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雑誌掲載(家主と地主)

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和不動産が「家主と地主」で紹介された記事をご紹介します。



家主と地主
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大家業の本質は帳簿付けにあり“購入後”に着目する投資哲学

和不動産が提唱する“たった一つの習慣”

収益不動産を提供する企業の中で、アフターフォローの手厚さで和不動産の右に出る企業は存在するのだろうか。この手の業態のサポートといえば、大抵の人が賃貸管理をイメージするかもしれない。だが、和不動産にとってそれは“基本のキ”にすぎない。

同社の強みは賃貸管理もさることながら、業界初のアフターフォロー部を社内に設けている点にある。月に一度の近況確認と、3カ月に一度の面談を行い、オーナーに対して物件購入後のアクションに本腰を入れさせる。そうすることでキャッシュフローの道筋を可視化し、合理的な投資戦略を下せるオーナーを一人でも多く増やしていくのだ。

『不動産投資“購入後”の教科書』は、同社の投資ノウハウを凝縮したビジネス書だ。著者・仲宗根和徳社長は 「100人が実行して100人が成功する再現性の高いノウハウこそが、本当のノウハウ」と自信を見せている。

購入後の戦略の中でも、同社が最も大切にしているのが“帳簿付け”だという。
「不動産投資は購入前の物件選定も大切ですが、それ以上に成功の可否を左右するのが購入後の『目標管理』と『運営ノウハウの構築』です。これら二つを管理するには、どうしても“帳簿付け”が欠かせないのです」と力説していた。
「大家業」でもある不動産投資も立派な経営であることに変わりはない。そこに必要なのは、言わずもがな経営者視線で不動産運用に取りかかる姿勢である。

そこで同社が提案するのが、2つの帳簿付けだ。

ひとつは物件全戸、BS、PLを主体とした“森”を見るための帳簿。これを可視化すれば、所得の増減が一目瞭然、次なる物件の購入計画も立てやすくなる。
もうひとつは“木”を見るための帳簿で、家賃の推移や修繕費の記録など1部屋ごとの収支を管理するためのもの。物件ごとに“通信簿”をつけることで、資金の流れと売却ラインを明確にし、ひいては運営ノウハウを蓄積していく。

同書はその他にも、キャッシュフローを増やすための道筋を理論的に提示し、さらに「成功しているオーナーの共通点」や「成功のために必要な5つのスキル」など投資家に欠かせない素養をあますことなく記載している。
ワンルーム投資に興味のあるオーナーのみならず、賃貸経営そのものに悩みを持っている人は、同書をぜひ手にとって読んでほしい。

■著者プロフィール 仲宗根和徳
和不動産代表取締役。1978年東京都生まれ。法政大学経営学部卒業後、デベロッパーを経て、2011年に独立した。プッシュ型営業を一切行わない不動産投資会社として、一躍メディアから注目を集めた。投資体験型ゲームの実施、お花見などの交流会の開催など、年100回以上のイベントで多くのオーナーからリピートを得ている。


『不動産投資“購入後”の教科書』

(クロスメディア・パブリッシング)
仲宗根和徳著
本体価格1480円(税別)

*紀伊國屋書店大手町ビル ビジネス書部門1位
*丸善丸の内本店 ビジネス書部門1位
*Amazon 書籍総合ランキング 不動産、不動産投資ジャンル


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