株式会社和不動産 不動産投資セミナーの評判・口コミ
(2023年8月21日・8月25日・8月26日)
和不動産が開催した不動産投資セミナーの
評判・口コミをご紹介いたします。
成功オーナーの1年目・5年目・10年目・20年目
開催日:2023年8月21日(月)
講師:代表取締役 仲宗根和徳
みなさん、こんにちは!マンション投資セミナーでお馴染みの和不動産です。
8月21日(月)は【成功オーナーの1年目・5年目・10年目・20年目】というテーマでセミナーを開催いたしました。
講師は、和不動産 代表取締役 仲宗根和徳が務めました。
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
セミナープログラム
1.資産運用成功の定義から考えてみましょう!
2.和不動産が、マンション投資家から選ばれる理由!
3.成功オーナーの1年目・5年目・10年目・20年目
4.マンション投資の終わり方
5.まとめ
資産運用成功の定義から考えてみましょう!
資産運用の成功とはいったい何でしょうか?
それは個人個人で異なります。
資産運用は、まずゴールを決めることから始まります。ゴールを決め、そのゴールに向かって資産運用をしていくことをゴールベースアプローチといいます。
このように、自分が将来なりたい状態(ゴール)をイメージして、資産運用を逆算して考えることが重要です。
ですが、資産運用初心者にとっては、ゴールを設定することも簡単ではありません。
そこで、和不動産では、うまく行っているオーナー様のマネをすることをお勧めしています!
最初は誰もが初心者です。資産運用が軌道にのるまでは誰かのマネをするのが早いのです。
和不動産では、全オーナー様の運用をモニタリングしています。
そのため、上手くいっている方のマンション投資法を基にしたコンサルティングができるのです!
マンション投資、最初は我慢!
マンション投資は、最初は我慢が必要です。その理由は、サブスクと仕組みが似ているからです。
アメリカのソフトウェア企業アドビ社はサブスクによりビジネスの拡大に成功しており、サブスクリプションビジネスの先駆者として知られるようになりました。PC等の物品販売から、サブスクに収益構造を転換し、増益を遂げています。
これらは、不動産投資におけるインカムゲイン・キャピタルゲインにも同じことが言えます。インカムゲインは資産を保有していることで得られる収入の事を指し、キャピタルゲインは資産を売却することによって得られる売却差益の事を指します。
つまり、不動産投資における家賃収入はインカムゲインにあたり、サブスクのように安定した収入を得ることが可能なのです。
ここで、マンション投資での家賃収入(サブスク)の魅力と欠点をご紹介します。
サブスクの魅力①安定した売り上げが見込める
サブスクの魅力➁外的要因に左右されにくい
サブスクの欠点①初期費用が大きい
サブスクの欠点➁収益化まで時間がかかる
欠点は、最初の段階を超えれば無くせる要素だということがお分かりいただけるかと思います。
つまり、マンション投資は、最初は我慢、その後は外的要因に左右されにくい安定した売り上げが見込める資産運用だと言えるのです!
おわりに
いかがでしたでしょうか?
今回は【成功オーナーの1年目・5年目・10年目・20年目】というテーマでお話させて頂きました。
不動産投資初心者で、右も左も分からないという方は、まずマンション投資で成果を上げている成功オーナー様のマネから始めてみましょう。
和不動産では、成功オーナー様の運用実績を多数保持しています。データに基づいたコンサルティングを受けたいとお思いでしたら、ぜひ一度ご相談くださいませ!
本セミナーへ参加した方からの評判・口コミ
・長期視点をもって運用することを改めて思い出しました。(M.W様 男性)
・再投資には、内部成長、外部成長、財務改善の三つがあるという考え方がとても印象に残りました。次の投資目標はどうするのか、今後不動産投資はどうしていくべきかなど、あらためて考えるきっかけとなりました。(A.I様 男性)
・10年後、20年後と先を考えた行動が重要であるということをあらためて実感できた。(H.Y様 男性)
初めてのマンション経営 失敗しないための★6ステップ★
開催日:2023年8月25日(金)
講師:代表取締役 仲宗根和徳
8月25日(金)は【初めてのマンション経営 失敗しないための★6ステップ★】というテーマでセミナーを開催いたしました。
講師は、和不動産 代表取締役 仲宗根和徳が務めました。
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
セミナープログラム
1.マンション経営の運用方法を理解する
2.お金が入る仕組みを作る
3.ローンを効果的に活用する
4.投資の分析を行う
5.再投資を行いマンション経営を加速させる
6.マンション経営における安全な目標達成
7.質疑応答
再投資を行いマンション経営を加速させる
資産運用をしていく中で、【複利】はとても重要です。
複利とは、利子にもまた利子が付くことを言います。
資産運用は、複利で運用することでメリットが最大化します! 不動産投資においての複利、それは再投資することで得られるのです。
不動産投資をしていく中での再投資を3つご紹介します。
1.内部成長
既に保有している物件にリフォームなどを施して収益性を高め、キャッシュフローを向上させること
2.外部成長
新規に物件を追加取得することで、さらなる資産を構築すること
3.財務
繰り上げ返済などでキャッシュフローを向上させること
このように再投資することによってどんなメリットを受けられるのか、単利と複利の差はどう開いていくのか、詳しい内容は是非セミナーに参加して確認してください!
マンション経営における安全な目標達成
投資のリスクに怯えることのない状態を作りましょう!
不動産投資は、選ぶ物件によっても将来の状況が大きく変わります。
では、ワンルームと一棟では、どちらの方がリスクが高いのでしょうか?
今回は都心の築浅ワンルームマンションを購入した場合と地方築古アパートを購入した場合の違いを各3つずつ比較していきましょう。
【都心の築浅ワンルームマンションを購入した場合】
・リフォームして物件価値をキープ
・立地が良いので売却しやすい
・安定した家賃収入が見込める
【地方築古アパート】
・家賃が下がりやすい
・地方だと売却しにくい場合がある
・空室リスクが高い
ただ目の前の数字で判断するのでは、将来的に失敗してしまう可能性があります。
そのため、自身の目標達成に向けてしっかりと行動を決めていくことが重要です。
最後に、こちらがマンション経営における安全な目標達成に重要な6ステップです。
STEP1:運用方法をしっかり理解する
STEP 2:お金が入る仕組みを作る
STEP 3:ローンを味方につけ効果的に活用する
STEP 4:投資の分析を行い実績を記録する
STEP 5:再投資しマンション経営を加速させる
STEP 6:スケールメリットを活用し年100万円のCFを目指す!
是非、今後の投資活動の参考にしてください!
おわりに
いかがでしたでしょうか?
今回は【初めてのマンション経営 失敗しないための★6ステップ★】というテーマでお話させて頂きました。
不動産投資を成功させたいのであれば、まず絶対に失敗してはいけません。
「そんな当たり前のことを」と思われるかもしれませんが、大きな利益を得たいという気持ちが先走りすぎてしまい、リスクを十分に理解できていないまま投資を始めてしまう方もいらっしゃるのです。
不動産投資を検討する際は、成功より先に、失敗しないかどうかに着目していただければと思います!
本セミナーへ参加した方からの評判・口コミ
・家賃収入で得た収益を繰り上げ返済や物件追加購入により再投資することで投資効率を上げることの大切さがわかりました。(K.W様 男性)
・不動産投資を始める上で何を意識するべきかよく分かる内容でした。(N.Y様 男性)
【さまざまな地図】を重ねれば、購入エリアは限られる!
開催日:2023年8月26日(土)
講師:代表取締役 仲宗根和徳
8月26日(土)は【【さまざまな地図】を重ねれば、購入エリアは限られる!】というテーマでセミナーを開催いたしました。
講師は、和不動産 代表取締役 仲宗根和徳が務めました。
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
セミナープログラム
1.不動産のもう1つの地図【用途地域】
2.道の起点は【日本橋】!
3.賃料は都心から【放射状】に広がる
4.法令改正が議会を株式会社に変える
5.都心から5駅もこのエリア
6.RC造が多いから災害に強い
7.質疑応答
不動産のもう1つの地図【用途地域】
普段、私たちがよく利用しているGoogleマップなどとはまた別に、不動産投資の物件購入において大事な地図があります。それが、用途地域マップです。
用途地域とは、建物の用途や建ぺい率、容積率などを規制する地域を言います。
用途地域は、住居系・商業系・工業系を合わせて13種類あります。
今回はその一部をご紹介いたします!
《住居系》
第一種低層住居専用地域(低層住居に係る良好な住居の環境を保護するため定める地域)
第一種中高層住居専用地域(中高層住宅に係る良好な住居の環境を保護するため定める地域) など
《商業系》
近隣商業地域(近隣の住宅地の住民に対する日用品の供給を行うことを主たる内容とする商業その他の業務の利便を増進するため定める地域)
商業地域(主として商業等の業務の利便を増進するため定める地域) など
《工業系》
準工業地域(主として環境の悪化をもたらすおそれのない工業の利便を増進するため定める地域)
工業地域(主として工業の利便を増進するため定める地域) など
用途地域ごとに“建築できる建物”と“建築できない建物”が明確になっているので、ある用途の建物が建築可能かどうかを、あらかじめ知ることができます。
どこの物件を購入するか検討するうえで、この用途地域マップは非常に重要です。
また、容積率(その土地に建てられる面積の上限を示したもの)も重要です。
例えば、同じ広さの土地に2階建ての住宅を建てるのと、10階建ての住宅を建てるのでは住める人の数が大きく変わります。たくさんの人が住むほど、その地域は豊かになります。そのため、容積率が大きくなると利便性は上がっていくのです。
ただし、用途地域によって建てられる建物の高さが変わります。
そのため、用途地域は物件購入の際に重要なのです。
賃料は都心から放射状に広がる
皇居を中心とした半径5キロ圏内に産学官の中枢は集中しています。
皇居の中心から5キロ圏内の区をご紹介します。
・千代田区
・港区
・中央区
・渋谷区
・新宿区
・豊島区
・文京区
・台東区
・墨田区(スカイツリーの辺りまで)
・荒川区(日暮里周辺)
・江東区(豊洲・お台場周辺)
また、こちらが東証一部上場企業数ランキングです。
1位 千代田区(219社)
2位 港区 (217社)
3位 中央区 (181社)
4位 新宿区 (82社)
5位 渋谷区 (78社)
このように皇居を中心とした半径5キロ圏内は、産学官の中枢が集中しており、日本の経済・政治の中心であるといえます。
そしてこれに伴い、賃料も都心から放射状に広がっています。人を収容する力が増えているのも商業地域の多い都心です!
これらエリアへの通勤利便性が高いところは、世帯数が増えています。このように、需要のあるエリアを選定することも物件選びでは重要です。
セミナーでは実際に地図を用いて、より分かりやすく物件選びに役立つ情報をご案内しておりますので、ご興味のある方は、次回開催時にぜひご参加ください!
おわりに
いかがでしたでしょうか?
今回は【【さまざまな地図】を重ねれば、購入エリアは限られる!】というテーマでお話させて頂きました。
投資用物件選びにおいて、エリアは最重要項目と言っても過言ではありません。エリア選びで失敗したくない方は、ぜひ一度、弊社セミナーへご参加くださいませ!
本セミナーへ参加した方からの評判・口コミ
・東京23区の地図上からどのエリアの人口が増えているか、あるいはどこのエリアの人口が減っているかがよく分かりました。(Y.H様 男性)
・おすすめエリアについて理由も含めて理解できました。(S.S様 男性)
和不動産はマンション経営の様々なフェーズにおいてワンストップでオーナー様に寄り添い、安定した物件投資のお手伝いをさせていただきます。マンション投資に関するお悩みなどがございましたらいつでもお気軽にご相談くださいませ。
それでは最後までお付き合い頂きありがとうございました。
弊社のセミナーについてより深く知りたい方は、是非セミナーにご参加ください!