和不動産 不動産投資セミナーの評判・口コミ(2020年10月10日)
和不動産 不動産投資セミナーの評判・口コミをご紹介いたします。
2020/10/10 マンション投資セミナーの評判・口コミ
【投資用マンション選びで得する人・損する人】
開催日:2020年10月10日(土)
講師:代表 仲宗根和徳
みなさん、こんにちは!マンション投資セミナーでお馴染みの和不動産です。
10月10日(土)は、「投資用マンション選びで得する人・損する人」
というテーマについてセミナーを開催致しました。
講師は、弊社代表 仲宗根和徳が務めました。
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
■本セミナーのプログラム
1. 投資用マンション選びで「得する人」・「損する人」
2.和不動産が選ばれた理由はアフターフォローでした
投資には、当然リスクがあり、場合によって得する人もいれば損をしてしまう人もいます。「得する人」と「損する人」は、どういったところに違いがあるのでしょうか。
実際に不動産投資で「得する人」と「損する人」の違いについて具体例を挙げてご説明致します
投資用マンション選びで「得する人」・「損する人」
物件を割安に購入して「得する人」になるには、市場のゆがみを見つけることが重要です。
■評価差:市場における評価のずれを活用!
家賃が適正なのかを見極める、これこそが購入における一番のポイントです。
一度でも賃貸物件にお住まいになったご経験があればイメージがつきやすいかと思いますが、賃貸の繁忙期(おおむね 1 月~4 月)と閑散期(おおむね 6 月~9 月)が存在します。繁忙期に入居者が見つかった物件は家賃が上がり、資産価値も上がります。逆に閑散期は相場より安くしてでも入居者を確保しようとするわけですから資産価値が下がります。周辺の家賃相場と購入予定の物件の家賃がいくらか、比べてみると良いでしょう。
■リスク差:売り手と買い手のリスク認識の違いを活用!
新築マンションは、築後数年すると家賃が大幅に下がってしまい、且つ修繕積立金が上がり、毎月の支払いが家賃収入より大きくなってしまう傾向が強くなります。こういった物件を所有し続ける人が損切りで売却に出すという事例も多くあります。
売主は赤字に突入するが、買主は黒字で経営できる状況を利用するのです!
こういったポイントを見定められるかどうかが、「得する人」と「損する人」の違いなのです。
和不動産が選ばれた理由はまさにアフターフォローでした
和不動産は、オーナー様向けシステム N-RICOS(エヌ・リコス)で 3 カ月に 1 回コンサルティングを行っています。普通の会社でのアフターフォローは賃貸管理を指すことが多いですが、和不動産は 3 カ月に 1 度の面談サービスをオーナー様に無料で提供しています。
■マンション投資で成功するには【環境】に投資することも重要
例えば、進学塾でも塾によって取り組みや勉強方法が異なるため、生徒の成績に大きな影響を及ぼします。つまり自分の成長を促進してくれる環境が重要です。
これはマンション投資でも同じことが言えます。
■ワンルームマンションに特化しているからこそ伝えられることがある
和不動産は、大手の不動産会社ではありませんが、ワンルームマンションに特化しているため、ワンルームマンションに関するノウハウは持っています。
ワンルームマンション専門の不動産会社だからこそ熟知していることを、皆様へお伝えさせていただきます!
いかがでしたでしょうか?
ワンルームマンションに特化した当社ならではの観点でお話いたしました。
皆さまがご存知のこともあれば、初めて聞いたこともあるのではないでしょうか。
マンション投資を始める前に、成功するコツや失敗事例も把握すると非常に参考になるはずです。
より深く知りたい方は、是非セミナーにご参加ください!
それでは最後までお付き合い頂きありがとうございました。