スタッフブログ(2020/06/24)
不動産投資セミナーの和不動産による日々の活動・イベント開催レポと
中古ワンルームマンション経営のお役立ち情報をお届けします!
2020/06/24 融資が引きやすく、好調な区分マンション投資
スタッフブログをご覧の皆様、こんにちは!「アフターフォローNo.1宣言」の和不動産、ブログ担当です。
さて、まもなく6月も終了です。2020年の幕開けから、あっという間に1年の半分が過ぎようとしています。皆様は、年始に定めた今年の目標を覚えていらっしゃいますか?
マンション投資をする上で、目標設定はとても大切です。弊社のオリジナルコンサルティングシステム「N-RICOS」では、不動産投資における【大目標】【中目標】【小目標】を書き記すことができます。そして、3ヶ月に1度実施している無料コンサルティングで毎回、自分の投資目標と達成具合を確認し、達成すれば次のステップへ、未達成なら、達成するためにどうすればよいのかを計画立てていきます。個別相談では、和不動産のコンサルティングを無料で体験できますので、ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください!
それでは、今回のスタッフブログの目次です。
不動産トピックス
収益不動産の購入「前向き」およそ7割
融資が引きやすく、好調な区分マンション投資
収益不動産の購入「前向き」およそ7割
融資が引きやすく、好調な区分マンション投資
今回のトピックスでは、こんなデータをご紹介致します。
■投資用不動産を、今後どのようにしていきたいか?(有効回答数555件)
・積極的に購入に動きたい(29.5%)
・話があれば検討していく(42.7%)
・様子をみたい(24.0%)
・売却に動きたい(2.7%)
・その他(1.3%)
こちらは、収益不動産の情報サイト「健美家」が5月26日に発表したアンケート結果です。回答を見ると、新型コロナウイルスによる経済への影響が懸念される中、不動産投資に前向きな回答が多いことがわかります。
理由としては、コロナショックによる収入低下の不安から、労働収入以外の収入を得ようとしている人が増えたことが挙げられます。在宅時間が増えたことが、お金の不安について考えるきっかけにもなっているのでしょう。将来のお金だけでなく、若くて健康であっても、労働収入1本の生活設計に不安を感じる方は、確実に増えました。
投資対象としては、一棟マンションやアパートに比べ、規模が小さい区分マンションに注目が集まっています。サラリーマンでも購入しやすいことも理由のひとつですが、融資引き締めの影響をあまり受けていないのです。
こちらの記事をご覧ください。
今回のコロナショックでも判明したように、社会保障や政府に頼れない今、自分や家族の身を自分で守らなければならないという意識は、今後さらに高まっていくのではないでしょうか。
お金に不安を抱える人の処方箋として、ワンルームマンション専門の和不動産では、実際に成功しているオーナー様の運用状況を「無料個別相談」で共有しています。収入の不安からマンション投資を検討している方は、一度相談してみてください。
遠方にお住まいでも、ネットでできる「オンライン相談」も受け付けています。
皆様、今回のスタッフブログはいかがでしたか?
和不動産が運営するHPでは、不動産投資に役立つ特集企画をご覧頂けます。相談する前に検討したいという方は、ぜひこちらの記事をご覧いただき、マンション投資についての考え方を知っていただければと思います。
それでは、次回のブログでまたお会いしましょう!
さよなら、さよなら。