第291回（2016年11月16日）第291回　和不動産投資セミナーの評判・口コミをご紹介いたします。

皆さんこんにちは！不動産投資セミナーでおなじみの和不動産です。

本日は【30～40代のサラリーマンが通算家賃収入1億円を得る方法】といったタイトルのセミナーを開催させていただきました。タイトル内のご年齢をぐっと絞ったセミナーではございましたが、「これは自分のことだ！」と導かれるようにご来社くださった皆さんありがとうございます。

サラリーマンの方の中でも、今回なぜ弊社が30～40代の方にフューチャーしたかと申しますと、今回は、不動産投資をすでに始めていらっしゃる方・始めようとセミナーをまわられている方は利用したことがあると思われます、ポータルサイト「健美家」のユーザー数に注目いたしました。今年2016年の健美家におけます、50～60代のユーザー登録者数が前年比で1.5倍と増加したという結果が出ております。これだけ聞くと、「50～60代の方を対象としたセミナーを開催するのが妥当なのではないか？」と考える方もいらっしゃると思います。

確かに「老後」を意識し始め、公的年金だけでは補えない生活資金を不労所得によって作り出さなくてはいけない必要性を感じた方が焦って登録をしたという点からみますと、50～60代の年齢層の方に向けたほうが響きやすいのかもしれません。

しかし、弊社のオーナー様となっていただく方は資産運用のポイントをセミナーでご説明させていただくことによって、不動産投資ローンを組み効率的に投資を進めていただく方が多くいらっしゃいます。ローンの期間は頭金の額によっても変わってはきますが、だいたいの方が35年。すると、どうでしょうか。定年退職を迎えるのは65歳。そこまでにローンの返済を終えるためには 30歳から不動産投資を始めることがキーとなってくるのです！

まだ老後のことまで考えるのは難しい30～40代の方にお伝えしたいのが60歳以上の方の生の声です。弊社が60歳以上、1500人の方を対象に実施した老後の生活に関するアンケートがございます。
回答してくださった方の 80%が老後の生活になにかしらの不安を抱えています。
夫婦2人が老後生活を送るために必要な金額は20～29万ほどといわれておりますが、実際に受給している公的年金額が20万円に達していない方はなんと全体の67%に及ぶのです。

これは、今回アンケートにご回答いただいた方の65％が公的年金では定年後の生活を形成することが出来ていないことを示しています。65歳以上の方の実情を数値で知ることによって、セミナーを受講してくださった方の中にも「自分事」と捉えていただけた方がいらっしゃいました。

老後へ不安を抱えたままじっと過ごすのではなく、セミナーでは 「今からマンション経営を始めて、安定収入を確保していくことの必要性」を他の資産運用と比較しお伝えさせていただきました。
資産運用方法としてマンション経営にご興味のある方は、ぜひ弊社の不動産投資セミナーへお越しくださいませ！

最後までお付き合いいただきありがとうございました！
また次回の不動産投資セミナーの評判・口コミでお会いしましょう！

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