スタッフブログ
![和不動産スタッフブログ](https://nagomi-fudousan.com/fudousantoushi/blog/blogimg/blogtitle.jpg)
不動産投資セミナーの和不動産による日々の活動・イベント開催レポと
中古ワンルームマンション経営のお役立ち情報をお届けします!
2014年8月11日【“中古購入リモデル”新設】
こんにちは!
いつも皆様には大変お世話になっております。
不動産投資セミナーでおなじみの和不動産でございます。
本日は日本経済新聞の記事より「中古住宅のリフォームコンテスト」の
作品募集が開始されたお話を紹介します!
TOTO(福岡県北九州市)、大建工業(大阪府大阪市)、YKKAP(東京都千代田区)は
このほど共同開催する「TDYリモデルスマイル作品コンテスト2014」の
作品募集を開始しました。
設計事務所や工務店を対象にリフォーム事例を募る内容。
30回目を超える今回は、「中古住宅を買ってリモデル」部門を新設します。
締め切りは10月末。入賞作品は14年12月に発表予定です。
施主の悩みを解決したリフォームの流れを、
施主の声や図面、写真などでまとめた作品を募集します。
3社いずれかの商品を採用していることなどが条件です。![AS122_L](https://nagomi-fudousan.com/fudousantoushi/blog/blogimg/AS122_L1-300x225.jpg)
「テーマ別」「部位別」といった既存の部門に加えて、今回から「中古を買ってリモデル」部門を新設。
自社で物件購入の仲介も手掛けた事例のほか、仲介業者など他社との連携によって
リフォームを請け負った事例も応募可とするそうです。
TOTOは12年に策定した方針で、「中古流通リモデル」の強化を掲示。
「リモデルクラブ」の加盟業者などを通じて、中古住宅購入に伴うリフォーム需要の開拓を進めています。
ただ、中古流通の市況は好調に推移しているものの、
工事業者がそこから派生するリフォーム需要を取り込むのは
宅建免許の取得など、ハードルが高いと実感されているようです。
当分野への取り組みを後押しする狙いから、部門の新設に至ったといいます。
こちらのコンテスト自体は設計事務所や工務店が対象となっておりますが、
コンテストの応募作品や入賞作品を見てみることで、実際の物件での悩みや需要に合わせて
どのようにリフォームするのか、またどのような新しいリフォームの形があるのかの
参考になると思います!
もしお持ちの物件のリフォームを考えている皆様、![201314971634](https://nagomi-fudousan.com/fudousantoushi/blog/blogimg/201314971634-300x300.jpg)
また購入した物件の内装にお悩み中の皆様、
こちらの変わったコンテストの結果発表を楽しみにされてはいかがでしょうか?
私どもも12月の結果発表を見守りたいと思います!
ではまた次回のコラムでお会いしましょう!
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
いつも皆様には大変お世話になっております。
不動産投資セミナーでおなじみの和不動産でございます。
本日は日本経済新聞の記事より「中古住宅のリフォームコンテスト」の
作品募集が開始されたお話を紹介します!
TOTO(福岡県北九州市)、大建工業(大阪府大阪市)、YKKAP(東京都千代田区)は
このほど共同開催する「TDYリモデルスマイル作品コンテスト2014」の
作品募集を開始しました。
設計事務所や工務店を対象にリフォーム事例を募る内容。
30回目を超える今回は、「中古住宅を買ってリモデル」部門を新設します。
締め切りは10月末。入賞作品は14年12月に発表予定です。
施主の悩みを解決したリフォームの流れを、
施主の声や図面、写真などでまとめた作品を募集します。
3社いずれかの商品を採用していることなどが条件です。
![AS122_L](https://nagomi-fudousan.com/fudousantoushi/blog/blogimg/AS122_L1-300x225.jpg)
「テーマ別」「部位別」といった既存の部門に加えて、今回から「中古を買ってリモデル」部門を新設。
自社で物件購入の仲介も手掛けた事例のほか、仲介業者など他社との連携によって
リフォームを請け負った事例も応募可とするそうです。
TOTOは12年に策定した方針で、「中古流通リモデル」の強化を掲示。
「リモデルクラブ」の加盟業者などを通じて、中古住宅購入に伴うリフォーム需要の開拓を進めています。
ただ、中古流通の市況は好調に推移しているものの、
工事業者がそこから派生するリフォーム需要を取り込むのは
宅建免許の取得など、ハードルが高いと実感されているようです。
当分野への取り組みを後押しする狙いから、部門の新設に至ったといいます。
こちらのコンテスト自体は設計事務所や工務店が対象となっておりますが、
コンテストの応募作品や入賞作品を見てみることで、実際の物件での悩みや需要に合わせて
どのようにリフォームするのか、またどのような新しいリフォームの形があるのかの
参考になると思います!
もしお持ちの物件のリフォームを考えている皆様、
![201314971634](https://nagomi-fudousan.com/fudousantoushi/blog/blogimg/201314971634-300x300.jpg)
また購入した物件の内装にお悩み中の皆様、
こちらの変わったコンテストの結果発表を楽しみにされてはいかがでしょうか?
私どもも12月の結果発表を見守りたいと思います!
ではまた次回のコラムでお会いしましょう!
最後までお付き合いいただきありがとうございました。