第158回（2015年9月20日）第158回　和不動産投資セミナーの評判・口コミをご紹介いたします。

【第158回】「23区中古築浅1Ｒマンション投資」が何故良いのか教えます！
皆さんこんにちは！ いつも皆大変お世話になっております。 不動産投資セミナーでお馴染みの和不動産です！

本日のセミナーは『「23区中古築浅1Rマンション投資」が何故良いのか教えます』というテーマで、数ある不動産投資の中で、王道でありながらも低リスクで安全に運用できる『中古築浅1R投資』の魅力を解説させて頂きました。

シルバーウィーク2日目ということでしたが、 皆さん積極的に勉強しにきてくださり、 そのおかげで本日のセミナーは満員御礼となりした！！ありがとうございます！ 本日の参加者は不動産投資未経験の方が多かったので、 不動産投資を行う上で『東京』という市場がどういった潜在性 を持つのか、少しひも解いてみたいと思います。

●人口分布
日本の総人口約1億3000万人のうち東京都の人口が約1300万人。 そのうち、さらに23区の人口は約900万人と実に日本の14分の一が東京23区に集中していることになります。

●上場企業本社所在地の多さ
日本の経済の中心地である「東京」が他の都市とは一線を画していることは皆さんもご存じのことかと思いますが、その通り本社を置いている企業の多さは二番目に多い大阪と大きく差をつけています。

人がいるところに住まいが必要ですので、東京じゃなくても需要はあるんじゃないの？ もちろん、その通りです。 ただ、高い家賃を払える方というので東京を抜ける都道府県はないのではないでしょうか。 4月のベアで給与があがった下がったというニュースが流れますが、まず給与が上がる効果を享受できるのは本社からのところが多いと思います。

給与が上がれば、今までは割けなかったところにお金を使える余裕ができますよね。 また周辺地域もお金が流れてくることによって活性化していくのが一般的な経済の流れですよね。 つまり、経済の効果というのは中心地東京から波及的に広がっていくのです。 そういった効果の影響を受けられる立地に物件を持つことは家賃アップを狙うチャンスを多く得られますよね！ そのほか、東京が持つ魅力はまだまだあります。 ご興味のある方は是非セミナーにお越しください！

それではここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。 また次回の不動産投資セミナーの評判・口コミでお会いしましょう。