アンディーン月島 | 販売事例・物件紹介

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販売事例・物件紹介(28)

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【中央区】アンディーン月島【月島駅】

こんにちは！不動産投資セミナーでお馴染みの和不動産です！このブログは、和不動産が過去販売したマンション投資用の中古ワンルームマンションをご紹介しております。

アンディーン月島

月島といえば、まず思い浮かぶのは「もんじゃ焼き」。また、路地裏に並べられた朝顔の鉢や現役の井戸など、下町情緒を残す町なみをイメージされる方も多いのではないでしょうか。

しかし、2000年以降の中央区は、都心回帰の傾向も相まって、人口は増化し続けている現状があります。それに比例するように、実は月島は都内で最も高齢化率が低い町となっているのです。下町で昔からの人が住んでいるようなイメージからは、ちょっと意外に感じるでしょうか。ベイエリアにある月島も人口が増えており、着々とタワーマンションの建設が進行中。そびえ立つ高層ビルと隅田川、東京湾というミスマッチが、“ニューヨーク”な景観を作りあげています。

さらに現在進行中なのが勝どき駅前地区第一種市街地再開発事業。老朽化した木造住宅密集地域を整備し、地上55階というタワーの建設が進められており、完成予定は2011年。1～2階には店舗や事務所、3～4階には保育所や児童館が入り、5階以上には700戸超の住宅が作られる予定で、賃貸、分譲が入り混じった形になる様子です。

さらに、駅前の清澄通りでは再開発エリアが面しており、勝どきから月島にかけて、商業施設の多くはこの通り沿いにあります。6丁目のマンション建設に伴い、スーパーもでき、住環境の利便性があがり続ける一方です。今後さらなる再開発で、人口増、利便性向上に期待できそうですね。再開発に伴い、今後このエリアのマンションの資産価値も上昇が十分見込めます！