老後のゆとりは現役時代に手に入れる! 2021年3月31日(和不動産スタッフブログ) 不動産投資のことならアフターフォローも充実の【和不動産】へ

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スタッフブログ(2021/03/31)

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2021/03/31 老後のゆとりは現役時代に手に入れる!

毎週開催 不動産セミナー開催中




皆さん、こんにちは!和不動産スタッフブログ担当です。

3月21日をもって、全都道府県で緊急事態宣言が解除されました!

まだまだ気を付けて過ごす必要はありますが、和不動産は4月から、会場セミナーの開催数を少しずつ増やしていきます!

【 4月の会場セミナーラインナップ 】

■ 4月10日(土)13:00~「バビロンの黄金法則に学ぶ!育てるマンション投資!」
■ 4月18日(日)13:30~「【投資体験型】キャッシュフローdeリッチ」
■ 4月24日(土)13:00~「不動産投資の失敗を江戸の歴史から学ぼう!」

ソーシャルディスタンスに配慮し6名様限定の少人数開催となりますので、気になるテーマのセミナーがありましたら、お早めにお申込みくださいませ♪


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本日のトピックスは、「老後のゆとりは現役時代に手に入れる!」というテーマでお送りいたします!


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不動産投資トピックス

■老後のゆとりは現役時代に手に入れる!

皆さまは、老後をどのように過ごそうかと考えたことはありますか?

老後は、ゆとりある暮らしにあこがれる方も多いのではないでしょうか。

リタイア後は一軒家に住み、広い庭を眺めながらのんびりと過ごす…。一生懸命働き続けた後は、そんな風に過ごせたら素敵ですよね。

しかし今、「持ち家を保有しているのに貯蓄が無い世帯」、「持ち家は無いが、金融資産が1,000万以上ある世帯」が意外と多いのをご存知でしょうか?

持ち家があっても貯蓄が無ければ、ゆとりある暮らしは叶いません。反対に、持ち家がなくても貯蓄があれば、ゆとりある暮らしができるのです。

今回は、ゆとりある老後を迎えるための方法について考えていきたいと思います。

金融広報中央委員会が発表した「家計の金融行動に関する世論調査【二人以上世帯調査】(2019年)」によると、「持ち家は保有しているが、金融資産は保有していない世帯」が21%もあるということが分かりました。

持ち家・非持ち家世帯別 金融資産保有額

「持ち家は保有しているが、金融資産は保有していない世帯」の中には、貯金を崩して持ち家を購入したケース、貧困により実家から出られないまま高齢になり、結果として持ち家を保有することになったケースが考えられます。

一方で、「持ち家は無いが、金融資産が1,000万以上ある世帯」が20%ほどあるのです。

これは、年齢別のデータがないため推測でしかありませんが、高齢の富裕層が賃貸住宅を選ぶようになった可能性が考えられます。

たとえば、木造の一戸建てを保有している場合、80歳を過ぎてからその家の管理をするのは一苦労です。植木の剪定や庭の手入れはもちろん、階段を上り下りすることも大変になるでしょう。

そのため、高齢の富裕層は自宅を売却し、大変な管理が不要でバリアフリー機能が施されたサービス付高齢者住宅、高級有料老人ホームに移っているのではないでしょうか。

老後をどのように過ごすかはもちろん個人の自由ですし、持ち家と賃貸住宅のどちらが良い悪いということはありません。

ただ、持ち家で過ごす場合は、自ら行うのが難しくなった管理を誰かに依頼すればそれにかかる費用が必要になり、賃貸住宅で過ごす場合は賃料の支払いが必要になり、どちらで暮らすにせよ、ゆとりある老後を送るには毎月数万~数十万円が出ていくということです。

毎月、それだけの出費があるとすれば、国から支給される年金だけでゆとりを持って暮らすというのはまず難しいでしょう。

では、ゆとりある老後を送るにはどうしたらよいのか。
それは、現役社会人のうちに、「老後も安定した収入を得る仕組み作る」ことです。



●老後も安定した収入を得る仕組み作る方法

私たちが、老後も安定した収入を作る方法としておすすめしているのが「東京23区の築浅中古ワンルームマンション投資」です。

なぜ「東京23区のワンルームマンション」なのか。それは、東京23区には「ワンルームマンション規制」があるから。ワンルームマンション規制とは、指定された条件を満たさなければワンルームマンションの建築ができないというものです。この規制により、東京23区ではワンルームマンションの供給が抑えられています。

一方で、都内の単身世帯はこの先も増加する傾向にあります。東京都も、「2035年には都内の世帯数のうち単身世帯の割合が50%を超える」と予想していることから、今後も貸し手に有利な需給バランスは維持されると言えるでしょう。

「都心に勤務する単身の会社員」から選ばれる物件は、通勤利便性の良い単身者向けの物件、いわゆる「東京23区のワンルームマンション」。需要が増える一方で供給が増えないということは、入居者が決まりやすく空室リスクが低いということです。

老後を豊かに暮らしたいと思うなら、現役社会人の今こそ老後のために「東京23区の築浅中古ワンルームマンション投資」を考えてみてはいかがでしょうか?

街並みのイラスト

人間というものは必ず衰えていくもの。そうなったときに広い庭や家の管理を自分でするというのはとても大変です。そのためにお金が必要になってしまいますが、逆に言えば、大変なことは対価を支払って解決すれば、充実した老後を過ごせるのではないでしょうか。

老後を持ち家で過ごすにせよ、持ち家を手放し賃貸住宅で過ごすにせよ、資金にゆとりがなければ難しいことです。老後もずっと充実した暮らしをしたいとお思いであれば、早くからの資産形成をご検討いただければと思います。


あとがき

あとがき


皆様、今回のスタッフブログはいかがでしたか?

今回は、ゆとりある老後を過ごすための方法をご紹介いたしました!

「老後をこんな風に過ごしたい!」という目標があるのであれば、ぜひ早いうちから資産形成を始めていただきたいと思います。

不動産投資は株式投資とは違い、「ローンを組まなければいけない」「物件の管理が大変」など、リスクやデメリットが多いと思う方もいらっしゃるかと思います。

しかし、私たちがおすすめする東京23区の築浅中古ワンルームマンションは、現代の晩婚化や離婚率の上昇で増加している単身者からの安定した需要があり、高い入居率を維持できるため、家賃収入が得られずにローンが返済できなくなってしまうといったリスクも低く、一棟と比較しても、管理する範囲も自分の所有している部屋だけで良いため、管理面での負担が少ないのもポイントです。

どんな投資にもリスクは付き物ですし、誰でも最初は初心者ですので不安なのは当たり前です。ひとりで不動産投資を始めるのが怖いとお思いなら、ぜひ私たちにご相談ください。

和不動産では、弊社で物件をご購入いただいた全オーナー様に対し、3ヵ月に1度、無料でマンション投資についてのコンサルティングを行っています。購入後もずっと無料でプロに相談できる環境があるというのは、初心者の方からすればとても安心できる要素だと思います。

もし、「老後も安定した収入を得られる資産形成を始めたい!」とお思いでしたら、ぜひ一度ご相談ください。

初回個別相談では物件の提案はしておりませんので、まだ具体的には考えていないという方でも、お気軽に無料個別相談(オンラインも可)へお申込みいただければと思います!

「無料個別相談はハードルが高い」とお思いであれば、毎週開催している不動産投資セミナーへ参加してみてくださいね♪

それでは、今回のスタッフブログはここまで。次回もぜひご覧ください! さよなら、さよなら。


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