【第63回】
「良い物件」「悪い物件」の見極め方教えます!
こんにちは!
今回は毎度好評を頂いています「不動産投資 いい物件 悪い物件の見極め方教えます!」
お集まり頂きました5名の方は不動産投資をされている方、これからしたいと考え勉強を始めた方と
さまざまな方にお集まりいただきました。
今回のテーマは投資物件を購入するにあたりどんな物件を選ぶのが良いのかを
見極めのポイントの伝えさせて頂きました。
レポートでは一部をお伝えさせて頂きます。
投資不動産を購入にあたり皆さんどのエリアに購入するのがいいか?
とお考えの方の多いかと思います。
セミナーテーマでもある良い物件というのは空室率が少なく
入居者の需要がある物件です。
2020年のオリンピックが決まり物件価格は上がってきています。
購入にあたり狙い目のエリアは・・・
これから開発されるエリアを狙うのが良いです!!
また、物件購入にあたり旧耐震法物件かを確認する事も大切になります。
旧耐震物件とは昭和56年より前に建てられた物件を言います。
1995年阪神淡路大震災をきにたくさんの命が奪われました。
死亡原因の約85%が建物倒壊が原因とされています。
旧耐震基準:震度5の地震でも倒壊しない事
新耐震基準:震度6以上の地震でも倒壊しない事
大地震があるたびに建築基準法は厳しくなっていますが古い建物は昔の基準のままになっております。
2020年時点で築40年以上の賃貸マンションは旧耐震基準の建物になるので建てかえられる可能性が高くなります。
このような事をふまえて選ぶ事もポイントになります。
今週末6/21(土)から弊社3階の新しいセミナールームがオープン致します。
定員も15名様受付可能となっております!!
「中古ワンルームはここ買え!★オリンピックで市場は激変★」というテーマです。
講師は弊社代表の仲宗根です。
人数が集まり次第予約を打ち切らせていただます。
では、また次回のレポートでお会いしましょう♪