2021年4月16日 和不動産投資セミナーの評判・口コミをご紹介いたします。

コロナ後に選ばれた物件

開催日：2021 年 4 月 16 日(金)
講師：代表 仲宗根和徳

みなさん、こんにちは！マンション投資セミナーでお馴染みの和不動産です。

4月16日（金）は、「コロナ後に選ばれた物件」というテーマでセミナーを開催致しました。

講師は代表 仲宗根和徳が務めました。
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

本セミナーのプログラム

① コロナ後に選ばれたエリア
② コロナ後に選ばれた物件

コロナ後に変化した入居者ニーズが、物件・エリア選びにも変化をもたらしました。このニーズの変化を把握し、投資用物件選びに活かすことができれば、失敗しないマンション投資が実現するのではないでしょうか。

本セミナーでは、コロナ後に変化した入居者ニーズと、今後選ばれる物件の特徴をご紹介致しました。

マンション投資を行う上で大切なことはいくつかありますが、その中でも需要のある物件を選ぶことはとても大切です。利回りも大切なのですが、その物件を借りる人がいないことには収益は生まれません。

「どんな物件に需要があるのか」をきちんと理解すれば、低リスクで安定した投資をすることが可能になります。

それでは、コロナが流行したことで、どのような物件の需要が高まったのかを見ていきましょう。

コロナ後に選ばれたエリア

まずはエリアについてです。

コロナの流行によって外出自粛を要されたり、テレワークが普及したことで自宅時間が増えました。

そして、気軽に外食が出来なくなったことで、自炊の需要が高まり、入居者は自宅徒歩圏内にスーパーがあるかどうかを重視するようになったのです。

その一方で、今まで重視されていた通勤利便性が重視されなくなったかというと、そうではありません。

テレワークが普及したとはいえ、出社しなければ行えない業務もあるでしょう。週5日すべて在宅勤務とはいかないため、テレワークが普及した今も、コロナが流行する以前と同じように、通勤利便性は重視されています。

コロナによって変わったこともあれば、変わらなかったこともあります。

これから不動産投資を始められるのであれば、今後選ばれるエリアの特徴は、必ず知っておきましょう。
詳しく知りたい方は、ぜひセミナーで直接ご確認いただければと思います。

コロナ後に選ばれた物件

次に物件選びの変化についてご紹介します。

コロナ後には、前述したとおり気軽に外食が出来なくなったことで自炊の需要が高まり、それによりキッチン設備の充実さが求められるようになりました。

また、コロナにより飛躍的にネットショッピングや宅配サービスの利用者が増え、感染防止策として非対面で荷物を受け取れるように、宅配ボックスを重視する人も増加しました。

そして、テレワークが一般的になり、自宅が「住む」だけの場所でなく「働く」場所にもなったことで重視されるようになったのが、遮音性や遮熱性があり仕事に集中できる空間の確保や、生活感を隠せることです。

自宅時間が長くなり、生活様式が変化した今、このように入居者のニーズが変化したのです。

コロナ後に変化した入居者ニーズについてもっと詳しく知りたい方、そして、変化した入居者ニーズに応えることができる物件がどんなものかを知りたい方は、ぜひ実際にセミナーにご参加いただき、ご確認いただければと思います！

いかがでしたか？

「経済が不安定な中、投資を始めても大丈夫だろうか？」と不安になる方も少なくないと思います。

しかし、やり方を理解すれば不動産投資で収益を得ることは十分可能です。しっかりと入居者ニーズを理解して入居者を確保し、安定的に収益を得ていきましょう。

本セミナーへ参加した方からの評判・口コミ

・コロナ下のニューノーマルと言われる生活様式に合わせた不動産投資の説明、大変参考になりました。また、いくつか質問しましたが、ご回答も納得しました。（50代 男性）

・コロナ前後の需給状況を整理してマンション選びの参考になります。（40代 男性）

和不動産はマンション経営の様々なフェーズにおいてワンストップでオーナー様に寄り添い、安定した物件投資のお手伝いをさせていただきます。

以上の他にも、マンション経営に関するお悩みなどがございましたらいつでもお気軽にご相談くださいませ。

それでは最後までお付き合い頂きありがとうございました。

弊社のセミナーについてより深く知りたい方は、是非セミナーにご参加ください！