不動産投信10兆円市場 2015年1月10日(和不動産スタッフブログ) 不動産投資のことならアフターフォローも充実の【和不動産】へ

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2015年1月10日【不動産投信10兆円市場】

こんにちは!

いつも皆様には大変お世話になっております。

不動産投資セミナーでおなじみの和不動産でございます。

 

本日は日本経済新聞より、「不動産投信10兆円市場」という記事をご紹介いたします。

 

*世界二位、脱デフレに期待

今、日本の不動産市場に投資マネーが流入しているニュースを皆様ご存知ですか?

不動産投資信託(REIT)の時価総額が10兆円を超え、世界二位のオーストラリアに並びました。

脱デフレへの期待が高まり、日本の不動産市場に投資家の関心が集まっているようです。

日銀の追加緩和も支えとなっており、2015年もREIT相場は底堅く推移するとの

見方が多いようですね。

REIT

現在、世界最大のREIT市場はアメリカです。

株式に相当する投資口の価格に発行口数をかけた時価総額で、

約90兆円規模があります。

続いて世界第二位はオーストラリアですが、東京証券取引所に上場するREITの

時価総額は2015年1月5日時点で約10億5000億円となり、

オーストラリアのREITとほぼ同位にまで並びました!

 

日本のREITは1年前に比べて時価総額が4割近く増えました。

というのも流入する投資マネーを活用して資金を調達、

その資金を基に保有物件をどんどんと増やしているからです。

以前はオフィスビルやマンションが中心だった投資先も、今ではその幅も大きく広がっています。

東京ディズニーリゾートに隣接しているホテル、ヒルトン東京ベイをREITが取得したほかにも

ショッピングモールや物流センターへの投資も増えました。

さらには、老人ホームなど高齢者施設にも特化したREITも登場しました。

 

REITは資料収入を原資に株式における配当に当たる分配金を投資家に支払います。

REITの年間利回りは平均3%ほど。その数字が高い利回りを求めている個人や

外国人投資家からの人気を集めているようです。

 

日銀が追加緩和でREITの年間買い入れ枠を3倍の900億円に増やしたことも

買い安心感につながった要因の一つです。

 

個人の方だけではなく、こうしてREIT相場が活況になると企業にとっても利点が大きくなります。

もし開発した不動産をREITに売却すれば、早期に資金を回収することができまた新しい投資へと

お金を流用することができるようになります。

 

このREITの結果が、日本の経済にいったいどのような影響を与えるのか、

また不動産市況にどんな波紋が広がるのか、私たちも注目したいと思います!

 

ではさいごまでお付き合いいただきありがとうございました。

また次回のコラムでお会いしましょう!

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