雑誌掲載（週刊ダイヤモンド 2017年9月30日号）
和不動産が【週刊ダイヤモンド】2017年9月30日号に掲載された記事をご紹介いたします。
【週刊ダイヤモンド 2017年9月30日号】
2017/9/25【週刊ダイヤモンド2017年9月30日号の「信頼できる不動産投資特集」】に、和不動産が掲載されました！
年金対策、節税、相続税対策などの目的で不動産投資を行う人が増えていますが、購入後の運用方法が分からずに失敗している人も多いのが実情です。
家電などの購入時は説明書やサポートデスクがあるため、初めて購入した物の場合でも上手く使いこなすことができますが、不動産投資には取扱説明書もサポートデスクもなければ、同じ物件を所有する経験者や仲間もいません。
不動産投資を失敗してしまうケースで多いのは、購入後の運用方法が分からずに自己判断だけで運用し、失敗に突き進んでいることに気づかないパターンが圧倒的なのです。
一方、株やFXでは過去の価格変動を示すチャートを読み取って売買の判断をすることが失敗しないやり方と言われており、投資をするにあたり、データの可視化や分析は不可避と言えます。
そこで和不動産では独自に開発したN-RICOSにおいて、オーナー様の運用データを記録・蓄積し、その実績を運用の指標として可視化およびチャート化を実現することに成功しました。
不動産投資運用実績のチャートというのは、その時々のキャッシュフローを記録すれば作れるというものではなく、総資産額の増減や入居率、家賃の推移など多様なデータが必要となりますので、個人で不動産投資のチャート化を実現するのは至難の業なのです。
さらに、N-RICOSでは明確な目標設定とその管理ができますので、不動産投資成功への確固たる道しるべとなるのです。
紙面ではN-RICOSで実際にできることを詳細にお伝えしておりますので、ぜひお手に取ってご覧ください。
また、和不動産では不動産投資セミナー・相続税対策セミナー・ローンセミナー・団信セミナー、現役オーナー様によるセミナーなど、多彩なラインナップのセミナーを年間150回以上開催しております。
弊社は女性スタッフが8割のため、柔和でアットホームな雰囲気でセミナーを開催させていただいておりますので、お気軽にご参加いただければ幸いでございます。
また、N-RICOSは無料個別相談で体験することもできますので、すでに物件をお持ちで運用に困っているという方や具体的に解決したいお悩みをお持ちの方はお問合せ下さい。
セミナーの申し込みはこちらから
nagomi-fudousan.com/seminar/study/
無料個別相談の詳細はこちらから
nagomi-fudousan.com/muryosoudan/
マンション投資成功のための指標を実現！
独自開発の「N - RICOS」で運用状況を可視化
全オーナーの運用実績を基に目標達成までフルサポート
年金対策、節税、相続税対策などの目的で不動産投資を行う人が増えているが、購入後の運用方法が分からずに失敗している人も多い。
なぜなら、成功しているか失敗しているかの判断がつかないからだ。そこで和不動産では全オーナーの運用実績をデータベース化した不動産投資コンサルティングシステム「Ｎ︲ＲＩＣＯＳ」を独自に開発し、成功のための指標を実現させた。
運用実績の可視化で失敗しない仕組みを実現
マンション投資に失敗する理由は大きく二つ。一つは、家賃の下落、空室が埋まらない、想定以上の経費がかかる等の実害のあるケース。もう一つは、購入後の運用方法が分からずに自己判断だけで失敗に向かうケースで、こちらが圧倒的に多い。
「家電などを購入した場合は、説明書やサポートサービスがあるので、分らないことをすぐ聞くこともでき、その商品を上手に利用できる。しかし、不動産投資や株・ＦＸなどの投資商品には説明書も相談できるアドバイザーもないので、効果的な運用方法が分からない（図１）。他人と比較することもできず、失敗していることに気づいていない人もいるくらいです」
こう指摘するのは「都心の築浅中古ワンルームマンション投資」を提案する和不動産の仲宗根和徳代表取締役。同社ではそうした失敗を未然に防ぐために、成功しているオーナーの運用実績をモデルケース化できるコンサルティングシステム「Ｎエヌ- ＲリＩ ＣコＯ Ｓス」を開発したという。
「株やＦＸでは、過去の価格変動を示すチャートを読み取って売買の判断をするのが失敗しないやり方と言われています。ところが、不動産投資では過去の運用実績は開示されていません。不動産投資における運用実績のチャートは、その時々のキャッシュフローを記録すれば作れるものではなく、総資産額の増え方や入居率、家賃の推移など多様なデータが必要です。購入前から購入後も定期的に前述のデータを記録・蓄積し、モデルケースとなる成功オーナーさまの実績を運用の指標として可視化およびチャート化を実現したのがＮ -ＲＩＣＯＳなのです」
成功実績のチャートという客観的な指標があれば、運用の改善点が明確になるだけでなく、成功する未来への投資判断の材料とすることもできる（図２）。
一般的に投資の運用根拠には、①自分で調べる、②成功している人やプロからアドバイスをもらう、③成功事例を基にする、という三つがある。最も客観的で精度が高いのが③だが、これには膨大な運用データの蓄積が不可欠となる。Ｎ -ＲＩＣＯＳ を活用すれば、これが全てクリアできる。その上でプロのアドバイスがあれば、失敗を回避でき、より成功に近づくだろう。
次にマンション投資におけるＮ -ＲＩＣＯＳの活用法をフェーズごとに見ていこう（図３）。
購入時も購入後も効力を発揮するＮ-ＲＩＣＯＳ
まず、購入フェーズにおいては、年金対策、節税、相続税対策などの目的に応じたマンション投資の運用シミュレ―ションができる。
購入後の運用フェーズにおいては、さらに効力を発揮する。和不動産では、顧客に対し３カ
月に１度コンサルティングを実施している。その時々の運用・資産状況をＮ -ＲＩＣＯＳに入力し、データベース化していく。運用実績と資産状況、支出額の推移が可視化・チャート化され、これを基に、現状の改善点や目標達成までの最短アクションプランの軌道修正や目標の再設定をすることができる。
「全オーナーさまがＮ -ＲＩＣＯＳを活用するほど、データ蓄積量が増え、より精度の高いチャートができ、成功へのコンサルティングが可能となります。つまり、お互いにＷｉｎ -Ｗｉｎの関係が強固になるわけです」
実際、和不動産を選んだ理由として「運用状況の可視化」と「明確な目標設定とその管理」を挙げるオーナーは多い。
「当社ではオーナーさまと３段階の目標を設定します。大目標はマンション投資を行う『目的の達成』、つまりゴールです。中目標は年間家賃収入のランクアップ、小目標は中目標を達成するために向こう３カ月でやるべきことの明確化です」
Ｎ -ＲＩＣＯＳを活用しながら、顧客の目標や資産、運用状況をきっちり管理して、ゴールを達成し、大切な資産を次世代まで承継できるようにフォローしていくのが同社の信条。しかもそのコンサルティングが無料だというから驚く。
「マンション投資では物件購入だけを最重要視する人がほとんどですが、本質は購入後の運用によって失敗するか成功するかが決まってきます。当社が目指すのは、全てのオーナーさまに成功していただくことなのです」
まずは同社の無料個別相談に参加し、Ｎ -ＲＩＣＯＳを体験してみてはいかがだろう。
