2019年4月6日　和不動産投資セミナーの評判・口コミをご紹介いたします。

定年後も年収500万円を確保する不動産投資の方程式
開催日：2019年4月6日（土）　講師：弊社代表　仲宗根和徳

みなさん、こんにちは。
「最新情報を取り入れた不動産投資セミナー」でお馴染みの和不動産です。
今回のセミナーは、老後の生活に不安を感じる方にお勧めしたい、定年後も収入が得られる仕組み作りの方程式をご紹介致しました。

ご参加頂いた皆様、誠にありがとうございました。

失敗しない不動産投資は【トラブル処理】と【カイゼン】が大切

不動産投資には、さまざまな種類があります。そしてそのスタイルは、各々の目標によって何を選べばいいのか、どう運用していけばいいのかが大きく変わってきます。セミリタイアを考えていたり、収益を多く得たい方はアパートや1棟マンションなどそれなりの規模の物件を購入する必要がありますが、その分不動産業者並の知識とテクニックが必要になってきます。
コツコツ運用して将来生活していけるだけの収益で十分だという方や初心者の方は、リスクの少ない不動産投資がありますので、そちらを選ぶのがマストです。 当セミナーでは、そんな初心者の方に向けてリスクが低く再現性の高い「都心の築浅中古ワンルームマンション経営」について解説致しました。

【セミナープログラム】
1.失敗しない不動産投資の方程式
2.ローンの本当のメリット
3.安全に年収500万円を作る方程式

正のスパイラルを維持することが最も大切

ズバリ、不動産投資の心臓部分である「家賃」を中心として、正のスパイラルを維持することが最も大切です。うまく行っているオーナーとそうでないオーナーのお金の流れを、とある図を用いて確認しました。うまくいっているオーナーは最終的に「現預金」へお金が流れていき、そうでないオーナーはお金が「現預金」から逃げてしまっています。
年間収入＜年間支出という状態が続くと、だんだんと運用が負担となっていきます。しかし、売却して手放そうにも市場の需要が無い物件だった場合、やめたくてもやめられないといった負のスパイラルに陥ってしまいます。不動産投資は、辞められることも大切です。
正のスパイラルを維持することが可能で、辞めたいときに辞められる不動産投資こそが「都心の築浅中古ワンルームマンション」なのです。

不動産投資は複利で運用し収益を育てる

マンション経営は「しっかり運用している人」と「買っただけの人」の二通りで分けることができます。このふたつで何が変わってくるかというと、収益の増加です。
物件を購入してから何もしていない＝買っただけの人は、何年経っても同じ収益を得続けるだけになります。もちろん中にはそれでいいという方もいらっしゃるかと思いますが、弊社では再投資を行い複利を効果的に活用することによって、毎年得られる収益をどんどん増やしていくことをお勧め致しております。

物件の条件と運用次第で、将来的に年収500万円を達成することは可能

再投資が、収益をアップさせる不動産投資において重要だとお分かりいただけたでしょうか。この再投資には様々な方法があります。繰上返済、追加購入、リフォーム等々…当セミナー以外にも、収益アップのための再投資についてそのロジカルを詳しく説明しているセミナーを数多く開催致しております。
ぜひ、下記リンクよりセミナーの開催予定をご確認くださいませ。
日程が合わないという方は、個別相談のみの受付も致しております。

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