「ほったらかしとは、まさしくこのことですね!」T様インタビュー

不動産投資の和不動産

オーナー様からの評判・口コミ(T様)

オーナー様からの評判・口コミ

和不動産のオーナーの方にインタビューを行いました。オーナー様からの評判・口コミをご紹介します。

第45回 「ほったらかしとは、まさしくこのことですね!」T様インタビュー

「ほったらかしとは、まさしくこのことですね!」
T様 40代男性
不動産投資歴2年10ヵ月 運用物件 1戸

今回インタビューさせていただいたのは、不動産投資歴2年10カ月のT様。
「あれ?もう入居者さんが決まったの!?」と、賃貸づけのスピードに驚いたとおっしゃいます。
そんなT様ご自身の不動産投資について、インタビューいたしました。

街並みの
      イラスト

今の会社に入って7年。
コツコツと貯金をして1000万円を貯めたものの、何か新しいことを始めるとかは全く考えていませんでした。
そんなとき、久しぶりに高校時代の同級生で、株やFXをやっている友人と会う機会があり、貯金が1000万円貯まったという話をしたら「投資とかやってるの?」と聞かれたんです。
「普通預金に預けているだけで何もやっていない」と答えると「もったいない!」と言われてしまいました。「全部と言わずとも、せめて半分の額を定期預金にまわすか、投資に使うかした方がいい!」と勧められたのが、資産運用に興味を持ち始めたきっかけです。

友人の助言からとりあえず定期預金に1年預けてみると、当時利子が0.3%だったので1年後に3万円増えました。1000万円を1年運用して3万円のリターンって…(笑)。もう少しリターンがもらえる資産運用法はないものかと思い、投資に本格的に興味を持ちました。でも本業が結構忙しく時間も中々とれないし、自分の性格的に、株のような値動きのアップダウンが激しいものに一喜一憂するのもイヤだし、不安定な投資はギャンブルっぽくて気が引けて…。おそらくあまり運があるほうでもないので(笑)、向いていないと思い手を出すことはしませんでした。そんな中「もうちょっと堅実な投資方法はないかな?」とネットで探していたところ、不動産投資に行き当ったのです。

ただ「不動産投資」がなんだか良さそうだなと感じていったものの、不動産投資どころか「投資」のこと自体よくわかっていなかったのでどうしたら良いのかと悩みましたね。
その中でいろいろと探していたら「アフターフォロー」に力をいれている和不動産さんを見つけたんです。不動産のことも全然知らなかったので、お世話になるなら、ちょっとくらいお金を多く払ってでもアフターフォローをちゃんとやってくれる会社さんの方がいいと思って電話をしてみました。そのときに対応していただいたのが中島さんでした。

もともと「どれくらい儲けが出る」ということは気にしていなかったのですが、中島さんのお話を聞けば聞くほど、売って終わりではなく会社として不動産投資の運用がしっかりしている体制があったほうがいいなという思いが強くなりました。物件購入後も手間がかからないところ・きちんとフォローをしてくれる点がやはり和不動産さんで購入するポイントになったと思います。

オーナーになったんだなと実感したのは、家賃収入が手元に入ってきたときですね。
唯一の不安が「本当に、毎月家賃が入ってくるのかな~」というものだったのですが、あたり前ですが毎月家賃が振り込まれていて今では安心しています。所有しているのはJR山手線「田端駅」から徒歩10分にある、角部屋で広めのワンルームマンションです。
昨年大みそかの12月31日に退去があったのですが、1カ月位で次の入居者さんが入りました。原状回復の間は内見できなかったのですが、工事が終わってからすぐに新しく入りたい方がいると聞いて、驚かされました。自分としては「入退去の動きが活発になる、新年度4月には入居者さんが決まってほしいなあ」と思っていたので、賃貸づけの早さにびっくりしました!入居者さんが決まる前に1度お部屋の様子を見ようかなと思っていたのですが、高速で決まったのでうれしい悲鳴です(笑)。年末年始を挟んでいなかったら、もっと早く決まっていたでしょうね。自分が単身者ということもあり、「都心の単身者向け物件の需要は絶えないが、供給はそれに対して追いついていない」というセミナーで学んだことが、購入してみて本当に実感できました。

和不動産名物のオーナー限定イベントには、5回ほど参加させてもらっています。
自分の勤務先ではあまり投資に興味のある人がいないので、オーナー同士で盛り上がる機会はかなり貴重な時間ですね。自分の考える人生プランなどが近い方だと共感もできますし、反対に違った考えの方でも新しい発見ができて楽しいです。不動産投資をやっている人同士が集まることで「仲間がいる」と感じることができるのは大きいですね。昨年のハロウィンパーティーでは、友人と一緒に行きたかったのですが友人が行けなくなってしまったので、ぜひ次回は一緒に参加したいと思っています。自分の周りで不動産投資の話ができる相手が増えるのはうれしいので今後もどんどん参加したいです。

和不動産さんで購入を決めたポイントとなった「アフターフォロー」ですか?本当に安心しておまかせできている状態ですね。自分が何もしていないのが申し訳なくなるくらいです。
やったことといえば、年末に確定申告用の資料を作ったくらいでした。和不動産がいうほったらかしとは、まさしくこのことですね!

今後の目標はまず、今年中に追加で1戸購入することです。頃合いとしては年末を狙っているのでそのときはぜひお願いいたします。今のところアフターフォロー時に都度、プランニングしてもらっている通りに進んでいるので自分でも順調かなと思っていますね。設定している目標を達成できるようにがんばります!

これから不動産投資を始める方へお伝えしたいことは、
とりあえず「やってみる」、セミナーなどで「話を聴いてみる」ことです。
まず1歩踏み出してみることが、重要なのではないかと思います。
20代後半のとき、体調を崩して1週間入院したことがあったのですが、その時に会社の先輩や後輩がお見舞いに来てくれて、ロバート・キヨサキさんの「金持ち父さん・貧乏父さん」を持ってきてくれました。暇だったから読んでみたんですが、当時はあまり内容がピンとこなかったんです。でも不動産投資を始めたときに、「こういうことか!」とその時の内容が自分の中ですごく腑に落ちて、やっと書籍の中で述べられていることがわかるようになりました。実際にやってみないと、本の中で何を言わんとしているのかが理解しにくいですからね。
不動産投資の実際の「体験」と、本で読んで身につけた「知識」がマッチングしたとき、初めて自分の理解の範疇になると思います。

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以上、T様のお声でしたが、いかがでしょうか?
普通預金から定期預金へ、そこから不動産投資へとお金の置き場、運用を変えていったT様。
お金を預けているだけでは金利が低いため、わずかなリターンしか得ることができません。お金持ちになりたい人も、将来の生活に困りたくないと考えている人も、これでは望みを叶えることは難しいでしょう。今の時代、預貯金は賢い資産運用とは言えないのです。
しかし、日本人は「何かあったときのために、手元にお金を置いておきたい!」という極度の心配性から、資産運用を行うまでに至らない人が多いものです。日本人の心配性は遺伝子レベルで決まっている問題と言われており、「投資=ギャンブル」と考えてしまう方が多くいます。
そんな日本人でも、ギャンブル性がほとんどない資産運用方法が「都心の築浅・中古ワンルームマンション経営」です。

投資がギャンブルだと思ってしまう要因は、株やFXなどのペーパーアセットは、値動きの上がり下がりが激しく、××億儲けたとか、反対に××億損したという話が先行しているからだと考えられます。ただ、これからの時代長い老後期間を不安なく過ごすためには「何も運用していないこと」もリスクになります。
特にサラリーマンの方には今回のオーナーのT様のように、本業に専念できる投資をしていただくべきだと提言します。「ローリスク・ミドルリターン」で大損をしたりするリスクにおびえることなく、定期的に安定した家賃収入を得ることができる「都心築浅中古ワンルームマンション経営」で、時間と資産をフル活用した運用を行いませんか?
詳細を知りたい方はぜひ1度、弊社の不動産投資セミナーへお越しくださいませ!

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