不動産投資情報◆2014年1月1日現在の公示地価を公表◆ 2014年3月19日(和不動産スタッフブログ) 不動産投資のことならアフターフォローも充実の【和不動産】へ

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2014年3月19日【不動産投資情報◆2014年1月1日現在の公示地価を公表◆】

みなさんこんにちは!!

本日は18日に発表されました 2014年1月1日現在の公示地価についてお話したいと思います。

東京、大阪、名古屋の三大都市圏は前年比0.7%上昇致しました。

2013

リーマンショック前の2008年以来、6年ぶりにプラスになりました。

東北では東日本大震災と福島第1原発事故に伴う移転需要などから、 福島県は住宅地が19年ぶりに上昇に転じました。

宮城県の住宅地も昨年に続きプラスとなり、上昇率は2年連続で全国1位でした。

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東京の湾岸地域の住宅地は、オリンピックの開催決定で、 人気に拍車がかかっています。

このうち中央区勝どきの住宅地では、地価が10.9%上昇し、 東京で上昇率が最も高くなりました。

背景にあるのは、2020年の東京オリンピックと パラリンピックの開催決定を追い風にした「マンション人気」です。

この地区は、東京オリンピックの選手村予定地から徒歩圏内にあり、 オリンピックの開催決定後、

マンションの資産価値が一躍注目を集めました。 さらに「環状2号線」という新橋や虎ノ門に直結する道路の延伸工事が進み、

交通アクセスが上がることも人気に拍車をかけています。

マンションの販売センターの本江孝充所長は 「オリンピックが決まる前からの事業だったが、追い風を非常に感じている」

と話しています。

 

投資家さんにとっては地価があがるということは 土地の評価があがるので固定資産税が 少しあがってしまうかもしれませんが、

物件の価格も上がるので キャピタル・ゲインが狙える可能性がありますから総合的には 良いお話だと思います。

本日はここまで!! でわ、また★

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