株式会社和不動産 不動産投資セミナーの評判・口コミ
(2024年5月25日・5月31日)
和不動産が開催した不動産投資セミナーの
評判・口コミをご紹介いたします。
投資初心者が知っておきたい【投資の公式】とは?
開催日:2024年5月25日(土)
講師:代表 仲宗根和徳
みなさん、こんにちは!マンション投資セミナーでお馴染みの和不動産です。
5月25日(土)は【投資初心者が知っておきたい【投資の公式】とは?】というテーマでセミナーを開催いたしました。
講師は、和不動産 代表 仲宗根和徳が務めました。
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
セミナープログラム
1. 投機ではなく投資をする
2. 投資の公式を理解する
3. 不動産投資×投資の公式
4. 投資に勉強が必要な理由
投機ではなく投資をする
「投機」とは、相場の変動を利用して売買して利益を得ようとする短期的な取引であり、相場によっては大きな損失が発生する可能性があります。
それに対して「投資」とは、将来が有望な投資先に、長期的に資金を投じることです。
投資で大切なことは、再現性があるかどうかです。
また、安全性・継続性の高さも重要です。
運やタイミングではなく、確実に成長させていくことが【投資】なのです。
中古ワンルームマンション投資は上記を満たした投資です。
投資の公式を理解する
投資の公式とは、次のように表すことができます。
【投資の公式=資金×利回り×年数×知識】
資金…投資に回せるお金のこと
利回り…投資金額に対する利子も含めた年単位の収益の割合のこと
年数…投資にかけられる年数のこと
知識…投資の知識(騙されない知識)のこと
不動産投資×投資の公式
投資のリターンは【資金×利回り】で決まります!
お金持ちは、大きな資金を安全な投資で回して大きなリターンを得ているのです。
資金の桁を増やすためには、レバレッジを活用していきましょう。
レバレッジとは、「てこの原理」という意味で、金融業界では借り入れを利用することで、自己資金のリターン(収益)を高める効果が期待できることを指します。
例えば1,000万円の自己資金に対して借り入れをして1.1億円の運用ができる場合は、11倍のレバレッジが効いていることになります!
利回りについては、不動産の税引き後の利回りに注目してください。
不動産投資は損益通算という制度を活用できるため、節税効果が高いと言われ、多くの投資家がこの制度を活用し、有利に投資を進めています。
年数は複利効果を活用できれば効果絶大です。
複利で運用するには、物件の追加購入や適切なプチリフォームなどの再投資が必要です。
また、投資はメンタルを強く持ち長く続けることも重要です。
メンタル不調を起こさない投資家の習慣は、(1)お金を使わない(2)貯金ではなく投資をする(3)現状に満足する(生活水準を上へ上へと目指しすぎない)といったものです。
そして投資を長期で続けためには、メンタルに負担がかからない仕組みを作っていくことが重要です。
投資を仕組み化して手間がかかからないようにしているから、続くのです。
投資に勉強が必要な理由
投資の公式は【投資の公式=資金×利回り×年数×知識】。
資金・利回り・年数を最大化できても、知識がゼロだと全てゼロになってしまいます。
だから投資には【勉強】が必要なのです!
知識や経験がないと不安になり【メンタル不調】を起こしてしまいます。
不動産投資を失敗させたくないのなら、まずはセミナーに参加して知識をつけるところから始めましょう!
おわりに
いかがでしたでしょうか?
今回は【投資初心者が知っておきたい【投資の公式】とは?】というテーマでお話させて頂きました。
和不動産には、先輩オーナー様の成功事例が豊富にございます。
まずは、1戸からワンルームマンション投資をご検討いただいてはいかがでしょうか。
ぜひ、ご検討の際には和不動産のセミナーにご参加頂き、ワンルームマンション投資の成功のポイントをより詳しく学んで下さい!
本セミナーへ参加した方からの評判・口コミ
・投資のために自己資金を貯めてから…と考えていたが、恐れずに借り入れを活用して資産運用していきたい。(K様 男性)
・ワンルームマンション投資には少し抵抗感がありましたが自分にもできそうで興味が出てきました。(O様 女性)
投資用マンション選びで「得する人」「損する人」
開催日:2024年5月31日(金)
講師:代表取締役 仲宗根和徳
5月31日(金)は【投資用マンション選びで「得する人」「損する人」】というテーマでセミナーを開催いたしました。
講師は、和不動産 代表取締役の仲宗根和徳が務めました。
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
セミナープログラム
1. 取引相場で「得する人」「損する人」
2. 取引で「得する人」「損する人」
3. 費用割合で「得する人」「損する人」
4. 再投資で「得する人」「損する人」
取引相場で「得する人」「損する人」
物件を割安に買うためには、市場のゆがみを見つけることがポイントです!
(1) 評価差…家賃が適正なのかを見極める!ここが一番のポイント!
(2) 業態差…物件の使用方法を変えて収益増を狙う
(3) リスク差…売手と買手のリスク認識の違いを活用
(4) 取引相手差…売主が現金化したい理由がある!コロナ禍の状況ではこのケースも考慮に入れる!
(5) 能力差…いわゆる情報格差!売り仲介が不動産投資に疎い場合もある!
不動産投資では、キャッシュフローが赤字にならない限りは、物件を売却しなければ破たんしません。
家賃が相場より安い割安物件を所有し、入居者が入れ替わったタイミングで収益を伸ばしていきましょう!
取引で「得する人」「損する人」
一見、他より物件価格が高くても、ワンストップのサービスを受けられる場合はトータルで安く済むケースもあります。
例えば和不動産の場合は、物件のご紹介・提携銀行のローンご紹介・販売後のコンサルティング・賃貸管理(原状回復・リフォーム含む)まで自社のみで一気通貫で行っております。
■ワンストップで任せられるメリット
(1) 解約通知をオーナー様に有利に
退去通知を2ヶ月前予告に。まずは内装をスピーディーに行い早く次の入居者をつける
(2) 原状回復も有利に
自社でまかなうことで、複数業者のスケジュール調整が不要で工期短縮・機会ロス削減&中間マージンカットで経費削減
不動産投資初心者の方は、物件を安く購入することだけを目的にしがちです!
しかし、購入したのはいいけれども、運用できなければ安く買う意味がありません。
和不動産は、買ったあとに資金がかからないことを目的にしているため、物件を安く販売していません。
なぜなら、ローンを組めるのは購入時だけ。その後の費用を抑えるために、そこで調整しています。
利回りの良い物件が、市場に出回る理由はコスト。
コストを支払うのが嫌だから、売却するケースもあるのです。
費用割合で「得する人」「損する人」
家賃が安いと費用がかさみます。
物件の維持管理に掛かるコストは、家賃が高くても安くても一緒です!
一例を見てみましょう。
■家賃に対する経費の割合
家賃10万円…経費1万円は家賃の10% ←家賃が高いほうが管理コストが割安になる
家賃5万円…経費1万円は家賃の20%
利回りだけでなく、実質利回り(NOI)を見ることが大事!
■コストは「構造」と「広さ」で決まり、収益は「立地」で決まる!
つまり、狭くて耐久性の高い物件が、経費がかからない物件と言えます。
そして、稼ぐ力は立地によって変わります。
稼げる立地は経費の割合が低い立地とも言えるのです。
■仲介の人件費も考えましょう
家賃が安いと賃貸仲介が頑張ってくれません。
9万円の手数料を稼ぐとしたら、家賃9万円の物件なら1件で済みますが、家賃3万円の物件だと3件必要です。
家賃が安いと労力が3倍に。
そのため、空室が長期化してしまうこともあるのです。
安易な安い家賃設定は危険だということがおわかりいただけるかと思います。
再投資で「得する人」「損する人」
実は、利回りが高い物件を購入するより、複利で運用できる方が重要!
ワンルームマンション投資は育てれば堅実に収益が上がります。
理由は、複数戸運用することで「複利」の運用ができるから!
育てるのに失敗してもプランが大きく変わらないワンルームマンションと、トラブルに対応して初めて成功できる1棟物件とでは、不動産投資の難易度が大きく異なるのです。
資産を築き、収入を得ることで老後破産は回避できます。
【大きな資産】×【都心の築浅中古1Rで安心不動産投資】といった形で、ローリスクの物件を活用して育てていくことが重要です。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
今回は【投資用マンション選びで「得する人」「損する人」】というテーマでお話させて頂きました。
和不動産には、先輩オーナー様の成功事例が豊富にございます。
まずは、1戸からワンルームマンション投資をご検討いただいてはいかがでしょうか。
ぜひ、ご検討の際には和不動産のセミナーにご参加頂き、ワンルームマンション投資の成功のポイントをより詳しく学んで下さい!
本セミナーへ参加した方からの評判・口コミ
・知識がないと「損する人」になってしまうので怖いと思った。しっかり勉強して投資をしていきたい。(E様 男性)
・家賃に関するお話が具体的でとても参考になりました。(O様 女性)
和不動産はマンション経営の様々なフェーズにおいてワンストップでオーナー様に寄り添い、安定した物件投資のお手伝いをさせていただきます。マンション投資に関するお悩みなどがございましたらいつでもお気軽にご相談くださいませ。
それでは最後までお付き合い頂きありがとうございました。
弊社のセミナーについてより深く知りたい方は、是非セミナーにご参加ください!