠かせません。

帳簿付けは、失敗しないマンション投資の実現に欠かせないことであるにもかかわらず、本業で忙しいサラリーマン大家さんは数字管理する余裕がない方も多いのです。

そういった現状を改善するために、和不動産は、オーナー様と一緒に数字管理を行っています。

数字管理の具体的な内容は、ご自身の資産に対する『損益計算書』『貸借対照表』『キャッシュフロー計算書』『物件１部屋ごとの損益と賃貸・修繕履歴』です。

この中でも特に『キャッシュフロー計算書』と『物件１部屋ごとの損益と賃貸・修繕履歴』は大切です。この二つと目標管理を把握するだけで、不動産投資成功の確率は一気に高くなります。

和不動産では、この２種類の帳簿を【N-RICOS】（エヌ・リコス）で管理しているため、オーナー様は自分でソフトを購入したり、Excel等で数字管理をする必要もなく、大変好評をいただいています！

帳簿の役割とメリット

１.個人資産シート（CFAシート）

CFA

自分の資産の推移を把握するための帳簿が個人資産シートです。

CFAとは「キャッシュフロー・フロム・アセット」の略で、どれだけの金額を不動産投資に回せるのかを知るための帳簿です。

自分自身が使うお金の動き（＝家計）をしっかりと管理するため、年を追うごとに増えていくキャッシュフローを記録し、不動産投資判断に役立てます。

CFAシートのメリットは、以下のような点が挙げられます。

・目標キャッシュフローへの道筋が分かる
・資産運用の改善点が分かる
・物件の購入計画が立てやすい
・一目で効果が理解できる
・モチベーションの維持がしやすい

この帳簿をアフターフォローの際に定点チェックすることで、資産からキャッシュフローの推移までを確認できます。

２.１部屋ごとの管理シート（NRIS）

NRIS

１部屋ごとの収支の管理を行うのが繰り上げ返済シートです。

NRISとは「ナゴミ・リアルエステート・インベスメント・システム」の略で、CFAと同様に私たちが独自に開発した、いわば“物件の通信簿”です。

不動産投資ローンの繰り上げ返済やリフォームの履歴、家賃金額や家賃収入の変遷、空室率、ローンの支払いの変遷などを1部屋ごとに記入し、収支とROIを把握していきます。

NRISのメリットは、以下のような点が挙げられます。

・資金の流れが明確になる
・売却ラインが明確になる
・問題点の発見ができる
・ROIが分かりやすい
・マンション経営全体でなく1部屋ごとの収支が分かる

アフターフォローの際にこの管理シートを見れば、繰り上げ返済やリフォームといったアクションに対しての効果がすぐに分かります。

帳簿を付けなければ、どのようなアクションに対してどれだけの利益が出ているのか、分かりません。これらの帳簿をつけることで、再投資のノウハウが身につき、効率のよい資産運用が行えるのです。

このような帳簿をオーナー様だけで管理するのは大変ですが、和不動産では、システムによりシンプルかつ視覚的に捉えられるよう工夫を行い、アフターフォローの際に情報を共有することで負担なく不動産投資が行える環境を整えています。

＞＞【N-RICOS】特設サイトはこちら＜＜

N-RICOS（エヌ・リコス）はマンション投資のリスクを軽減します

マンション投資の際には大きく3つのリスクがあります。

1つ目は【金銭】にまつわるもの
2つ目は【物件】にまつわるもの
3つ目は【管理・運営】にまつわるもの

和不動産では【N-RICOS】（エヌ・リコス）を活用し、この3つのリスクを常に把握するように努めています。

ほとんどの不動産投資会社では、購入後のアフターフォローは収益にならないため実施されていません。そのため、物件購入後は、オーナー様の自己責任で運営・投資を続けていくことになります。

しかし、オーナー様の多くは副業として不動産投資を行っているため、運営に関する全ての事を把握するのは困難です。とは言え、それが原因でトラブルが複合的・連鎖的に生じてしまい、最終的に金銭面での大きなマイナスが生じてしまうことがあるのです。

和不動産では、3ヶ月に1度のアフターフォローの際にオーナー様の資産・物件・管理状況を記録・共有をしているため、「運営に関する情報が把握できなくなってしまう」といった心配は無用です。

不動産投資における金銭面のリスクを回避するためには、そもそもの借入金額を相応なレベルに抑えて物件を選定し、早期に完済できるような状態に借入をコントロールしておくことが大切です。

さらに、管理・運営面でのリスクマネジメントなどによって物件の魅力を高め、空室・家賃滞納などの危機を回避することも重要です。

和不動産で不動産投資を始めていただければ、【N-RICOS】（エヌ・リコス）を活用したアフターフォローが無料で受けられます。

「【N-RICOS】（エヌ・リコス）についてもっとよく知りたい」「プロのアドバイスを受けながら不動産投資をしたい」とお思いの方は、ぜひお問い合わせください！

＞＞【N-RICOS】特設サイトはこちら＜＜

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