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和不動産不動産投資セミナーの評判・口コミ(2021年7月28日・30日・31日)

和不動産不動産投資セミナーの評判・口コミをご紹介いたします。

2021/07/28・30・31 マンション投資セミナーの評判・口コミ

収入格差現代！老後も２極化するその理由は！？

開催日：2021年7月28日
講師：佐藤　大介

みなさん、こんにちは！マンション投資セミナーでお馴染みの和不動産です。

7月28日（水）は、「収入格差現代！老後も２極化するその理由は」というテーマについてセミナーを開催致しました。

講師は佐藤大介が務めました。
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

セミナーでの内容を少しお伝えさせていただきます。

■本セミナーのプログラム

①豊かな老後VSギリギリな老後
②財産形成の基本は貯める増やす守る
③与信活用と再投資で老後資産を作る

豊かな老後VSギリギリな老後

その昔、日本では郵便貯金神話に代表されるように、預貯金の利息と年金で、老後資産は安心という時代がありました。
しかし、そのような神話も崩れ、自己責任の老後となった今、どのようにすれば豊かな老後を迎える事が出来るかを考えていきたいと思います。

2020年1月号のダイヤモンドザイの中に、豊かな老後VSギリギリな老後という記事がありました。そちらの記事に沿ってお話をさせていただきます。

2019年に突如『老後2000万円問題』がクローズアップされるようになりました。
金融庁の金融審議会「市場ワーキング・グループ」という機関から、老後に必要な貯えとしまして2000万円を用意する必要があります。という報告があり、話題となったので、覚えておられる方も多いのではないでしょうか？

ダイヤモンドザイで行われたアンケートでも、「老後に必要な貯えとして2000万円用意すべきとの声あったが正にその通り。今更間に合わない!」という憤りの声もあったようです。
同雑誌アンケートにて、リタイヤした人の中で2000万持っておられた方は半分の方で、24％が預貯金500万円以下であったようです。
当然、運用や貯金の取り崩しのみで生活は難しいので、労働収入は考えていく必要はあるという事になります。

比較的豊かで安定した老後と、ギリギリな老後を送らなければならない方の差については預貯金の額がクローズアップされますが、人生100年時代を迎えた今、預貯金の取り崩しだけでは不安が残ります。
やはり、安定して収入が入ってくる仕組みが必要で、月々の収入が支出を上回る形を作ることが出来れば安心ではないかと思います。
そこでクローズアップされるのは資産運用からの運用益という事になります。

準備を早くから行っておられるかた程、老後安定した運用益を得る事が出来る傾向はあると思います。
ダイヤモンドザイでは、年金の他、年間100～200万円の運用益、年収として400万以上は推奨しているようです。
また、現役世代高収入であった方程、リタイヤ後収入ギャップが生じる恐れがありますので注意が必要です。

リタイヤ後は、支出は減ると思っておられる方は多いですが、中々、生活習慣を変える事は難しいのと、交際費や医療費が増えていくことも多いですので、それほど支出は減らない事は注意が必要です。

財産形成の基本は貯める増やす守る

次に財産形成の基本的な考え方としまして、貯める、増やす、守るというのが必要であるとお伝えさせていただきました。
『貯める習慣を身に付けて、増やす仕組みを作り、守る知恵を得る事』です。
お金持ちといわれる方は皆これをやっていますし、あらゆる財産にまつわる書籍にも同様の事が書かれています。

先程もお伝えさせていただきました通り早くから始める事が大切です。
老後になってから焦っても遅いので、時間を味方につけ、資産を作っていくことが重要となります。

お金の事について金融リテラシーを高める事も大切になります。
どんな事でも勉強している人の方が上手くやれるはずです。

与信活用と再投資で老後資産を作る

投資を始めて、まもなくは中々キャッシュフローも伸びず我慢が必要な時期が続きます。
しかし、コツコツと投資を繰り返し、利的に運用をする事を念頭に入れ、運用を続けていけば、10年後、15年後にはキャッシュフローは確実に伸びて行きます。

マンション投資は老後資産形成に最適は運用方法の一つであると思います。

まとめ

区分マンション投資は資産形成に最適は運用方法の一つであると思います。
是非、皆さまの老後の為の資産形成の一つとして、区分マンション投資をご検討してみてはいかがでございましょうか？

弊社セミナーにつきまして月15回程度、様々に趣向を変え行っております。是非、どんどんご参加いただき、皆さま金融リテラシーを高めていただけますと嬉しく思います！

コロナ後に選ばれた物件とエリア

開催日：2021年7月30日(金)
講師：仲宗根和徳

みなさん、こんにちは！マンション投資セミナーで評判の和不動産です。

7月30日（金）は、「コロナ後に選ばれた物件とエリア」というテーマでセミナーを開催致しました。

講師は弊社代表仲宗根和徳が務めました。
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

コロナショックは、働き方や銃所の在り方まで大きく変えました。とはいえコロナ後もと新駅近需要は変わっていません。プライベートの利便性を重視し、「通勤時間の削減」「自宅周辺の環境の充実」「近所で楽しめることの重要性」などがあげられます。若者は57％が都市部暮らしを希望しています。テレビなどでは「郊外移住」を取り上げていますが、子育て世代や高齢者世帯がメインのようです。テレワークの普及で自宅から半径2キロの環境（自転車圏内）が満たされていることが快適になりました。通勤に便利な立地が選ばれるということです。また利用できる路線が多いと多くのユーザーの検索にヒットする確率が高くなります。「駅」「路線」お金持ちになる人、成功する人にはどのような共通点があるのでしょうか？最新設備は都心から整備されるので、都心からオフィス需要がなくなることは考えにくいです。荒川の西側かつ山手通りの東側の人が減っていないエリアの賃貸が活況です。また、外食しづらい環境から、商店街やスーパーが近いことも大きなメリットになります。
国交省より新型コロナ危機をけ契機としたまちづくりの方向性を出しました。複数の用途が融合した職住近接に対応し、様々なニーズ、変化に柔軟に対応できるような街づくりが必要とのことです。
コロナショックは、金余りも生んでいます。その資金が不動産に流れバブルになる可能性もあります。またコロナの影響で、政府を中心に財布のひもを緩めていますが、債券や借金の価値を下げるためにもインフレ誘導の対策は行っておきたいところです。
　コロナ後に選ばれた物件の条件は、①キッチンの充実②セキュリティーの充実③遮音性などワークスペースの充実です。ほかには単身者・ファミリーともに上位はインターネット無料があげられています。
　テレワークにおいてのオンライン会議などで、同僚に生活感を感じさせない設備や、気分転換できる環境も必要となっています。遮音性や断熱性は木造よりRCのほうが優れているのも、マンションが選ばれる理由となります。
　最近はワンルームでも広め（25㎡～）の部屋が人気です。オーナーの工夫で都心の物件の賃料は維持されます。
　都心のマンション投資において初心者は「高利回り物件」に注意が必要です。少ない頭金で始める場合には、コツコツと繰り上げ返済をしましょう。
　不景気でも世の中が変わろうとも、変化に対応できれば不動産投資で結果を出すことは可能です。不動産投資は入居者を確保しておけば契機に関係なく結果が出せます。

いかがでしたか？

コロナ・ショックによる賃借人のニーズが少し見えたのではないでしょうか？重要なのは、変わり続ける世の中を正しく読み、ベストな物件選び・投資行動を起こすことです。
ぜひ、和不動産のワンルームマンション投資セミナーにご参加頂き、最先端の感覚を養ってください。

本セミナーへ参加した方からの評判・口コミ

・大きな変化を生んだ今回のコロナ禍が、不動産投資にどのような影響を与えるのかを生データをもとにご解説いただき、自身の知見を高めるのに役立ったと思う。（50代・男性）
・設備の話を聞いていて、現在所有の物件で対応できていけるのかなというのは、気になりました。宅配ボックスや無料インターネットとかは一棟ものであれば、オーナーの判断で導入は可能ですが、区分マンションの場合は管理組合で決められるのでどうなのかなと思いました。（50代・男性）
・コロナ禍でも、都心部の需要は変わらないことがよく理解できた。（男性）
・在宅勤務を主に行っている方の、オフィスでの勤務状況や、賃貸住宅に関するニーズを具体的に知ることができたのでよかった。（３0代・男性）

マンション経営で結果を出すために習慣を変えるべき理由

開催日：2021年7月31日(土)
講師：仲宗根和徳

みなさん、こんにちは！マンション投資セミナーで評判の和不動産です。

7月31日（土）は、「マンション経営で結果を出すために習慣を変えるべき理由」というテーマでセミナーを開催致しました。

講師は弊社代表仲宗根和徳が務めました。
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

　成功の法則は、簡単なことを習慣化し続けていくことです。成果をあげたいなら目先を優先させずに、長く続けることが重要です。ほどほどに満足できる選択肢で手を打ち、他にいいものがあると考えないタイプの人「サティスファイザー」のほうが、自分にとっての「最大化」を目指す戦略で結果を出しやすいといえます。
　勝てる投資家は「戦略優先」、勝てない投資家は「感情優先」で投資しているといわれています。投資スタイルも前者はうまくいっている人のまねをする、後者は「独自の方法にこだわる」習慣や決め事がないと、欲と妄想と戦う結果になります。
　お金が自動的に入ってくる仕組みをどのように作るかがポイントです。不労所得が年間100万円以上入ってくれば定期的に投資の資金は生まれるので、チャンスも増えるのです。そして収入が増えるとエンゲル係数が下がり、投資に使えるお金が増えていきます。指数関数的変化を目指す投資では1000万円に達成するまでが一番しんどい段階ですが、それを超えれば最終的に限りなく垂直に近い伸長を見せます。資産運用で成果を実感するには段階があるのです。このように習慣を変えていけば投資は楽しくなり、成功に導かれるのです。

いかがでしたか？