ヴェルトウォーターフロント | 販売事例・物件紹介

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販売事例・物件紹介(62)

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販売事例・物件をご紹介しています。

【中央区】ヴェルトウォーターフロント【勝どき駅】

■東京の伝統と未来が共存する『勝どき』エリア■

下町エリア、開発エリア、ブランドエリアなど、多様な顔を持つ【中央区】
今回ご紹介する物件、「ヴェルトウォーターフロント」は中央区【勝どき】に位置し、東京五輪の開催地からも程近いエリアにあります。
2020年の五輪開催を目指し、再開発やインフラ整備が強化され、より快適な街へと生まれ変わる期待のエリアとなっています。

六本木エリア

勝どき駅より徒歩4分の場所には、2001年竣工の複合商業施設「晴海トリトンスクエア」があります。

また、中央区は犯罪発生率が都心23区中20位と都内屈指の治安の良さを誇り、日常生活のうえでも安心した環境に身を置くことができるでしょう。

最寄り駅には、東京第二の環状線である都営大江戸線を有しています。
大江戸線は「大門」や「新宿」など多くのオフィス街へ通じており、単身サラリーマンからの賃貸需要が見込めます。

交通アクセス

東京第二の環状線が通る街 2路線３駅が利用可能！

都営大江戸線「勝どき」駅　徒歩5分、都営大江戸線「築地市場」駅　徒歩12分、東京メトロ日比谷線「築地」駅　徒歩14分。
都心主要エリアへの電車アクセスでは、有楽町12分、大手町16分、東京20分、浜松町14分、新橋17分、新木場へ17分。

各主要オフィスまで20分以内で到着可能です！

再開発計画

再開発により近年、急速な発展を遂げている当エリア。
2020年に東京五輪が開催されることもあり、今なお更なるインフラ整備が進められています。

勝どきエリアで注目されている再開発計画が、勝どき東地区市街地再開発組合による【勝どき東地区第一種市街地再開発事業】です。
この再開発では、地区面積約3.7hに全4棟、延べ面積約369,000平方メートルの広さに住宅、商業施設、オフィス、駐車場などが設けられる予定となっています。
2017年度以内に着工され、完成予定は工期10年の2027年の予定とのこと。

また、大江戸線勝どき駅は現在、周辺地域における人口の増加や東京五輪開催時の利用客増加の対策として駅構内の移動時間短縮や、混雑防止のための大規模な改良工事が行われており、平成30年の完成を予定しています。

再開発や駅の改良工事などで、周辺環境も活気あふれる街となり、将来的にも当エリアのさらなる賃貸需要が見込めます。

住宅設備・周辺環境

ヴェルトウォーターフロント

綺麗に整備された区画に佇むこちらの物件、【ヴェルトウォーターフロント】。
ウォーターフロントという名の通り、東京湾にも程近く、隅田川に囲まれたやさしい水音の聴こえる穏やかな場所です。
迎えるエントランスは、気品ある間接照明や格調高いタイルを使用した仕上がりとなっており、帰宅する入居者を癒します。

防犯・防災面では、火災発生を監視する「24時間監視システム」、安心して利用できるエレベーターの「防犯窓」、来訪者をエントランスで直接確認できる「TVモニター付きインターホン」など、入居者を危険から守ってくれます。
このような充実した設備は、近年高まっている入居者の防犯・防災意識への訴求ポイントとなることでしょう。