劇的!東京大改造 その2 2014年12月11日(和不動産スタッフブログ) 不動産投資のことならアフターフォローも充実の【和不動産】へ

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2014年12月11日【劇的!東京大改造 その2】

こんにちは!

いつも皆様には大変お世話になっております。

不動産投資セミナーでおなじみの和不動産でございます。

 

前回の続きとして、違う方向から見てみたいと思います。

 

大手町、銀座、虎ノ門などでは、 オリンピックに向け外国人客受け入れのため、

ホテルの開業、 改装ラッシュを迎えます。

受け入れるための準備は着々と進み始めているのですね。

最近、オリンピックの話、まったく聞かなくなりました。

 

と、思いましたら、テレビで2018年の冬季平昌(ピョンチャン)オリンピック。

準備がなかなか進んでおらず、種目によっては日本での開催もあるとか?!

経済事情的に難しいとの見方から、

2020年、東京オリンピックについても2か国合同開催もありなのでは?

という、案もでているようですが…

 

韓国としては、合同開催にしてしまうと冬季平昌(ピョンチャン)オリンピックではない!

日本での開催も考えていないとのこと。

そのあたりの動きによっては、

また日本でも動きが変わってきそうですね。

 

そんな中でも、日常ではまだ感じることは出来ませんが、 準備が進んでいるのですね。

過去の東京オリンピックの際も、徐々に日常生活の変化などが、 あったのでしょうね。

6年後の日本は、どのようになっているのでしょう?

そんなことも考えながら、準備していきたいところです。

次に気になる地域としては…

渋谷です!

2012年に渋谷ヒカリエ開業、

東急東横線と東京メトロ副都心線とつながり、 駅ホームが地下化しました。

新宿方面から東急東横線へ行く方には、便利になりましたよね。

東急東横線から、池袋方面へ向かうのも便利です!

便利になるということは、

人も集まります。

色々な価値が動く予感がしますね。

今後、激変していく地域がどのように変わり、人を集め、 動くのか。

期待したいですね。

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さらには、銀座

いくつか、大きなビル(テナント含む)できてきそうですね。

 

銀座には「銀座ルール」と呼ばれるものがあるそうです。

銀座の街並みを維持するためのもので、

銀座で商売を営む人と東京都中央区が協議したうえで、

建物の高さ制限、駐車場のルールなど決めています。

旧基準は百尺(約31メートル)

かつてはこの高さで揃っていた銀座の街並み。

現在は看板含め66メートルとなっているそうです。

 

高さもビルの多さも将来的にはかなり変わってくるでしょうね。

img

 

では、最後までお付き合いいただきありがとうございました!

また次回のコラムでお会いしましょう。

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