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2014年3月14日【不動産投資情報★賃貸住まいの防犯にいくらまで出せます?★】
こんにちわ!
3月の中旬になり、三寒四温の日々となり、だんだんと春の足音が近づいてきましたね。
花粉も飛び始めたので、つらい季節にもなりましたが、期末で忙しいと思いますので、
体調管理を気を付けてがんばりましょう!
先日、アットホームの記事で、防犯と家賃の相関性の話しが出ていたので、紹介します。
建築研究所が「賃貸集合住宅の防犯に対する女性の意識調査報告書」を発表しました。
住まいの防犯対策の実施状況に関して、
共用部については、実施率のトップが、
中高層マンションは、「オートロックなどの不特定多数が入れない仕組み」
低層のマンション・アパートでは、「郵便受け箱の施錠装置」となり、
全項目で中高層マンションのほうが実施率が高いそうです。
一方、専有部分は、
「テレビモニター機能有りインターホン」「窓シャッター」など、
低層のほうが実施率が高いものも見られたようです。
防犯性のための、家賃上乗せは、専用部分は79%、共有部分では75%の回答者が
「支払意思あり」と回答がありました。
平均値は、専有部3,250円、共用部2,388円で、合計5,639円となってます。
私も女性なので、家賃を高く払ってでも、安心を買いたいと思うのは共感できます。
和不動産が提供している物件はほとんどがオートロック、モニター付きインターホンがメインです。
家賃の下落防止にも繋がりますね。
では、本日はここまで。また明日!
3月の中旬になり、三寒四温の日々となり、だんだんと春の足音が近づいてきましたね。
花粉も飛び始めたので、つらい季節にもなりましたが、期末で忙しいと思いますので、
体調管理を気を付けてがんばりましょう!
先日、アットホームの記事で、防犯と家賃の相関性の話しが出ていたので、紹介します。
建築研究所が「賃貸集合住宅の防犯に対する女性の意識調査報告書」を発表しました。
住まいの防犯対策の実施状況に関して、
共用部については、実施率のトップが、
中高層マンションは、「オートロックなどの不特定多数が入れない仕組み」
低層のマンション・アパートでは、「郵便受け箱の施錠装置」となり、
全項目で中高層マンションのほうが実施率が高いそうです。
一方、専有部分は、
「テレビモニター機能有りインターホン」「窓シャッター」など、
低層のほうが実施率が高いものも見られたようです。
防犯性のための、家賃上乗せは、専用部分は79%、共有部分では75%の回答者が
「支払意思あり」と回答がありました。
平均値は、専有部3,250円、共用部2,388円で、合計5,639円となってます。
私も女性なので、家賃を高く払ってでも、安心を買いたいと思うのは共感できます。
和不動産が提供している物件はほとんどがオートロック、モニター付きインターホンがメインです。
家賃の下落防止にも繋がりますね。
では、本日はここまで。また明日!