株式会社和不動産 不動産投資セミナーの評判・口コミ
(2025年2月4日・2月18日)

和不動産が開催した不動産投資セミナーの
評判・口コミをご紹介いたします。

うまく行っているオーナーは何をしているか?マンション投資成功オーナーの1年目・10年目・20年目
開催日:2025年2月4日(火)
講師:代表取締役 仲宗根和徳
みなさん、こんにちは!マンション投資セミナーでお馴染みの和不動産です。
2月4日(火)は【うまく行っているオーナーは何をしているか?マンション投資成功オーナーの1年目・10年目・20年目】というテーマでセミナーを開催いたしました。
講師は、和不動産 代表取締役 仲宗根和徳が務めました。
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

セミナープログラム
1. 資産運用成功の定義から考えてみましょう!
2. 和不動産が、マンション投資家から選ばれる理由!
3. 成功オーナーの1年目・5年目・10年目・20年目
4. マンション投資の終わり方
資産運用成功の定義から考えてみましょう!
『資産運用の成功の定義』とはいったい何でしょうか?
それは、一人ひとり異なります。
資産運用における『成功』とは、他人よりも多くの利益を得ることではなく、自分が決めた目標を達成することなのです。
そのため、資産運用は、まずゴールを決めることから始めましょう。
ゴールを決め、そのゴールに向かって資産運用をしていくことをゴールベースアプローチといいます。
自分が将来なりたい状態(ゴール)をイメージして、資産運用を逆算して考えることが重要です。
しかし、資産運用初心者にとっては、ゴールを設定することも簡単ではありません。
そこで、和不動産では、うまく行っているオーナー様のマネをすることをお勧めしています。
最初は誰もが初心者です。資産運用が軌道にのるまでは誰かのマネをするのが早いのです。
和不動産では、全オーナー様の運用をモニタリングしています。
そのため、上手くいっている方のマンション投資法を基にしたコンサルティングができるのです。
成功オーナーの1年目
成功オーナーが1年目にすることは、目標収入分の物件を購入することです。
例えば、老後に40万円欲しいのであれば、40万円分の家賃収入が入るように物件を購入します。
もし、目標家賃物件を購入できない場合には、購入できるだけ物件を購入し、繰り上げ返済をしていきましょう。
そうすれば、ローンの残債は年々減っていきますし、さらに繰り上げ返済によってローンの残債は減っていきます。
そして、物件が買えるだけの枠が空いたら、物件の追加購入を行いましょう。
成功オーナーの10年目
成功オーナー様は、5~10年で手取りキャッシュフロー年間100万円を達成しています。
実際に、和不動産では、年間100万円以上のキャッシュフローを得ているオーナー様が、25%以上いらっしゃいます!
収入が増えるのは嬉しいことですが、会社員として働いているオーナー様は、給与+家賃収入で所得が増えるため、納める税金が増えてしまいます。
その対策として、以下スキームで節税対策をされる方が増えます。
① 物件の売却
② 資産管理会社の設立
③ 個人でローンを組んで、給与所得を節税
④ 法人には、キャッシュで物件を購入
成功オーナー様は、10~15年で手取りキャッシュフローが大きくなってきます。
その理由は、複利効果が実感できるようになるからです。
成功オーナーの20年目
20年目では物件を現金で購入される方が増えます。
現金で購入した物件を法人で所有することで、有利な税率を活用するオーナー様が増えるのです。
オーナー歴が長くなれば、当然オーナー様も同様に年を重ねられているため、ローン期間が短くなる場合があります。
その場合、目先のキャッシュフローは悪化しますが、トータルで考えることが重要です。
このケースの場合、運用規模を大きくすることが目的です。
他の物件でキャッシュフローは確保できているので、節税と考えても良いでしょう。
最終的には返せるはずなので、柔軟な対応をしていきましょう。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
今回は【成功オーナーの1年目・5年目・10年目・20年目】というテーマでお話させて頂きました。
不動産投資初心者で、右も左も分からないという方は、まずマンション投資で成果を上げている成功オーナー様のマネから始めてみましょう。
和不動産では、成功オーナー様の運用実績を多数保持しています。データに基づいたコンサルティングを受けたいとお思いでしたら、ぜひ一度ご相談くださいませ!
本セミナーへ参加した方からの評判・口コミ
・0年目の自分が今どのあたりにいて、この先どのような選択肢があり、何をしなくてはならないのか見通しが立って良かった。
毎月10万円のタネ銭の入金は必須で、可能な限り増やしていきたいと思った。
年収の15倍程度まで購入可能だとすると、あと何件くらい増やして行けるのかも想像がつきやすかった。
不動産経営は初期投資にお金はかかるが、借りている人が突然いなくなることは考えにくく、安定した収益を長期にわたって得られることをサブスクで例えていてわかりやすいと思った。
本業の収入が上がるにつれて、より不動産の方で経費を増やして損益通算させたいので、物件を増やすなり法人化するなり、いろいろな手があるものだなと感心した。
また、不動産を多く持っていたほうがよりキャピタルゲインの高い物件を持つ確率が上がるというのも、なるほどと思った。(K様 男性)
・現在10年経過しますが立ち位置を改めて理解しました。繰り上げ返済も考えたいと存じます。(M様 男性)
・久しぶりにセミナーに参加させて頂きました。知っているつもりの話でも整理して話して頂けるとなるほどと思うことが多々ありました。(U様 男性)
コロナ後に選ばれた物件とエリア
開催日:2025年2月18日(火)
講師:代表取締役 仲宗根和徳
2月18日(火)は【コロナ後に選ばれた物件とエリア】というテーマでセミナーを開催いたしました。
講師は、和不動産 代表取締役 仲宗根和徳が務めました。
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

セミナープログラム
1. 入居者は「どうやって部屋を探している?」
2. 進化するお部屋探し事情
3. 検索されやすい立地
4. 入居者の傾向を確認しましょう
5. 人気の設備は、セキュリティ・ネット環境・時短設備です
6. 快適さを追求するために構造にこだわる入居者も
7. 逆に人気のないお部屋とは?
8. 物件を割安に購入するには、築年が重要です
入居者のニーズはコロナによって変化した
コロナ前コロナ後いずれも賃貸住宅のメインターゲットは20代です。
今後も安定した家賃収入を得るためには、コロナによって20代の生活がどのように変化したかをしっかりチェックしておきましょう。
まず、コロナ後における20代の生活の変化を2つご紹介します。
1. 外食を控え、自炊をする人が増えた
2. テレワークが加速し在宅時間が長くなった
この2つにより20代が住まいに求める条件が大きく変化しました。
コロナによって変化した、20代が住まいに求める条件としては次のようなものが挙げられます。
・自炊のしやすいキッチンが備わっているかどうか
・近隣にスーパーがあるかどうか
・遮音性能は問題ないかどうか
・断熱性能は問題ないかどうか
コロナの影響で気軽に外食ができなくなったことで外食が中心だった20代単身者も自炊をするようになり、それによってコンビニよりスーパーを求める声が急増しました。
また、テレワークにより遮音性能や、在宅時間が長くなる一方で急騰した電気料金から断熱性能の需要が高くなりました。
変化しなかったニーズもある
コロナ後でも選ばれているのは、やはり通勤に便利な立地です。例えば山手線や京浜東北線などの複数のオフィス街を結ぶ鉄道や、大江戸線や東京メトロなど2路線以上利用できる駅などです。
利用できる路線が多いと、多くのユーザーの検索にヒットする確率が高くなりますので、物件選びのポイントとして押さえておきましょう。
また、駅に近いだけでなく、自宅近くの環境も重視されるようにもなったため、周辺環境のチェックも重要です。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
今回は【コロナ後に選ばれた物件とエリア】というテーマでお話させて頂きました。
不動産投資において物件選びは重要です。新しければいい、都心ならいいという訳ではありません。
失敗しない不動産投資に不可欠なのは、その時代とこれからの傾向を正しく分析すること、正しい物件を選ぶこと、適切な不動産情報を提供してくれる専門家を選ぶことです。
ぜひ今後の不動産投資の参考にしてください!
本セミナーへ参加した方からの評判・口コミ
・投資用の物件は新しいことが重要だと思っていましたが、そうではなく、もっと入居者の求めるものをしっかりと調べないといけないなと思いました。(K様 女性)
和不動産はマンション経営の様々なフェーズにおいてワンストップでオーナー様に寄り添い、安定した物件投資のお手伝いをさせていただきます。マンション投資に関するお悩みなどがございましたらいつでもお気軽にご相談くださいませ。
それでは最後までお付き合い頂きありがとうございました。
弊社のセミナーについてより深く知りたい方は、是非セミナーにご参加ください!