和不動産 不動産投資セミナーの評判・口コミ(2020年11月7日)
和不動産 不動産投資セミナーの評判・口コミをご紹介いたします。
2020/11/07 不動産投資セミナーの評判・口コミ
【初心者がまず知りたい!マンション経営 5 つの疑問!】
開催日:2020年11月7日(土)
講師:代表 仲宗根和徳
みなさん、こんにちは!マンション投資セミナーでお馴染みの和不動産です。
11 月7日(土)は、【ズバリ解説!初心者がまず知りたい!マンション経営 5 つの疑問】というテーマでセミナーを開催致しました。講師は、弊社代表 仲宗根和徳が務めました。
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
■本セミナーのプログラム
1. マンション経営は本当に必要?
2. オリンピック終了後に価格は下がる?
3. ローンって怖いけど本当に大丈夫?
4. マンション経営は早く始めた方が有利?
5. 築年数が古くなると高い家賃は無理?
本セミナーでは、マンション投資初心者の方が抱きがちな疑問について、数多くのお客様をコンサルティングしてきた、和不動産代表の仲宗根が自ら解説致しました。
今回は、5つの疑問に絞ってご紹介致しました。
マンション経営は本当に必要?
コロナショックの影響もあり、職を失った人や所得が下がった人が少なくないと、新聞などで報道されています。
コロナショックによって経済活動が停止した影響で不況が続いたり、少子高齢化により社会保障の負担が増えたりした結果、現役世代でもお金を貯めること自体が難しくなってきています。一方で、医療の進歩によって日本人の平均寿命は年々長くなっています。生きる期間が増えると言うことは、セカンドライフのお金がより多く必要になるということです。サラリーマンのうちは、毎月安定して給料が支払われるおかげで生活することができますが、定年退職後には安定した収入を得ることができません。
さらに、少子高齢化の煽りを受けている現役世代は、ただでさえ年金不安と言われているこれからの時代、国からの年金だけで満足した生活をするのは困難だと言えます。
こうした事態を防ぐためには、老後も毎月安定して得られる、給料の代わりになる収入をつくる必要があるのです。
その安定した収入の仕組み作りに適しているのが、マンション経営なのです。実際に、不動産投資は老後の生活を安定させるための手段として人気を得ています。
ローンって怖いけど本当に大丈夫?
せっかく金融機関からお金を借りてマンション投資を始めることができても、返せなかったらどうしよう?という不安が、初心者の方にあるのではないのでしょうか?
ですが、考えてみて下さい。確かにお金を返せなくなってしまったらとても困りますが、もっと困るのはお金を貸した金融機関です。
金融機関では、融資の審査の際に、お金を貸しても返ってこない人だと判断すれば、そもそも融資をしません。その金融機関が融資を通したということは、お金を貸してもきちんと返してもらえるという確信があるのです。金融機関から得られる信用を活用することも投資と言えますので、必要以上に怖がることは杞憂だと言えます。
マンション経営は早く始めた方が有利?
ズバリ、マンション経営は早く始めた方が有利です。なぜなら、生命保険会社の力も借りられるためです。マンション経営をするサラリーマンの方の殆どが金融期間から融資を受けますが、その際に「団体信用生命保険(通称:団信)に加入します。和不動産が提携している金融期間では、がんになった場合にステージ1 でも完治しても、残債が 0 になるプランをご用意しています。
団信に加入して毎月の保険料を見直すことで、その分多く貯蓄することが可能です。
日本人は世界一保険に加入しているというデータもありますが、死亡リスクにお金をかけすぎて老後にお金を回せなかったら意味がありません。
マンション経営を早めに始めて、毎月の保険料を見直すことも大切です。
築年数が古くなると高い家賃は無理?
築年数が古くなっても、入居者に選ばれる立地の良い物件であれば、リフォームをして室内の見た目をきれいに保ち、家賃を維持することも可能です。
区分マンションを所有した場合、管理するのは室内のみで良いのです。建物は管理組合で修繕積立金として区分所有者全員から集めており、大規模修繕なども計画的に行われます。立地の良い物件であれば、築年数が経っても、共用部分の管理が行き届いていて室内をきれいに保つことができれば、家賃の下落も抑えられ入居者も確保しやすく、しっかりと家賃収入を得ることができます。
まとめ
以上、いかがでしたでしょうか。今回のマンション経営セミナーでは、初心者によく聞かれる5つの疑問について解説致しました。
老後の生活に少しでも不安がある方は、国や行政からの救済を待つのではなく、自分で行動するしかありません。さらに詳しくマンション経営について知りたい方は、是非弊社セミナ―へご参加ください