2021年1月6日 2021年1月13日(和不動産スタッフブログ) 不動産投資のことならアフターフォローも充実の【和不動産】へ

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スタッフブログ(2021/01/13)

和不動産スタッフブログ

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2021/01/13 不動産価格の下落は小幅にどどまる

皆さん、こんにちは!和不動産スタッフブログ担当です。

新年、明けましておめでとうございます!
年末年始はゆっくりと過ごせましたでしょうか?

2021年が皆さまにとって素晴らしい一年になりますよう心よりお祈り申し上げます。
本年も、和不動産をよろしくお願いいたします!

セミナー参加キャンペーンも引き続き開催しておりますので、是非参加お待ちしております!


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それでは、本日のスタッフブログの内容は以下となっております。

和不動産トピックス

不動産価格の下落は小幅にどどまる

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不動産投資トピックス

不動産価格の下落は小幅にどどまる

2020年の地価動向を振り返ってみると、地価の変動が見られたのは繁華街の商業地などコロナ禍の影響を直接的に受けたエリアだけではありませんでした。


オフィス賃貸市場への影響も顕在化し、オフィスの空室率は上昇しています。賃貸住宅市場でも、一部の都市における好立地物件を中心に稼働率が低下。2021年中も不動産価格の調整は避けられませんが、調整幅は穏当なものに留まりそうです。


その要因は、金融情勢が変化していないから。日本銀行が行った統計調査を見ても、不動産市場を巡る投融資動向に大きな変化が生じていないのです。


リーマンショック後のように、金融資本市場の機能不全と景気純化が増幅し合って不動産市況を悪化させてしまう悪しきスパイラルは、今のところ生じていません。


今後も各国の金融当局が国際協調のもと、金融仲介機能の維持に注力すると期待されることに加え、国内の金融機関の経営の健全性に差し迫った不安材料が見られないということもあり、金融情勢の悪化を伴う不動産市況の崩壊の可能性を過度に警戒する必要はないでしょう。


あとがき

あとがき


皆様、今回のスタッフブログはいかがでしたか?
新たな年、何のしがらみもなく迎えたい気持ちはやまやまでしたが、そうはいきませんでした…。
しかし、不動産市況の崩壊の可能性が低いというのは嬉しいニュースですね!

またしても緊急事態宣言が発令され、収入に不安を感じる方も多いかと思います。

最後に頼れるのは、会社でもなく国でもなく自分自身。万が一収入が無くなってしまったときのために、給与収入とは別の収入源を作っておくことをおすすめします!

新たな収入源としてマンション投資をお考えの方、ぜひオンライン相談にてご相談ください。

お客様の資産状況に合わせて最適なプランをご提案させていただきます!


それでは、今回のスタッフブログはここまで。次回もぜひご覧ください! さよなら、さよなら。


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