第685回（2018年11月19日）第685回　和不動産投資セミナーの評判・口コミをご紹介いたします。

みなさん、こんにちは！不動産投資セミナーでお馴染みの和不動産です。

11月19日（月）は、【通算家賃収入1億円を得る方法とは？】というテーマをもとにセミナーを開催致しました。講師は、カスタマーコンサルティング事業部の黒江怜子が務めました。ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございます。

当セミナーでは、現役世代のサラリーマンが老後の収益として通算家賃収入「1億円」を得る方法についてご紹介致しました。
弊社のオーナー様に不動産投資を始めたきっかけをお伺いすると、ほとんどの方が『将来の収入に対する不安』を挙げられました。年金も当てにできない、長生きがリスクと言われる今の世の中を生きる現役世代にとっては、お給料の入らなくなった定年後の資金不足が大きな不安要素になっています。
日本は寿命の長さでは世界一を誇りますが、それが逆に「リスク」となってしまう。では、私たちは将来何歳まで生きられるのでしょうか？厚生労働省の資料によりますと、2055年には男女ともに伸びて女性90.34歳、男性83.67歳になる見通しとのことです。
80歳まで生きる男性は全体の半数、女性は4分の3になります。このような超長寿社会の中、年金だけでは不十分だと感じる方が非常に多いです。現在の年金平均受給額は約20万円程度となっており、今後下がる事も考えておかなければなりません。

「老後破産」という言葉が様々なメディアで取り上げられていますが、実は年収が高い人程陥りやすいのです。例えば年収1000万円世帯で配偶者・お子様２人の４人世帯とすると、手取り収入は約768万円、月々に換算すると約64万円となります。ところが老後は、月々の収入が年金のみ約20万円だとすると、なんと3分の1にまで安定収入が減ってしまう計算になります。

「貯金をすれば良い」とお思いの方も多いでしょうが、実際のところ、現役世代に貯金をしたとしても毎月の生活費で目減りする不安に加えて、いつ突発的な費用がかかるか分からないというストレスを抱えた老後を送ることになってしまいます。毎月の安定収入が3分の1になったところで、人間というものは一旦上げた生活水準を落とすことは非常に困難です。

そこで弊社がご提案しているのが、現役時代からコツコツと堅実に老後に安定して収入を得られる、収益不動産を育てる方法です。長い期間をかけて定年までに収益不動産で年収500万円を作ることができれば、元々ある貯金には手を付けずに、毎月安定した収入を得ながら安心した老後を送れることでしょう。

その仕組みづくりの方法を詳しくお知りになりたい方は、ぜひ弊社の不動産投資セミナーへお越しくださいませ！よくあるイメージのような、セミナーですぐ営業をかけて物件をご提案するようなことは決してありません。まずはセミナー後にご希望の方のみ個別相談にご参加いただき、お客様の状況や目標をお伺いしてから、お客様にあったプランをご提案させていただきます。
まずはセミナーだけでも構いません！老後に不安がある現役サラリーマンにこそご覧いただきたい弊社の不動産投資セミナーへ、ぜひお越しくださいませ！
スケジュール詳細は、下記リンクよりご確認頂けます。

それでは最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
また次回のセミナーレポートでお会いしましょう！

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