不動産投資にも活かしたい『守破離』の考え方 2023年5月17日（和不動産スタッフブログ）　不動産投資のことならアフターフォローも充実の【和不動産】へ

■「購入後の重要性」に共感した

N様が和不動産を知ったきっかけは、確定申告や管理といった“不動産投資の分からないこと”について指南してくれる会社を探していた際に弊社代表の書籍に出会ったことでした。書籍を読み、「物件購入後の管理や運用がいかに大事か」という内容に共感してくださったそうです。

N様は、他社と弊社の大きな違いについて、次のようにお話ししてくださいました。

「他社さんでは、確定申告とかについては「聞かれれば教えますよ」というスタンスでした。だけど和不動産さんは、一緒にシステム(N-RICOS)へ入力して数字化したものを見せてくれたり、目標を立てた上での将来設計も考えてくれたりしますよね。３ヶ月に１度の定期コンサルティングも、物件の運用を見直すのに丁度いい期間だと思っています。」

和不動産では、不動産投資を成功させるためには購入後の運用が非常に重要だと考えているため、私たちは物件を販売して終わりにはせず、物件販売後も3ヶ月に1度の定期コンサルティングをオーナー様に無料で提供し、オーナー様と二人三脚で不動産投資の成功を目指しています。

N様のように「不動産投資を始めてから分からないことが出てきた」など、不動産投資に関するお悩みをお持ちなら、ぜひ一度私たちにご相談くださいませ！

Ｎ様からの評判・口コミは、下記リンクから全容をご覧いただけます。ぜひご確認ください🎵

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■不動産投資にも活かしたい『守破離』の考え方

皆さまは『守破離』という言葉を知っていますか？

この言葉は、千利休の教えを和歌の形にした『利休道歌』の「規矩作法 守り尽くして破るとも 離るるとても本を忘るな」という歌が語源だと言われています。

この歌の意味は「教えを守り続けながらも、いつしかそれを打破り離れていく事も大切であるが、そこにある基本精神は忘れてはならない」ということ。

この『守破離』の考え方は不動産投資を行う上でも大切ですので、不動産投資に置き換えて考えてみましょう。

「守」まずは結果を出している人の投資方法を知り、それに倣って投資を行う
「破」ある程度知識やスキルがついてきたら、自分にあった型を模索する
「離」最終的には自分なりの成功法を確立する

知識もスキルもない初心者が最初から「離」に挑んでもうまくはいきません。

算数の勉強のように、足し算や引き算などの基礎を習得しなければ掛け算や割り算ができないのと同じことなのです。

不動産投資で結果を出したい初心者の方は、まず成功者のマネをするところから始め、そして徐々に自分に合った投資法を探していきましょう。

●和不動産は、成功事例を公開しています

「不動産投資で結果を出したい」と思いの方は、成功者のマネができる和不動産で不動産投資を始めてみませんか？

和不動産には、独自開発のマンション投資コンサルティングシステム【N-RICOS】があります。

私たちはこの【N-RICOS】を使ってオーナー様の運用を管理・サポートしているため、【N-RICOS】には不動産投資の成功事例が蓄積されています。

つまり、和不動産は「どのような運用をしたオーナー様が結果を出しているか」というノウハウを持っているため、根拠あるアドバイスが行えるわけです。

不動産投資は自分の勘や運で成功できるものではありませんので、「失敗したくない」「結果を出したい」とお思いなら、専門家のサポートを受けることもぜひ検討していただければと思います。

皆さま、今回のスタッフブログはいかがでしたでしょうか。

今回は『守破離』の考え方についてお話しさせていただきました。

不動産投資で結果を出すためにはまず成功者のマネをすることだとお話ししましたが、成功者の運用実績を見られる機会というのはなかなかありません。

ただ、和不動産の【N-RICOS】なら、実際の運用実績をモデルケースとして公開できます。

無料個別相談にご参加いただければどなたでもご覧いただけますので、ご興味がございましたら、ぜひお気軽にお申し込みくださいませ！

今回のスタッフブログはここまで。最後までお読み頂きありがとうございました。
次回も是非ともお楽しみに！

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