和不動産 不動産投資セミナーの評判・口コミ(2019年3月23日)
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和不動産 不動産投資セミナーの評判・口コミをご紹介いたします。
2019/03/23 不動産投資セミナーの評判・口コミ
老後破産を防ぐ「都心・中古ワンルームマンション経営」
開催日:2019年3月23日(土) 講師:弊社代表 仲宗根和徳
みなさん、こんにちは。
「最新情報を取り入れた不動産投資セミナー」でお馴染みの和不動産です。
今回のセミナーは、 代表仲宗根による同名の大人気著書をもとに、将来の生活に困らない資産運用について解説致しました。
ご参加頂いた皆様、誠にありがとうございました。
どのくらいの人が老後に不安を抱えているか、今の高齢者の実情
内閣府の資料によると、現在の日本では60歳を超えると貧困率が急激に上がっています。これは厚生労働省の調査でも同じで、高齢者世帯における公的年金・恩給の総所得に占める割合が80~100%の世帯はなんと7割にも上ります。
さらに、弊社が現役世代に向けて独自に行った「老後生活に対する不安はありますか?」というアンケートによると、不安を感じると答えた方が8割でした。
8割が老後の不安を抱えていながらも、その不安を解消する術を理解していないのです。
だからといって、やみくもに貯金をしているだけでは、いざ定年後となった時に資産はどんどん目減りしていくばかりで、安心して過ごすことができません。
ではどうすればいいのかというのが、当セミナーのメインテーマとなってきます。
以下のプログラムに沿って解説を致しました。
1.老後破産について
2.資産価値を維持する方法
3.具体的なシミュレーション
老後破産を防ぐには、給料に代わる収入が必要
資産運用が預貯金だけの方に今後の心配事について聞くと「貯金が減っていくこと」という回答が最も多くありました。年金のほかにいくらくらい収入があれば安心できるかという質問に対しては「10~20万円」という回答が最も多くありました。
つまり、老後に安心して生活をするためには給料「10~20万円」を毎月給料の代わりに得られれば良いわけです。
弊社では、その補填として「都心・築浅中古ワンルームマンション経営」をお勧め致しております。
長期保有しても安定的に収入が得られる物件選び
昨年は、かぼちゃの馬車やレオパレスのサブリース問題など、アパートや一棟物件でのトラブルが多発しました。これらの投資が失敗してしまった理由は、「ローンの支払い難」によって起こっています。始めは満足に収入が得られていても、資産価値が下がってしまうと収入と支払いの逆ザヤとなり、失敗不動産投資へと追い込まれてしまいます。
ではどのような物件を選べば資産価値が維持されるのでしょうか?
それは、供給が抑えられて、需要が高いものを選ぶことです。
特に、都心のワンルームマンションは需要の高さに比べて供給が抑えられており、地べたの価値は十分にあると言えます。
なぜ、都心がそのような状況になっているのかを知りたい方は、ぜひ、セミナーへお越し頂き直接ご確認ください。
運用次第では年間家賃収入500万円も可能
当セミナー最後の章では、約2000万円前後のワンルームマンションをどのように運用していけばそれだけの収入が得られるかについて、実際の物件をモデルにしたシミュレーションと運用テクニックをご紹介しています。
年収500万円を確保できれば、500万円×20年=通算家賃収入1億円を得ることができます。
これだけあれば、長生きリスクには十分に対応できるでしょう。
成功オーナー様の実例をデータで確認
セミナー後に毎回開催している個別相談会では、セミナーでご紹介したモデルケース以外にも、弊社でご購入頂きコンサルティングを定期的に受けられて、目標に日々近づいている成功オーナー様の実際の運用状況をご覧いただけます。
N-RICOSというオリジナルで開発した「資産運用コンサルティングシステム」を使えば、短期・中期・長期で設定した目標から現在の状況を踏まえて、どう運用していけばいいのかや、資産状況の把握、シミュレーションをすることができます。
セミナーの日程が合わない方は、個別相談のみの受付もございますので、お気軽にご相談くださいませ。