不動産投資の和不動産 | 2025年9月9日・9月23日マンション投資セミナーの評判・口コミ

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株式会社和不動産不動産投資セミナーの評判・口コミ

(2025年9月9日・9月23日)

和不動産が開催した不動産投資セミナーの
評判・口コミをご紹介いたします。

「自分一人では無理だった」9年で年間家賃収入220万円達成。安定を掴んだ大家が不動産投資を真に解説！

開催日：2025年9月9日（火）
講師：【オーナー】大和さん（活動名）

みなさん、こんにちは！マンション投資セミナーでお馴染みの和不動産です。

9月9日（火）は弊社でマンション投資をされているオーナー様を講師としてお招きし、【「自分一人では無理だった」9年で年間家賃収入220万円達成。安定を掴んだ大家が不動産投資を真に解説！】というテーマでセミナーを開催いたしました。

ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

セミナープログラム

・自由に生きたいなら資産運用は必須
・東京ワンルームマンション投資を選ぶことのメリット
・収益を伸ばすために『繰り上げ返済』は非常に重要
・レバレッジ効果、専門家の協力によって、より高い成果を得られる
・不動産投資の苦労は、会社員として働くことの1/10以下
・和不動産というパートナーがいるおかげで間違った選択をせずに済んでいる
・「成功できる」と信じて行動することも大切　etc.

不動産投資を始めてみて気付いたこと

大和さんが不動産投資を検討し始めたきっかけは、中小企業社長の自由な生き方に憧れを持ったことでした。
20代で仕事の内容や年収の天井を知り、そして定年まで働く未来が見えたことで何とかしたいと考えた大和さんは、30代に入り、20代の頃に会った社長たちを思い出して資産運用を決意されました。

不動産投資を始められた大和さんは、65歳、もしくはそれ以上働かなければならないという社会の思い込みからも脱却し、ようやく明るい人生が始まりそうな予感がしたそうです。

不動産投資を始めてよかったこと、苦労したこと

不動産投資は、レバレッジ効果、専門家に協力してもらうことで、自分一人で出す以上の効果が手に入れることができるのだとお話ししてくださいました。

また、苦労したことは特になく、会社員時代に比べれば1/10以下だとお話ししてくださいました。

和不動産を選んでよかったこと

和不動産を選んで良かった点として、購入・運用・売却において、意思決定に必要な情報を提供してもらえることや、弊社独自開発のマンション投資コンサルティングシステム【N-RICOS】などを挙げてくださいました。

また、人はふと決めたことと違うことをしてしまうため、収支や資産の管理は自分でできると思わず、時には怒ってくれるようなパートナーが必要だとお話ししてくださいました。

これから不動産投資を始められる方へのメッセージ

まずは不動産投資で成功できると思い込んだ方がいいと思います。
思い込みが行動できない原因になっていることが多いので、それを利用しましょう。

おわりに

今回は、現役オーナーの大和さんを講師としてお招きし、不動産投資についてお話ししていただきました。
実際に不動産投資をされている方のお話は非常に有益です。
次回開催は未定ですが、開催が決定した際はぜひご参加いただければと思います。

本セミナーへ参加した方からの評判・口コミ

・オーナー様の取り組み姿勢をお伺いすることが出来ました。自身、不動産運用を行う上で購入後は繰り上げ返済が肝要だと考えています。（Ｙ様男性）

・自分と同じ立場の方のお話を聞かせて頂き、自分の考えや実績が大方間違っていない事の再確認が出来て安心しました。（Ｏ様男性）

『23区中古ワンルームマンション投資』が、なぜ良いのか教えます！

開催日：2025年9月23日（火）
講師：営業部部長羽鳥弘祥

9月23日（火）は【『23区中古ワンルームマンション投資』が、なぜ良いのか教えます！】というテーマでセミナーを開催いたしました。

講師は、営業部部長羽鳥弘祥が務めました。
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

セミナープログラム

・日本の人口の約1/14が23区に集まっている
・東京は上場企業の本社の数が圧倒的に多い
・23区は、約半数が単身世帯
・入居者が部屋探しをする際のポイント
・経年劣化による家賃動向
・中古マンションのメリット　etc.

入居者が多いエリアを選ぶ

不動産投資の鉄則は、賃貸需要が高いエリアを選ぶことです。
東京23区には日本の人口の約1/14が集まっており、賃貸需要は当然ながら高くなります。

また、東京は日本で一番年収が高く、高い賃料を払える客層があります。
需要が高く、高めの家賃を設定しても入居が決まる東京は、不動産投資を行う場所として最適と言えるでしょう。

23区は、約半数が単身世帯

エリアだけでなく、賃貸需要が高い物件を選ぶことも重要です。
東京23区は単身世帯の数が約半数を占めており、その数は今後も拡大傾向にあります。
「それならワンルームを選べばいいんだ」と思われるかと思いますが、物件の広さや設備によっては入居者の選択肢に入ってこない可能性もあるため注意が必要です。

経年劣化による家賃動向

賃料は築年数が経てば下落していくものと思われがちですが、そういうわけではありません。
賃料は、設備などにおける競争力の低下を補うために下げるようになるのです。
「入居が決まらないのは物件が古いせいだ」と、家賃を下げるオーナー様は多くいらっしゃるかと思いますが、原因はほかのところにあるかもしれません。
家賃の減額を決める前に、入居者のニーズを知っていただくことをおすすめします。