【日本の年金制度、世界と比較するとどうなのか?】 2019年11月11日(和不動産スタッフブログ) 不動産投資のことならアフターフォローも充実の【和不動産】へ

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スタッフブログ(2019/11/13)

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2019/11/13 日本の年金制度、世界と比較するとどうなのか?

和不動産スタッフブログ読者の皆さま、こんにちは!和不動産、ブログ担当です。

さて、先日は天皇陛下のご即位に伴うパレード、「祝賀御列の儀」が行われ、沿道には11万9千人の人出があったと発表がありました。

都が京から江戸に遷ったのは明治時代からですが、それより前からあったのが、不動産投資なのです。

江戸の町が開発されたのは「江戸時代」。江戸時代は時代劇にもでてくる「長屋」で多くの町人が住んでいました。このように江戸の町は土地や建物を貸して収入を得る「不動産業」を盛んに行うようになり現代にもつながる大都市になりました。不動産投資は時代がうつっても400年前から続く「成功する揺るぎない法則」があるのです。

さて、今回のスタッフブログは、以下の内容でお届け致します!

不動産投資トピックス
「日本の年金制度、世界と比較するとどうなのか?」
~民間調査でわかった日本の年金制度の実力

和不動産トピックス
11月16日(土)代表・仲宗根の豪華2本立てセミナー開催!
NEW『お江戸の不動産事情を学ぼう』13:00~
NEW『格差社会を生き抜くために不動産投資が必要な理由!』16:30~

ぜひ、最後までご覧くださいませ!

トピックス

「日本の年金制度、世界と比較するとどうなのか?」

高齢化社会は日本だけの問題ではなく、世界的にも高齢化が進んでいます。そのような社会では、老後に向けての社会保障に重みが増しているのは先進国においてはどの国でも同じです。

今回の不動産投資トピックスでは、世界の国の年金制度の評価を行ったコンサルティング会社のリリースをご紹介いたします。

アメリカ合衆国のコンサルティング会社「マーサー」とオーストラリアのモナッシュ大学がまとめた2019年度の年金制度の国際ランキングによると、「日本の年金制度は先進国を中心とする37の国と地域のうち31位にとどまった」と発表しました。

このランキングは、調査対象の各国の年金制度を”財政の持続性””給付水準”など複数項目から総合評価した「グローバル年金指数ランキング」というもので、対象国の首位はオランダ、2位はデンマークで前年と変わりませんでした。

グローバル年金指数ランキング(2019年)

グラフにある通り、「高福祉・高負担」の北欧諸国が上位になり、日本は、韓国・中国を下回る結果となり、総合指数(0~100)は48.3となり、18年度に比べると0.1ポイント上昇しました。しかし総合の格付けは7段階で2番目に低い「D」で変わりませんでした。

ーーーーーーーーーーーーーーー
<マーサー・メルボルン・グローバル年金指数>
日本  総合指数値 48.3
   【サブ指数値】
      十分性 54.6
      持続性 32.2
      健全性 60.8
ーーーーーーーーーーーーーーーー

日本は「年金の持続性」を問う項目の評価が低く、マーサーは日本の年金制度を「改善がなされなければ、年金制度の効果と持続性には疑義が生じる」と指摘しています。

上記にもありますが、「持続性」は、32.2、格付けは最低ランクを表す「E」。これは私的年金の加入率や国の借金などから成る「持続性」の項目で、政府債務の多さや私的年金の加入を強制していない点などが評価を押し下げました。

一方、年金の所得代替率(現役会社員の賃金水準に対する高齢夫婦世帯への年金額の割合)などを評価する「十分性」は「C」。確定拠出年金などに税制優遇措置を設けていることや、株式といった成長性の見込める資産に年金資金を投じていることなどが評価されたとのことです。

この調査は、少子化の進展などに合わせて給付額の伸びを抑える「マクロ経済スライド」の導入や退職金制度の普及などを評価する仕組みではないのですが、マーサージャパンのプリンシパル北野信太郎氏は「スコアだけを見て他国の制度をまねるのではなく、雇用なども含めた社会保障全体の枠組みをどう改善すべきか議論するきっかけにしてほしい」としています。

アメリカ合衆国大統領選では健康保険について論点になっており、「国民皆保険」である日本の方がほうがより長生きに対するリスクも考えないといけないのではないでしょうか。(ちなみにこの調査でアメリカ合衆国は16位)長く生きられるなら、楽しくいきたいではありませんか。そのためには資金は必要ですから、若いうちから準備しておくほうがいいに決まっています。70歳まで自分で働くのもいいかもしれませんが、若いうちから準備することで「お金に働いてもらう」ほうがいいのではないでしょうか。

和不動産 セミナー申込み

不動産トピックス

11月16日(土)のセミナーは、代表・仲宗根の新セミナー豪華2本立てで開催致します!

第1部は「お江戸の不動産事情を学ぼう」というテーマで、利回りではない、400年も続く昔からの不動産投資の“揺ぎのない”成功の法則を詳細にお教えします。それは今現在でも同じで、だからこそ成功する東京都心のマンション経営の秘訣があることを是非お伝えしたいです。

また、第2部は「格差社会を生き抜くために不動産投資が必要な理由!」。こちらは“世界”からみた不動産投資。世界的経済学者トマ・ピケティ氏の大ベストセラー「21世紀の資本」で謳われている内容を、不動産投資に置き換えて分かりやすく解説致します。

ぜひ1日で2つのセミナーに参加して「歴史」と「世界」から不動産投資の成功の法則を学んでみましょう。ぜひ、ご参加くださいませ!

もちろん、どちらか1つのみのご参加も可能です。

【第1部】NEW!!『お江戸の不動産事情を学ぼう』

11月16日 (土) 13:00~ ★講師:弊社代表・仲宗根和徳★

不動産投資で成功する為に昔から変わらない「揺るぎない法則」、それは「人口密集エリア・人口急増エリア」で行われているということです。今から約400年前の江戸においても不動産投資は積極的に行われていました。もっとも当時の江戸は湿地帯だった為、不動産投資に適していないとも言われていたのです。何もない湿地帯で誰も土地を持たない江戸が何故ここまで巨大都市になったのでしょうか。

現に世界一人口が多い都市「東京」は世界中から投資資金が流れ込み、不動産が一番買われています。

当セミナーでは、400年前から変わらない不動産投資における「ノウハウ」を徹底的に解説いたします。

【第2部】NEW!!『格差社会を生き抜くために不動産投資が必要な理由!』

11月16日 (土) 16:30~ ★講師:弊社代表・仲宗根和徳★

大セールスを記録したトマ・ピケティ氏の著書「21世紀の資本」をご存知ですか?膨大なデータに基づく本書は700ページ以上にも渡る大長編で、ノーベル経済学賞受賞者クルーグマン氏も大絶賛しております。

現在、いままさに進行形で“格差社会”が広がり続ける日本。

なぜ、拡大しているのか?

そんな時代に私達は何ができるのか?

なぜ弊社が不動産投資をご提案しているのか?

本セミナーは、トマ・ピケティ氏の「21世紀の資本」に焦点を当て、上記にあるような現代社会で、豊かに生きる上での糧にしていただきたいという強い想いから誕生しました。

書籍を読むのは面倒だという方でも、本セミナーにご参加頂くだけで、ピケティ氏の「考えや理論」を学べること間違いありません!

また、セミナーではより多くの方にわかりやすくお届けするために、難しい用語や数式をあまり使用していませんので、ご容赦ください。

和不動産 セミナー申込み

あとがき

あとがき


以上、今回のスタッフブログはいかがだったでしょうか。

日本の年金制度は37の国と地域のうち31位という評価におわり、やはり、民間の調査をもってしても年金制度については、シニア層の生活全体を見据えた総合的な取り組みを考えないといけませんね。

先週末、共同通信社が発表した内容によると、

――――――――
厚生労働省が弁護士や公認会計士らの個人経営事務所で働くスタッフも厚生年金の対象とする制度改正案を13日の社会保障審議会(厚労相の諮問機関)の部会に示すことが8日分かった
――――――――

としています。今回「士業」と呼ばれる弁護士や会計士、社会保険労務士の事務所を加えるということにしていて、先日の財政検証で露呈したように将来の年金不足対策として、年金支給額を手厚くするために、厚生年金の加入者を増やす政策の一環として行うものだそうです。厚生年金は、現在、法人の事業所は加入義務がある一方、個人事業所は業種が限られ※、弁護士らは対象外だった、ということです。

とはいえ、公的年金をあてにしていては、老後を安心して生活するにはいまのままのシステムでは難しいということも事実ということを改めて実感させられる今回の厚生年金の対象拡大施策であることは間違いなさそうです。

※厚生年金の加入義務は従業員5人以上の個人事業所の場合、16業種に限定。対象業種は60年以上にわたり変更されていません。

それでは、また次回のスタッフブログでお会いしましょう!さよなら、さよなら。

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