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2014年1月26日【不動産投資関連情報◆「トーキョーを買え!」第四弾!◆】
◆「トーキョーを買え!」第四弾!◆
引き続き、2014年1月11日付の「週刊東洋経済」からの不動産の記事を紹介します。
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「東京はお買い得」戻ってきた海外マネー
【紙面より】 アジア勢は個人投資家の勢いを増している。中でも台湾、香港、韓国、シンガポール では、自国の不動産が高騰していることもあって、割安な日本の不動産投資が人気に なっている。
「同等規模の物件を比べた場合、東京が1500万円だと香港は4000万~5000万する。 3分の1の投資で同じ家賃が取れるという感覚」と、投資家向けの不動産コンサルティング などを手掛ける鈴木資産管理の鈴木は話しています。
機関投資家を含めか、海外投資家の「日本買い」の影響をいち早く受けたのが、 J-REIT(不動産投資信託)です。 元々海外投資家比率は40%程度と高いが、安倍政権発足以降、取引額が一段と 拡大しています。
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前回でアジア勢が日本の不動産を買いまくっているという記事をお届けしましたが、 和不動産でも、実際に中国人の方から、「ワンルームマンションを買いたい」という 問い合わせが多くなりました。 実感しています。
続きはまた!