和不動産 不動産投資セミナーの評判・口コミ(2021年4月9日)
和不動産 不動産投資セミナーの評判・口コミをご紹介いたします。
2021/04/09 マンション投資セミナーの評判・口コミ
マンション投資家になるためのトレーニング方法教えます
開催日:2021 年 4 月 9 日(金)
講師:代表 仲宗根和徳
みなさん、こんにちは!マンション投資セミナーでお馴染みの和不動産です。
4月9日(金)は、「マンション投資をする上でおさえておきたい考え方」というテーマでセミナーを開催致しました。
講師は代表 仲宗根和徳が務めました。
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
本セミナープログラム
STEP1:資産運用とは何かを理解する!
STEP2:収入をコントロールし投資の資金を作る
STEP3:いくらの不労所得があればいいのかを知る
STEP4:ゴールを達成するための体制を作る
STEP5:不労所得の現状を理解する
STEP6:あらかじめやることを決めておく
STEP7:マンション投資における費用対効果を効果測定する
STEP8:現金の流れをしっかりと記録しておきましょう!
STEP9:現時点での費用対効果をしっかり確認しよう
STEP10:税引き後のリターンを知る
STEP11:自己実現の目標を追い続ける
本セミナーで解説しているマンション投資家になるためのSTEPは、全部で11個ありますが、その中から抜粋して、STEP5までの内容を少しご紹介します。
STEP1.資産運用とは何かを理解する!
資産運用とは一体何でしょうか?
有名な書籍「金持ち父さん・貧乏父さん」では、「資産運用とは、資産から入る不労所得が生活費などの支出を上回ること」と書かれています。
資産運用をしっかりと理解するためには、所有している資産、そこから生まれる収入を把握し、支出とのバランスもしっかりと確認していきましょう。
STEP2.収入をコントロールする
資産運用を始める際には資金が必要になります。そのためには、毎月の収入を管理し、資金を工面すること。
「バビロンの大富豪」では、「まずは、財布を太らせる」と書かれています。これは、自分の手取り収入の1割を貯蓄し、投資の資金を作るということです。
この法則を守り、投資家になった人は多く居ます。他にも守るべき法則がいくつかありますので、ぜひセミナーでご確認いただければと思います。
STEP3.いくらの不労所得があればいいのかを知る
次は、自分がどれだけの不労所得を得たいのかを考えましょう。
支出額を予測すれば、おのずと「どれだけの不労所得が必要か」が分かります。
必要額は人それぞれ異なりますので、たとえば、「あの人が毎月いくら不労所得を得ているから、自分も同じくらいほしい」などと思うのではなく、あなた自身のゴールを設定しましょう。
STEP4.ゴールを達成するための体制を作る
資金作りが完了し、ゴールを決められたら、次は、ゴール達成までの道筋を作る必要があります。
しかし、それを1人で行うことは簡単なことではありません。初心者であれば尚更です。
自分1人で大きな資産を運用するのが不安な方は、自分の運用に寄り添ってくれるコーチを付けることも考えてみてください!
和不動産では全オーナー様に対し、3カ月に1度、コンサルティングを実施しています。「自分一人では不安」という方は、私たちが全力でサポートさせていただきますので、ぜひご相談いただければと思います。
STEP5.不労所得の現状を理解する
ゴールを達成するためには、自分がいまどれだけの不労所得を得ているのか、あとどれくらい必要なのかを把握し、ゴールに近づくような運用をすることが大切です。
資金を作って繰上げ返済などを行い、年々キャッシュフローが増えるように行動していきましょう!
和不動産独自開発のマンション投資コンサルティングシステム【N-RICOS(エヌ・リコス)】では、収入も支出も記録することができ、自分の運用状況を把握することが出来ます。
N-RICOSにはマンション投資に必要なさまざまな機能が備わっています。
N-RICOSは無料個別相談で実際にご体験いただけますので、ご興味のある方はぜひ一度無料個別相談へお申込みください!
いかがでしたか?
マンション投資は1つずつステップを理解して運用することが大切です。セミナーでは、今回ご紹介した以上に詳しく、また本ページでご紹介しきれなかったSTEP6~11についても解説しています!
ご興味がありましたら、ぜひ弊社セミナーへご参加ください。
和不動産はマンション経営の様々なフェーズにおいてワンストップでオーナー様に寄り添い、安定した物件投資のお手伝いをさせていただきます。
以上の他にも、マンション経営に関するお悩みなどがございましたらいつでもお気軽にご相談くださいませ。
それでは最後までお付き合い頂きありがとうございました。