2019年12月27日　和不動産投資セミナーの評判・口コミをご紹介いたします。

投資で成功するためには「グリット」が必要です！

開催日：2019年12月27日(金)
講師：弊社代表　仲宗根和徳

みなさん、こんにちは！不動産投資セミナーでお馴染みの和不動産です。

12月27日（水）のセミナーは「投資で成功するためには「グリット」が必要です！」というテーマで、弊社代表の仲宗根和徳が講師を務めました。

今回ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございます。

成功者はGRITを兼ね備えている

そもそもGRIT（グリット）とは？

「やり抜く力」と日本語で表現されます。近年ビジネス書や雑誌、記事などで取り上げられており、非常に注目度が高いキーワードです。
その理由は、“成功者の唯一の共通点(特徴)”がこのGRITだと言われているからです。Amazon創業者のジェフ・ベゾスも、この”GRIT”が成功要因の一つだと述べているようです。

投資とGRITって関係あるの？

結論からお伝えしますと、関係が非常に深いです。
その理由は、“コツコツと継続する事”が投資を成功させる本質だからです。

世界一の株式投資家として名が高いウォーレン・バフェット氏は、「No one wants to get rich slow. (ゆっくり金持ちになりたい人などいない)」と述べています。
裏を返してこの言葉を読み解くとGRITの大切さを理解できます。
バフェット氏が説きたい事は、「明日や明後日など短期的に大金を稼ぐ努力をする人は多くいるが、それは間違いであり、長い目で投資すべきである。」ということです。
長い期間を要して利益生んでいく活動が“投資”なのであれば、GRITは外せない力だと理解できるでしょう。つまり、明日や明後日に大金が手に入る！とった魔法のような現象は投資の世界で起きないのです。

GRITは厳しさなのか？

上記を読むと、「修行僧のように辛いことや厳しいことを耐え続ける」ことがGRITであり、厳しいことの様に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実はそうではないのです。GRITを体現するのに大切なことは、継続できる仕組みをつくる、ということなのです。
「がんばろう！」と思える“意志”は有限であり消耗します。
これは成功者も共通で、面白い事に彼らは普通の人達よりも誘惑に弱いという統計もあるほどです。
つまり、継続できる仕組みが先にあり、GRITが体現され彼らは成功しているのです。

不動産投資でGRITを体現する仕組み

弊社ではGRIT(やり抜く力)を体現できるN-RICOS(エヌリコス)という独自のシステムを構築・採用しており、数多くのオーナー様のデータを集積させていただいています。
実際に成功されている投資家の実例もお見せできますので、お気軽にお問合せください。

弊社では、不動産投資における多岐多様なセミナーを行っています。
また個別相談を通して、それぞれのお客様にあった現状を分析しています。
セミナーや個別相談にご参加いただいて、不動産投資における知見を広げ、お客様の不動産投資を成功へと導いていきたいと思っております。

それでは最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
また次回のセミナーレポートでお会いしましょう！

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