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2013年11月17日【不動産投資関連情報◆バビロンの大富豪に学ぶ 7つの極意⑥◆】
皆さん、こんにちは!スタッフの堀越です!
本日は、投資先としてどのような商品を選べばいいのか?誰にアドバイスをもらえば良いのか?について考えてみたいと思います。
★☆★☆★☆★☆★≪健全な投資の鉄則≫★☆★☆★☆★☆★☆
アルカドの言葉「財布を太らせた『7つの極意』」では、アルカドはこう言っております。
【収入の1割を自分に支払うことは、財を成すための第一歩にすぎません。より豊かな資産を築くには、貯めたお金がさらに富を 生み出す仕組みが必要となります。よろしいですか。大事なのは、財布に入っているお金ではない。川の流れのように絶えず財布に 注ぎ込まれる『お金の流れ』をつくる事なのです。】
要は、キャピタルゲインではなくインカムゲインを狙う。元本が保証されつつそれなりの収入が入ってくるミドルリスク・ミドル リターンの商品を選ぶことが大切です。
ミドルリスク・ミドルリターンの商品とは、具体的に外債・外貨からの利息、海外投信の配当、不動産投資からの家賃収入が あげられます。このパターンの商品を選んでいる人に成功者は多いようです。
★☆★☆★☆★☆★≪チャンスの捕まえ方≫★☆★☆★☆★☆★☆
チャンスは、誰のもとに来るか?答えは、一つしっかり準備している人のもとに訪れます。しっかり準備していない人は、チャンスを 捕まえきれません。
知識を得ることも大事ですが、行動してノウハウがある人がつかめると思っています。よくいらっしゃいますが、勉強は良くされているん ですが、経験がない方が非常に多いという事です。失敗したくないという思いも理解できますが、何もしなければ知識も生かせません。 始めるにあたり最悪自分がどの程度損できるかを理解して投資すれば、良いのではないでしょうか? 行動する人間は、チャンスを得る回数が増えます。
また、資金も貯まりチャンスが来たタイミングで、話を受けることができます。失敗の許容範囲を決め恐れずに行動することが、 ノウハウになり、ノウハウを持っている事こそ最大の準備ではないでしょうか?