東京 23 区の新築マンションは賃料が下がらない?  2020年12月16日(和不動産スタッフブログ) 不動産投資のことならアフターフォローも充実の【和不動産】へ

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スタッフブログ(2020/12/16)

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2020/12/16 東京 23 区の新築マンションは賃料が下がらない? 

皆さん、こんにちは!和不動産スタッフブログ担当です。

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それでは、本日のスタッフブログの内容は以下となっております。

不動産投資トピックス

東京 23 区の新築マンションは賃料が下がらない?

不動産投資トピックス

東京 23 区の新築マンションは賃料が下がらない?

東京 23 区の新築マンションの価格、賃料が今後 5 年間、ほぼ横ばいか、やや上昇するとの見通しを、日本不動産研究所が公表しました。

専有面積 40~80 ㎡未満の新築マンションの 2025 年までの月額賃料は、2020 年が 1 ㎡あたり 3,441 円で横ばい。
2022 年以降は雇用者報酬の回復が弱く、3,430 円程度に下落、2024 年から上昇に転じると予想しています。

コロナショックによる影響は低く、あまり賃料に影響が出ることはないようです。

今、投資用物件として新築マンションを購入すれば、今後 5 年間は安泰かもしれませんが、老後不安解消のためにマンション投資を始めるのであれば、
5 年よりもっと先のことを視野にいれて購入を考えなければなりません。

家賃は、新築時を100%とした場合、10年を経過すると新築時の家賃の89%程度になり、20年を経過すると83%程度に落ち着き、その後は、安定していくという傾向があります。

新築で購入して 20 年を経過した時、新築時に比べ 17%の家賃下落があるため収益が悪化し、購入プランの収支から赤字が増えることになります。
これを回避し、長期的に運用をしていくためには、はじめから築 10~15年のマンションを購入した方が堅実だといえるでしょう。

これからマンション投資を始めようとお考えの方は、ぜひそういったところまで視野に入れてご検討していただければと思います。

あとがき

あとがき


皆様、今回のスタッフブログはいかがでしたか?
「マンション投資は、まだ自分には早すぎる」そう感じている方も多いかと思いますが、そんなことはありません。

弊社のオーナー様の中には、20 代でマンション投資を始められた方もいらっしゃいます。
将来を見据えて、早くから行動を起こすことをおすすめいたします。

和不動産は、サラリーマンの方でも運用のしやすい「都心築浅中古ワンルームマンション」をご提案しております。
個別相談へご参加いただければ、お客様一人ひとりの資産状況に合わせたプランをご提供させていただきます!

初回の個別相談では物件の提案はしておりませんので
、 相談に乗ってほしい、自分の状況を把握したい、まずは話だけ聞きたいという方もお気軽にご参加くださいませ。
オンライン相談も受け付けておりますので、ご都合に合わせてお選びください!

それでは、今回のスタッフブログはここまで。次回もぜひご覧ください!
さよなら、さよなら。

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