スタッフブログ(2016/03/01)
不動産投資セミナーの和不動産による日々の活動・イベント開催レポと
中古ワンルームマンション経営のお役立ち情報をお届けします!
2016/03/01【スタッフブログの担当が変わりました!】
皆さんこんにちは!和不動産 営業企画部の大内と申します。
こちらの和不動産スタッフブログですが、今回の更新から、私大内が担当させていただくことになりました。
私自身、今月2月の上旬から入社したばかりの新入企画部社員ではございますが、和不動産の色々な顔が皆さまに見えるように!週一回程度のペースでブログをアップしたく考えております。
皆さまへしっかりと『和不動産らしさ』が伝わるように、心を込めて更新をさせて頂きますので、どうぞよろしくお願いいたします!
”読売新聞“8面掲載!
この度、2月12日(金)発売 “読売新聞” 8面に掲載されました弊社の広告が、新聞業界と広告業界で話題になっているようです!
弊社の広告代理店の方にも「今度は日経に載せましょう!」 「朝日産経毎日に載せましょう!」と、各新聞社からお声をかけて頂けるほどのインパクトが有ったようですので、クオリティの高い広告になっているはずです!
まだお読みでない方は、是非この機会に下記URLからメディア情報をお読み頂けますと幸いです。
また、「2月24日発売 “日経新聞” 1面」にて、弊社代表・仲宗根の2冊目の著書「不動産投資の裏側を見抜き堅実に稼ぐ方法」の広告掲載のニュースもご紹介しております。是非併せてお読みください!
和不動産 新聞 掲載紹介ページ
⇒ https://nagomi-fudousan.com/media/newspaper/
また、ダイヤモンドZAi 3月号に掲載されている弊社記事も、各方面から嬉しい反響を頂いております!まだご覧になっていない方は、是非ご覧ください。
和不動産 ダイヤモンドZAi 掲載紹介ページ
⇒ https://nagomi-fudousan.com/media/magazine/diamond.html
和不動産に、4人の新メンバー!
和不動産では2月に、四人のメンバーが新しく加わりました。(私大内もその中の一人です!)
私たちは、社内で『和不動産らしさ』を体感していますが、社員に対しても本気、取り組みに対しても本気、もちろんオーナー様の不動産投資を成功させることにも本気で取り組んでいます。
そんな本気の伝わるホームページを皆様にお伝えしていくことが、この大内のミッションです。ホームページでも『和不動産らしさ』を表現できるよう頑張ります。
そして、アフターフォロー部へは、2名が配属されました。
“アフターフォローNo.1宣言”の和不動産。新人と言え熱意と誠意では決して他社に遅れは取りません!「まだお会い出来ていないオーナー様達と、早くお会いしたい!
と新入アフターフォロー部社員は意気込んでおります!(メラメラ)
不動産投資コンサルティングシステム「N-RICOS(エヌ・リコス)」を使いこなし、オーナー様の不動産投資に貢献する提案ができると信じています。
早くオーナー様とお会い出来るように、私たちからもしっかり働きかけていこうと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします!
経済誌“BIG tomorrow”掲載!
2月25日(木)発売の“BIG tomorrow”4月号に、和不動産の記事が掲載されました!
“BIG tomorrow“は本屋・コンビニでも良く取り扱われている、カジュアルテイストの強い経済誌です。
弊社代表・仲宗根がインタビューに答えております!
立ち読みではゆったりと内容を見るのは難しいと思いますので…(笑)是非買って読んでみてください!
和不動産 BIG tomorrow 掲載紹介ページ
⇒ https://nagomi-fudousan.com/media/magazine/bigtomorrow201604.html
来月から3月ですが、3月・4月と和不動産では更に新しいメンバーが加わる予定です。営業企画部としても、しっかりと新しい社員を迎えられるように準備を進めて参ります!
さて、私が最近見た、見出しだけで笑ってしまったニュース記事で、
「アフリカの少年、7年かけ独学で風力発電に成功→バカにしてた村人らが携帯の充電に訪れるという記事がありました。
村人たちの手のひら返しっぷりでまず笑ってしまいますが(笑)、正気を疑われながらも独学で成功まで持っていく少年に、勇気を感じました。
根気強く物事を続け成果を出すということは、素晴らしいことです!
不動産投資に関しても、信じて行動し続けることが一番の成功の源ではないかと思います。
それでは、和不動産スタッフブログの読者の皆さま。週に一度スタッフブログを更新していく営業企画部の大内を、是非お見知りおき下さいませ!
また次回お会いしましょう!
さよなら、さよなら。