2019年6月22日　和不動産投資セミナーの評判・口コミをご紹介いたします。

老後破産を防ぐ「都心・中古ワンルームマンション経営」

開催日：2019年6月22日(土)
講師：弊社代表　仲宗根和徳

不動産投資セミナーでお馴染みの和不動産です！

今回のセミナーは、近年かなり注目されているテーマ「老後破産」。いかにして不動産を活用し将来の年金対策をしていくのか？というテーマで解説致しました。

講師を勤めたのは、弊社代表の仲宗根和徳です。

ご参加頂いた皆様、誠にありがとうございました。

本セミナーのプログラムは、以下の内容で進行致しました。

1.老後破産について
2.資産価値を維持する方法
3.具体的なシミュレーション

「老後2000万円不足」問題

今となっては、「老後破産」よりも、具体的でインパクトのある言葉だからでしょうか、大変話題の問題となっています。

そもそもこの「2000万円不足」とは一体どこからきているのかと言うと、金融庁が発表した報告書の内容からでした。

夫婦2人世帯において、年金以外の生活費が2000万円不足するというものです。

社会保障はあてにならず、銀行にあずけても大した金利にはならず、日本の「預金で安心老後」神話は崩れているも同然です。

今、現役の世代は、親や祖父母から「とにかく貯金をしなさい」と言われてきたかと思いますが、時代は変わりました。1970～80年代ななんかは、ゆうちょ銀行にお金を預けているだけで8〜12％の金利によって、何も考えずに貯金すればお金が増える、なんていう時代だったのです。

きっと、日本人の「貯金こそが正」という認識はここから来ているのでしょう。

その時代に現役で働いていた世代の「貯金しなさい」という言葉を真に受けてはいけません。なぜなら、今は既に預金金利なんてものは0.1％以下になってしまっているのですから。

社会が変わるのを待つより、自分が変わる

年金、不安ですよね。ですが今後はどうなっていくかもわかりません。現役世代が満足する制度が定まるまでに、きっと老後に突入してしまうかもしれません。

であれば、自分が変わるしかないのです。働いて、自分でお給料を稼げるうちから将来の安定収入（不労所得）の仕組みを作る。理想的なプランを遂行するために、弊社がオススメしているのが「都心・築浅中古ワンルームマンションなのです。

本セミナーは、代表・仲宗根による3冊目の同名著書ともリンクしております。もしご興味のある方は、ぜひご購入くださいませ。セミナーにご参加頂いた方全員に、もれなくプレゼントとして無料でお渡しもしております。

老後破産を防ぐ 「都心・中古ワンルームマンション経営」 仲宗根 和徳
https://www.amazon.co.jp/dp/4344911202/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_mZMiEb025THMH

それでは最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。

また次回のセミナーレポートでお会いしましょう！

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