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不動産投資セミナーの和不動産による日々の活動・イベント開催レポと
中古ワンルームマンション経営のお役立ち情報をお届けします!
2014年1月16日【不動産投資関連情報◆中古ワンルーム市場が活況-その4-◆】
◆中古ワンルーム市場が活況-その4-◆
引き続き、2014年1月7日付の「住宅新報」の記事からのお話です。
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東京カンテイの調査によると、2013年(1月~11月)の首都圏中古 マンションの売り出し件数は64,131戸。 年間換算では、過去最高だった2012年の74,000戸に迫る勢いだ そうです。
新築マンションと比べて、割安感のある価格と利回りの高さが 投資対象として支持されています。
「アベノミクス効果で、不動産市況が改善し、更に上昇し始めるのでは という期待が高まりプレーヤーが増えたこと、そして入居者ニーズに マッチした築浅の物件が市場に出てきたなど、様々なタイミングが合った」 ことが活況の背景だという。
築10年位ならば、新築と比べて設備面で見劣りしないうえ、東京23区内で 駅にも近い好立地に立てられた物件が多いので、人気の秘密だそうです。
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実際に、和不動産でも一番お勧めしているのは、築10年前後の23区内、 超駅近物件がほとんどです。 その理由は、後日改めて!
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また、今後の市場規模については、「数年は13年同様の7万戸前後で推移 する見込み」だが、物件価格が上昇すると売り控えも出てくるので、 不動産投資を検討されていらっしゃる方には、 今からこの3月末までが一番良いタイミングとチャンスではないでしょうか!