第248回（2016年7月3日）第248回　和不動産投資セミナーの評判・口コミをご紹介いたします。

皆さま、こんにちは！不動産投資セミナーでおなじみの和不動産でございます。

本日のセミナーは『「23区中古築浅１Rマンション投資」が何故いいのか教えます！』ということで、様々な視点から東京を見ることにより、「どういった利点があるのか？」「なぜ今なのか？」を詳しく解説いたしました！

今回の不動産投資セミナーでの重要なポイントは、３つございます！

①稼働率の高い物件を選ぶ
②投資プランを複数用意する
③信用の置けるパートナーを見つける

この不動産投資セミナーの評判・口コミでは、その中から「①稼働率の高い物件を選ぶ」をピックアップしてご説明させていただきます。

さて、”稼働率の高い物件”とは具体的にどういった物件かというと、「空室が少ない物件」ということです。
不動産投資におけるリスクの中でも最も気をつけるべき『空室リスク』を避けるということですが、ズバリ！東京23区から選ぶことが、その条件を満たした物件を見つけるための近道となります！

まず、空室が少ない物件を探す場合、単純に人口の多いエリアを狙うことが効果的です。
これは言うまでもなく、入居需要が多く発生しやすいエリアを選ぶということですが、その中でも賃貸需要の高いエリアを選ぶことが重要です。

このような点を踏まえると、世帯総数600万世帯という世帯数を誇りながらも、持ち家住宅率が約45%と日本一低く、貸家比率が全国１位の約50%である東京都は圧倒的な賃貸需要を持っており、さらに人口増加を続けていることからも物件稼働率の高さでは他に並ぶものが見つからないほどのポテンシャルを持っていることが分かります。

そして、なぜそこまで東京に人が集まってくるのかと言いますと、上場企業の本社が約1700社所在しており、所在数全国２位である大阪の約400社と比べて3倍以上もの差をつけていることなど、ビジネスの発展度合いが他エリアと比べ圧倒的に高いため雇用機会が多く、世界トップレベルの企業集積率を誇る都心三区・新宿区・渋谷区を擁することも大きな要因でしょう。

晩婚化の影響から一人暮らしの需要が拡大していることからも、都心の中古ワンルームマンションを賃貸運用することが、稼働率の高い安定した不動産投資となります。

レポートでは書き切れないことが多く非常に残念ですが、実際のセミナーではさらに「なぜ新築よりも中古がいいのか？」「入居者が部屋探しをする際のポイントと傾向」など、不動産のプロしか知り得ない情報を盛り込み、分かりやすく解説しております！

少しでも気になったという方は、ぜひ一度弊社セミナーへご参加ください！

それでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました。また次回の不動産投資セミナーの評判・口コミでお会いしましょう！

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