第449回（2017年10月27日）第449回　和不動産投資セミナーの評判・口コミをご紹介いたします。

みなさん、こんにちは！不動産投資×相続税対策セミナーでお馴染みの和不動産です。
10/27（金）は、【相続税対策は「生前贈与×都心・築浅中古ワンルームマンション経営」で～】をテーマにセミナーを開催させて頂きました。講師は弊社代表の仲宗根が務めました。

「相続税対策に不動産投資は有効という話は耳にしたことがあるがけど、具体的にどういうこと？
不動産といっても、何がいいの？」という疑問をお持ちの方にぴったりのセミナーでした。
資産を保有している方にとって「相続」は大きな悩みの一つでもありますよね。
そもそも、相続と贈与は何が違うのでしょう？今回は相続と贈与の違い、都心・築浅中古ワンルームマンションで生前贈与することのメリットをお伝えします。

まず、相続と贈与の違いについてです。
相続とは「ある人の死をきっかけとしてその人が有していた財産や負債等が特定の親族へと移転する」こと、
贈与とは、当事者の一方が自己の財産を無償で相手方に与える意思を表示し、相手方が受諾をすることによって、その効力を生ずる」となります。
つまり、『相続は亡くなってから発生するもの』『贈与は自分が生きているうちに自分の意志で財産を誰かに受け渡すということ』ということです。
弊社では生前贈与を利用して相続税対策をすることをお勧めしております。
ではなぜ？都心・築浅中古ワンルームが良いのでしょうか？
都心が良い理由は「取引価格と相続税評価額にかい離があるため」です。詳しくは、毎週開催しております不動産投資×相続税対策セミナーにご参加いただき、ご自身の目でお確かめいただけたらと思います！
「相続」を「争続」にしないためにも健康なうちから対策をしましょう！

今後も、弊社ではさまざまなテーマでのセミナーを開催して参ります。
これから不動産投資をお考えの方も、まずは勉強だけという方も、ぜひお気軽に弊社セミナーにご参加いただければと思います。

それでは、最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
また次回のセミナーレポートでお会いしましょう。

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