不動産投資関連情報◆「トーキョーを買え!」第一弾!◆ 2014年1月19日(和不動産スタッフブログ) 不動産投資のことならアフターフォローも充実の【和不動産】へ

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2014年1月19日【不動産投資関連情報◆「トーキョーを買え!」第一弾!◆】

◆「トーキョーを買え!」◆

皆さん、こんにちわ。

2014年になって、今年の一年の予測本などがたくさん出ていますが、やはり一番の目玉の「不動産」関連のビジネス書がたくさん刊行されてます。

その中で、2014年1月11日付の「週刊東洋経済」からの不動産の記事を紹介します。

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2013「東京はお買い得」戻ってきた海外マネー

インフレ期待や円安を背景に海外ファンド勢が日本に回帰。

が、不動産ミニバブルとは様相が違う。かつて、日本の企業や不動産に積極的に投資していたローンスターは、リーマンショック以降鳴りを潜めていたが、ここへきて「再投資意欲を 強めているようだ」と不動産関係者は話す。

日本の不動産に興味を示す海外勢はローンスターだけではない。

06~07年の不動産ミニバブル時に海外ファンドが大挙して訪れ、日本の不動産を高値で買収するケースが数多く見られた。 が、リーマンショックでこうした物件価格は急落。 多くは「塩漬け」状態にあった。

AV006_Lそんな遺産の一つ、千葉県浦安市の「シェラトン・グランデ・トーキョー・ベイ・ ホテル」が13年8月、約500億で売却された。 買収した米投資ファンド大手のフォーストレス・インベストメント・グループ。 「ホテルに限れば55件投資している。オリンピックやカジノ実現で観光客が 増えるだけでなく、国内レジャー需要も高まっており、今後の安定的な キャッシュフローが見込める」とのことからだ。

6月に売りに出されたティファニー銀座本店ビルを競り落としたのはなんとソフトバンクの孫正義社長だ。

「二番札を上げたのは、アゼルバイジャンのオイルマネーと言われている」

アベノミクスによる景気好転やインフレ期待などから、日本、とりわけ首都である東京の不動産に対する国内外ファンドの感心は急速に高まっている。

続きはまた!

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