株式会社和不動産 不動産投資セミナーの評判・口コミ
(2023年10月9日・10月13日)
和不動産が開催した不動産投資セミナーの
評判・口コミをご紹介いたします。
マンション投資初心者に必要な環境づくりと年間家賃収入500万円までのロードマップ
開催日:2023年10月9日(月)
講師:代表取締役 仲宗根和徳
みなさん、こんにちは!マンション投資セミナーでお馴染みの和不動産です。
10月9日(月)は【マンション投資初心者に必要な環境づくりと年間家賃収入500万円までのロードマップ】というテーマでセミナーを開催いたしました。
講師は、和不動産 代表取締役の仲宗根和徳が務めました。
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
セミナープログラム
1.インカムゲインの重要性
2.マンション投資は環境づくりで決まる
3.和不動産がチェックしているポイント
4.年間家賃収入500万円までのロードマップ
インカムゲインの重要性
21世紀に入り企業の収益獲得方法が、製品を売るセールスから、サービスの利用料をもらうサブスクに変化しつつあます。
企業もキャピタルゲインではなくインカムゲイン重視の時代に突入してきたということです。
サブスクとは、商品ごとに購入金額を支払うのではなく、一定期間の利用券として料金を支払う方式です。契約期間中は定められた商品を自由に使用できますが、期間が過ぎれば利用できなくなるのが一般的な形態です。
安定的な収入を得られることは魅力的で、安定した企業経営には重要なことです。インカムゲインの考え方を家計にとり入れて生活を安定させていきましょう。
マンション投資は環境づくりで決まる
なぜ、良い投資用マンションを購入したのに不労所得の形成に失敗する人がいるのでしょうか?
それは投資環境が適していないからです。
マンション投資初心者の方は「物件を購入することが投資のすべて」と考えがちですが、そこが間違っています。物件を購入した後は、しっかりと運用をしていかなければなりません。
マンション投資は、主に物件を購入した不動産会社と取り組むことになるため、自分に合った運用ができる不動産投資会社を選ぶようにしてください。
和不動産がチェックしているポイント
不動産投資会社の選び方は、その会社のサービスをよくチェックすることです。和不動産は、下記に当てはまる方にお力添えができると考えております。
1.数字の管理が苦手な方
不動産投資は、経営者的な視点を持つことも重要です。そのため、しっかり数字を管理することが成功への第一歩になります。和不動産では、弊社スタッフがオーナー様と一緒に数字の管理をしていきます。
2.マンション投資初心者の方
あらかじめ「こうなったらこうする」ということを決めておくことは投資をやるうえで必要な思考になります。あらかじめやるべきことが決まっていれば、いざそうなった時にスムーズに行動を起こせるからです。和不動産では、すべてのオーナー様に3か月に1度のコンサルティングを実施し、その際にあらかじめやるべきことをオーナー様と話し合っています。
3.購入後に大きな出費ができない方
物件購入後の主な苦労として、『家賃下落』『空室』『修繕』などがあります。マンション投資は物件を購入してからがスタートですので、物件を安く購入したり、サービスを安く受けたりするよりも、購入後に費用が掛からないほうが、安心してマンション投資に取り組めるのです。和不動産では物件を安く販売するのではなく適正価格で販売し、購入後に余計な費用負担がかからないような値付けを心がけています。
和不動産のサービスにご興味をお持ちになられましたら、ぜひ一度セミナーや個別相談へご参加ください!
年間家賃収入500万円までのロードマップ
マンション投資で目的を達成させるには、ゴールから逆算したロードマップが必要です。
毎月40万円を得るためのロードマップを作り、64歳から年間家賃収入500万円を確保できれば、85歳までに通算家賃収入1億円を確保できるようになります。
詳しくはセミナーでご確認くださいませ!
おわりに
いかがでしたでしょうか?
今回は【マンション投資初心者に必要な環境づくりと年間家賃収入500万円までのロードマップ】というテーマでお話させて頂きました。
マンション投資で失敗しないためには、物件選びだけでなく、購入後のことまでしっかりと考えることが大切です。
和不動産でマンション投資を始めれば、マンション投資のコンサルティングが無料で受けられます。頼れるプロのパートナーのサポートを受けながらマンション投資をしたいとお思いの方は、ぜひ一度ご相談ください!
本セミナーへ参加した方からの評判・口コミ
・世の中の流れがインカムゲインになっているというのが確かにその通りだと思いました。あと購入後の費用は現金でかかるので、購入後費用がかからない物件を購入することが大切というというのも勉強になりました。(Y.S様 男性)
・モデルがプロダクト販売中心の「フロービジネス」からサブスクリプション方式中心の「ストックビジネス」に世の中がシフトチェンジしてきているという事が大変納得しまして、とても分かりやすかったです。また、あらかじめ目標を設定して、それに向けてするべき努力を1つ1つ実行していく「ゴールベースアプローチ」も、目標達成においては大変重要な基準であると認識しました。(Y.H様 男性)
プロが買う物件の条件はこれ!どこを買えばいいか悩んでいるあなたへ
開催日:2023年10月13日(金)
講師:代表取締役 仲宗根和徳
10月13日(金)は【プロが買う物件の条件はこれ!どこを買えばいいか悩んでいるあなたへ】というテーマでセミナーを開催いたしました。
講師は、和不動産 代表取締役の仲宗根和徳が務めました。
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
セミナープログラム
1.コロナ後の通勤事情
2.通勤時間45分以内の周辺環境
3.ジェントリフィケーションと再開発
4.相場賃料との乖離
5.表面利回りでなく、NET利回りを重視する
コロナ後の通勤事情
コロナ後、ファミリー層は半径2キロ圏内で生活できる、交通利便性の良い郊外へと移り住みました。
一方で単身層は、テレワーク普及後に通勤時間を短くしたいという希望が増えています。さらに、テレワークを実施した方の73.5%は希望通勤時間を45分以内と回答しました。
現在、単身層は職場からほどよい距離で、テレワークのできる少々広めの物件を求める傾向があります。
ジェントリフィケーションと再開発
世界的な都市は、中心から半径5キロ以内に「産・学・官」の中枢を集める都市計画を立てます。
その中で入居者から人気なのは、職住近接エリアで通勤しやすく、買い物もしやすいというバランスが取れているエリアです。
今、東京駅・虎ノ門エリア・品川エリアなどが再開発されつつあります。投資用物件を購入する際は、再開発が進んでいるエリアで、買い物しやすい場所を中心に探していきましょう。
相場賃料との乖離
物件の価格は、賃料がいくら取れているかで決まります。
収益物件の価格は、【収益還元方法】という計算式が用いられます。
収益還元法は【1年間の手取り家賃÷還元利回り】で算出されます。
同じマンションでも家賃が違えば価格も変わってきます。
賃料は、全く同じ広さ、設備の部屋であっても、入居時期によって変わったりするものです。新築時や繁忙期に入居したため相場より家賃が高く設定されていたり、閑散期に入居したため相場より家賃が低く設定されているだけの可能性もあるのです。
もし、あまりに相場賃料より高い家賃が設定されている物件を購入して購入後にその入居者が退去した場合、賃料を下げなければ入居が決まらない可能性があるため、注意が必要です。
マンション投資で損をしたくないなら、相場賃料の確認を心がけましょう。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
今回は【プロが買う物件の条件はこれ!どこを買えばいいか悩んでいるあなたへ】というテーマでお話させて頂きました。
不動産投資をどう運用するべきなのか悩まれている方も多いかと思います。
不動産投資は大企業も含めプロも行っています。プロならどう選ぶのかを参考にして頂き、正しい不動産投資をスタートさせましょう!
本セミナーへ参加した方からの評判・口コミ
・場所の予測も大切だが、それだけでなく、家賃相場より低い物件を選ぶということが学びでした。(M.M様 女性)
・利回り重視をしすぎず場所や適正な家賃がとれているかが重要であることがわかりました。(H.A様 男性)
和不動産はマンション経営の様々なフェーズにおいてワンストップでオーナー様に寄り添い、安定した物件投資のお手伝いをさせていただきます。マンション投資に関するお悩みなどがございましたらいつでもお気軽にご相談くださいませ。
それでは最後までお付き合い頂きありがとうございました。
弊社のセミナーについてより深く知りたい方は、是非セミナーにご参加ください!