2019年4月12日　和不動産投資セミナーの評判・口コミをご紹介いたします。

30代サラリーマンは、時間を味方につけマンション投資を優位に実施しよう！
開催日：2019年4月12日(金)　講師：弊社代表　仲宗根和徳

みなさん、こんにちは。
「最新情報を取り入れた不動産投資セミナー」でお馴染みの和不動産です。
今回のセミナーは、自己資金がなく投資ができないと思っている方にこそご提案したい、他人資本と定年までの長い時間を活用した不動産投資術について解説いたしました。
ご参加頂いた皆様、誠にありがとうございました。

お金に換えられない「価値」あるものを最大限活用

30代サラリーマンが、投資をしたくてもできない理由の多くに「自己資金がないから」ということが挙げられます。2018年の不動産投資市場は皆様ご存知の通り、様々なネガティブニュースがあり、その影響で多くの金融機関では頭金を今までよろいも多く用意する必要が出てきました。
そんな世間の流れですが、実際のところ、弊社と提携しているワンルームマンション専門の金融機関では何百万という貯金が無くても不動産投資を始められる商品が存在するのです。
その流れを、以下のプログラムで詳しく解説を致しました。

1.30代には「時間」という武器がある
2.信用力がついたら借り換えをする
3.定年間際にキャピタルゲインを狙う
4.質疑応答

長期間コツコツと再投資を繰り返す

当セミナーのテーマは、マネー誌「ダイヤモンドザイ」に出稿した記事広告「自己資金を多く出せない20代・30代の会社員は定年までの時間を最大限に活用しよう」という内容よりお送り致しております。
不動産投資において長期運用ができるという点では、定年までの時間がたくさんある若い人にしか使えない「時間」というメリットを最大限教授できます。
セミナーでは、レバレッジ×スケールメリットを活用したスタンダードな運用で、将来年間家賃収入500万円を得る方法をご紹介致しました。
繰上返済などの再投資を繰り返し、オーナー自身の年収も上がり信用力がついたら借り換えをして金利を下げたりしていけば、始めは少ないキャッシュフローでも、後々大きく改善していくことができます。

定年間際の仕上げに

不動産投資では、定年間際に所有物件のローン残債をすべて完済し、無借金で家賃収入が入ってくる物件を持っている事が安心につながります。
ですが、いざ定年間際といった時に残っているローン残債をすべて自己資金で返済する必要はありません。労働収入が入ってくる現役時代には収益をしっかりと育て、その中で売却する物件と手元に残しておく物件を分けておく。そうすることで、売却益を残りのローンの返済に充てることができるのです。

詳しいシミュレーションはセミナーで

和不動産の不動産投資セミナーでは、実際に運用に成功していたり、失敗してしまった経験のある方からの事例をセミナーで解説しております。
個別の運用方法や融資などについてお知りになりたい方は、ぜひセミナーにお越しくださいませ。
詳細は、ぜひ下記リンクよりご確認くださいませ。

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