【第84回】

7種のメリットを再確認!こんなにすごい中古ワンルーム投資

こんにちは！

いつも皆様には大変お世話になっております。

不動産投資セミナーでおなじみの和不動産でございます。

今回のセミナーは『7種のメリットを再確認!こんなにすごい中古ワンルーム投資』というテーマでした。

 

参加者の方々は、投資の勉強に和不動産のセミナーに足を運んでくださった方の計5名の方でした。

中にはご夫婦で仲良く弊社に足を運んで頂いたお客様もおります!



 

不動産へ投資してみたいけど、家族に理解がない…といった悩みをお持ちの皆様、

百聞は一見にしかず!です。まずは一度セミナーの方にご家族と一緒に参加されてみてはいかがでしょう？

きちんと仕組みを理解していただければ、

不動産への投資は決して怖いものではないとお分かりいただけるはずです!

 

 

さて今回のセミナーでは、中古ワンルーム投資におけるメリットを７つの点に絞り

現在の市況や政策になぞってわかりやすくご説明させていただきました!

 

 

皆様は“年金”について今現在どのような認識をお持ちですか？

 

「将来年金がもらえるかどうか不安…」

「受取額が減ってると聞いた…とりあえず貯金しておかなきゃなぁ…」

 

うっすらと年金受給に関する不安は抱えつつも、実際自分が年金を受け取る歳になった

時のことを真剣に想像されている方は少ないのでは？



そうなんです。

実際に受け取れる年金の額は、皆様が思っているよりもずっと少ないのです。

 

ゆとりある老後にだいたいどれくらいのお金が必要かご存知ですか？

 

金融広報中央委員会「家計の金融資産に関する世論調査」によると、

ゆとりある老後の生活のためにはおよそ１億1000万のお金が必要だという結果が出ています。

そのうち年金で賄えるのは半分ほどの約5000万円。

 

この金額だけ聞くと結構多いように思えますが、自分がいつ死ぬか、というのは誰にもわかりません。

60代で天寿を全うするのであれば5000万円あれば遊んで暮らせるでしょう。

しかし今は高齢社会日本。医療の発達とともに、人々の平均寿命はどんどん延びています。

定年になってから70代、80代、90代と長生きすれば長生きするほど

年金の受給額はその年数で割られてゆきます。

つまり今の年金受給額ではゆとりある老後を迎えるのは難しいのです。

 

今ある生活が豊かなのは何故だかおわかりですか？

毎月一定のお給料が入ってくるからです。

このお給料、もし年度の初めに年収額を一括で払われたらどうでしょう？

おそらく中には年度の半ばでお給料を使い切ってしまう方も出てくるのではないでしょうか？

入ってくる年収に対し、うまく金額配分をしなければ家計管理は難しくなるでしょう。

だだし年収ならば、全額を12か月で割ってひと月分のお金を毎回使えば大丈夫そうですね。

 

しかし年金はどうでしょうか。

入ってくる最終的な金額に対し、自分が生きる年数というものはコントロールできるものではありません。

先ほども書いたように、長生きすれば長生きするほどゆとりある生活というのは難しくなてしまうのです。

 

ここで、この老後の生活に毎月一定のお金が入ってくればどうでしょうか？

不動産投資は、保有物件の貸し出しによる家賃収入で毎月一定のお金が入ってくるシステムです。

もし物件を所有していたなら、年金に加えて毎月一定の家賃収入で年金の不足分を補えるのです。

これは今の生活と同じように、毎月新しいお給料…つまり家賃収入が皆様の懐に入ってくるのです。

 

年金の残額に不安を抱えるよりも、毎月安定した収入が定年後も受けられるこの投資の方が安心はしませんか？

 

資産運用は目先の利益ではなく、20年、30年というながいスパンで考えるのが基本です。

これを機に、この先のご自身のライフプランの見直しをされてはいかがでしょうか？

 

本セミナーではこのあとのお話もぐっと掘り下げてお話しております。

このセミナーは今後も開催予定ですのでご興味がある方はぜひ一度ご参加くださいませ!

 

それではまた次回の不動産投資セミナーの評判・口コミでお会いしましょう!